朝劇下北沢『いつものいつか』(10回目)その1の感想はこちらから
そのあと10時10分頃からまるやまひとみさんによるアフターJOYがスタート。
まるやまさんは朝劇下北沢のフライヤーで朝食のイラストや朝劇はこんなに楽しいところ的な説明を書いている方で。
今回福永マリカさんと原将明さんも一緒に話に参加する形に。
まるやまさんが神奈川県出身の話をしてそれにマリカさんが反応して神奈川県って聞くと横浜というイメージがみたいな話を展開。
その熱い語りが面白かったですね。
まるやまさんは横浜出身、マリカさんは川崎出身で原さんも神奈川そして今回のゲストでもあるあすぴーさんも小田原出身という事で話も盛り上がる。
今回パンについての講座をパンの絵が描いてあるフリップを使って説明する形に。
カウンター席側にあすぴーさんと将護さんも座っていて。
マリカさんがあすぴーさんが何か反応したらその様子をこちらに伝えてという事を将護さんにお願いする。
そんな様子を伝える将護さんも面白かったです。
パンの雑学では食パン、シナモンロール、あんぱんを紹介していて。
食パンには大きくわけて2種類が存在して正方形の形をしたパン(角食パン)と上の部分が少し膨らんでいるパン。
角食パンはアメリカ、上の部分が少し膨らんでいるものはイギリスのようでそれぞれ違った風味や生地の細かさなども違って角食パンは蓋をして焼き上げるのに対しイギリスパンは蓋をしないで焼き上げる製法なのだとか。
シナモンロールも2種類あってこちらもアメリカと北欧のものとにわかれるようで先日山岡さんも北欧のシナモンロールを食べた事を話されていました。←ムーミン関係で
あんぱんには黒いゴマがついているものとケシの実がついているのは何故かの質問にあすぴーさんが答える事になり黒いゴマが粒あんでケシの実がこしあんと答えて正解されてましたね。
この事を考えたのが木村屋が始まりのようで。
その後マリカさんが下北沢でオススメのパン屋と喫茶店の話をまるやまさんに聞いていてそれにまるやまさんが答えていました。
そんな為になる雑学を聞いて楽しませてもらいました。
その後まるやまさんからはパンについての事が書いてある本『まるちゃんのはらぺこパンBOOK』をこの後サイン付きで販売しますという告知とあすぴーさんもチェキ撮影会をこの場でするという告知をしてアフターJOYは終わりました。
その後早速パンBOOKを購入。←1080円でした
そして今回あすぴーさんのチェキ撮影会の方にも参加させていただきました。←ありがとうございます
10時50分過ぎになってキャストの方々とハイタッチしてお店を後にしました。
出演者の方々ありがとうございました。
最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)