昨晩11時すぎに、息子が子どもたちの
クリスマスプレゼントを取りにきた。
自分の家に置いて置いたら、見つけたら
あかんからと、前から預かっていた。
さなちゃんのは、ヨドバシで買えたけど、こたろうくんのは、テルミの携帯から、ネットで買ってほしいと。最近ぼくの携帯みるから、バレたらあかんからと。
パパサンタは、たいへんだ😊
まだサンタさんを信じているから、親としては、信じている間は夢を持たせてあげたいのだ。
そして、孫たちは毎年、サンタさんにお手紙と、手作りのクッキーと牛乳をテーブルの上に置いてあるのである。
かわいいものである。
息子も、小学5年生まで信じていたし、
テルミも、6年生まで信じていた。
サンタさんが、親であることがわかって時は、いない悲しみより、嘘をついてくれたことがうれしいかったのを覚えている。
さて、今日は、ももちゃんママが、
ジャックにサンタさんの手編みの服をプレゼントしてくれた。
テルミがなんか用事をしている間に
ジャックが、袋を噛みちぎるところを
ももちゃんママが撮っていた😁
たくっ!せっかちなジャックよ。
ボール遊びをお家でしたあと、
一緒に散歩しました。
よかったね😊
では、また。