あれこれ | テルミのブログ

テルミのブログ

犬との生活、孫のこと日々 感じたことを描いています。

また、ブログさぼってしまったので

いっぺんに 書きます。

 

男の子を助けた

ジャックと散歩していると

目の先に、子供が自転車のサドルの上に登り

窓に向かって誰かの名前を呼んでいた。

すると

こないなったところに、素早く行き

キャッチできた。

男の子は、下に飛び降りても

倒れた自転車で怪我するかもしれないので

間に合ってよかった。

テルミの肩が治っていて本当によかったと思った。

 

 

猿の惑星キングダム

主人と見に行った。

このシリーズは好きで、昔から見ている。

とにかく映像がすごかった。VFXという視覚効果の技術がすごくてほんまに実在するかのようであった。

最後には、涙が出た。

人間のありかたを考えさせらる映画であった。

 

 

振替休校日

さなちゃんが、学校が休みなので

朝から家に来た日のこと。

 

宿題や、工作して遊ぶ。

お弁当を持ってきたさなちゃんと

一緒にお昼ご飯。

ママは仕事に行く時

お弁当を作っているので、さなちゃんの分も、作っている。

えらいなぁ〜。テルミはサラダパスタ。

冷蔵庫の中にある野菜と茹でたパスタにポン酢とマヨネーズで

合えたタレで混ぜるだけ。簡単でこれがまたおいしい!

 

ジャックと散歩にも行った。

かもが川から上がっていた。

 

夕方、学校から帰ってきたこたちゃんも

今日は遊ぶ友達がいなかったと家にやってきた。

ママにメールでおばあちゃんとこに行くって

送ったみたいで

しばらくすると仕事中のママから電話がかかってきた。

7時から塾だからとのこと。

こたちゃんは、塾の用意を家まで取りに行って帰ってきた。

 

ママが5時半に二人を迎えに来た。

急いで、帰ってこたちゃんにご飯を食べさせて

7時の塾に行かせようという予定だったみたい。

けど、こたちゃんとの話が通じていなくて

塾はテルミの家から行くみたい。

帰りが10時になるので、危ないからバスで行って

自転車はテルミが

後で届けるということで話がきまる。

 

夕ご飯は さなちゃんが遊んでいる時に

たまたま、作っておいたオムライスと唐揚げとコンソメスープ。

だが、オムライスはピーマンやニンジン入りだった。

こたちゃんは無理だったので、

唐揚げ6個追加となる。(コープの冷凍唐揚げ)

なんとスープ(ジャガイモ、玉ねぎ、キャベツ入り)をカップをもっと大きいのにしてと

 

なんと5杯もお代わりしてくれた。

お腹、大丈夫か?心配になったけど、

ご飯食べていないからなぁと言われるままにお代わりした。

主人の夕飯のスープに作っておいた鍋が空っぽになった。

嬉しい悲鳴である。

 

こたちゃんが塾に行った後、こたちゃんが乗ってきた自転車

(テルミと同じ16インチになったので乗れる。)

自転車は孫二人とも、お嫁ちゃんのお母さんからの進学お祝い。

自転車をこたちゃん家に届けて、帰りは歩きで帰ってきた。

 

夜、ママからメールがあった。

コンソメスープこたちゃんは好きらしい。(知らなかった)

おばあちゃんが作ったスープはすごく美味しかったから

ママも食べてみてとのこと。

なんと、嬉しいことだ。

(コンソメと胡椒と少し昆布だし入れてるだけなのに)

 

 

白内障の手術

主人が白内障の手術を日帰りで受けた。

前から、ぼやけて見えないと言っていたが

怖いから嫌や!と逃げていたが やっと決断してくれた。

両目一度にするから、付き添いで行った。

主人のすぐ後に手術をする人がいて 年齢を聞いたら

テルミの一つ年下とわかり親近感が湧いて

主人の手術が終わる間、ずーとお話をしていた。

はじめは、テルミのこと主人の娘さんと思ったと(キャ!)

 

30分の手術が終わり、戻ってきた主人が言った。

看護師さんに笑われていた。

 

翌日も、付き添いで行った。

知り合った女の人にも会えて、話ができた。

その方は、すごい近視の方で遠くに焦点を合わすか

手元に焦点を合わすか医師に聞かれて

一度、裸眼で遠くを見える世界を見てみたいので

遠くに焦点を合わせてもらったらしい。

裸眼で見る世界はそれは、それはすばらいいもので

とすごく興奮して話されていた。

わかる、わかるテルミもレーシックの手術を受けた時

そうやったわとうなずいて聞いていた。

せやけど、手元が全然見えなくて、、老眼鏡がいるねんと。

それも、すごくわかる〜。

驚いたのは、近視の人が白内障の手術をすると

遠くがよく見れるということ。

手術は保険適応やし、ええなぁと思った。

 

術後の目薬が大事で1日4回ささなければいけない。

朝、昼、晩、寝る時 寝る時は目をこすったらあかんので

プラスチックのガードをして寝る。

目をこすったら、失明の恐れあると聞かされたので

それはそれは心配で、、ちゃんと目薬をささなければ

レンズが固定しないということで

主人に、目薬差す時間やで〜と起こすのが大変やった。

なんせ、テレビ見ているかと思ったら、すぐ寝ているので。

一週間

頑張ったおかげで、順調に定着したようで

もう、洗顔もお風呂もOKが出た。目薬は後一週間、

続けないといけないが 一安心。

 

 

ついに!コロナか!

テルミが咳が3日ほど続いていた。

一ヶ月に一回、骨阻しょう症の点滴を打つために病院に

行かなくてはいけないけど、、

熱はないけど咳の症状があることを病院に電話で伝え行くと

別室に通され、看護師さんにいろいろ問診された。

肺の中の酸素度を測ってもらったりした。

熱を自分で脇に入れて測ると、2回とも34度台。

おかしいですねと看護師さんが測ってくれたら、

35、6度だった。看護師さんは、テルミの咳は

喘息ぽいですねと言われた。

 

先生が、来られて、まー大丈夫やと思うけど

コロナの検査しとく?周りにお年寄りの方がおられる?

と言われたので、はい74歳の主人がいますと

答えたら、74歳で高齢かと笑いはったけど

主人は疾患持ちやし、孫もいることやし検査します!と言った。

 

看護師さんが、検査キットを持ってこられた。

Tのところはテスト、Cはコロナやということだからと

Tのところまで液が流れていくのを見て

タイマーをセットしてどこかに行かれた。

 

テルミはキッドを見つめる。

そしたら!

入っているではないか!

えらいことになった。とうとうコロナにかかってしまったか〜

木曜日はさなちゃんの学校にお迎えがあるし

土曜日には法事があるし、日曜日はさなちゃんの運動会があって

そのあとは、息子たちに父の日の前倒しで食事に行こうと誘われているし、、習い出したばかりのお習字だが、年一度の発表会の

作品を書かなければいけないし、、と

いろんなことが、頭の中をめぐる。

 

早く来て!看護師さん!テルミ、コロナになったで!

看護師さんがやっと来てくれて、はい大丈夫ですねと。

えっ! テルミコロナとちゃうん?

 

TのところとCの両方に線が入ったら、コロナだそうだ。

もっとよく、説明を聞いていればよかった。

ものすごく、ドキドキしたやん。

 

でも、よかった!安心した。予定は全部行ける!

骨の点滴も打ってもらえたし、胸に貼る気候を広げるシールも

もらったし、薬も出してもらえた。

 

あとは、咳が治まるのを待つだけだ。

 

一年に一回、季節の変わり目

喘息になるようになったテルミである。

 

ジャックとせっちゃん

 

長くなりました。読んでいただきありがとうございます。

 

ジャックの本

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