サンタさんがいっぱい | テルミのブログ

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犬との生活、孫のこと日々 感じたことを描いています。

孫のこたちゃん家のクリスマスツリーには

サンタさんへのお手紙が吊るしてあつた。

 

それぞれ、欲しいものリストも。

 

イブの晩、サンタさんへ

孫たちが焼いたクッキーとミルクを用意してた。

 

翌朝、起きてみると

サンタさんからのプレゼントが、届いていた。

 

よかったね、サンタさんが来てくれて。

さなちゃんは前に

「さなちゃんにサンタさんが来ないかもしれない」って言っていた。

なんで?と尋ねると

「さなちゃん、にいにに、いつも ちょっかい出すから」

と言っていた。

 

25日、うちでクリスマス会。

二人が来ると

と、とても嬉しそうだった。

 

集合写真。テルミが撮影。

大人のサンタの帽子はお嫁ちゃんが用意してくれていた。

こたちゃん、重い雪だるま担いでいた。(下に水が入っている)

 

乾杯!さなちゃんはシャンメリー、こたちゃんは子どもビールみたいなドリンクで。こたちゃん、鼻にピカピカ光る鼻をつけて

いた。

 

サラダ以外の食べ物は、息子たちが用意してくれた。

ツリーのサラダは、うけたなぁ照れ中はポテトサラダ。

 

さなちゃん、咳が出ているので抗原検査をしてきたら、

マイナスだったけど、別の部屋で食べると、お嫁ちゃんが言う。だけどそれは、かわいそすぎる。

後ろ向いて食べることになった。

 

ケンタッキーにハチミツをつけて、食べるビスケット。

こんなんあるんやなぁ。初めて知った。

 

食事が終わり みんなお腹いっぱいになり

ケーキを食べられなくなったので

先にお楽しみビンゴゲームをすることになった。

 

子供達の景品はママが用意して

大人たちは、それぞれ1000円だしあって用意したもの。

 

景品に番号をつけるのかぁと思っていたテルミ。

だけど、ビンゴになった人が、好きな景品を選ぶことに。

しもた!テルミだけ透明の袋に入れている。

中身が見え見えやんか〜。

 

こたちゃんが、ルーレットを回す。

 

一番最初にビンゴになったのは、息子。

 

プレゼントを、どれにするか ずいぶん長く迷っていた。

 

で、中身を開けると、隅っこ暮らしの温蒸気で目をほぐすもの。

かわいすぎて、こたちゃんが、笑いこける。

運転するパパには ぴったりの贈り物だ。

ママが買ったものだが、息子たちそれぞれ、何を買ったか

内緒にしていたらしい。

 

次にビンゴになったのは、さなちゃん。

 

リカちゃんの着せ替えのお洋服。

 

次にビンゴになったのは、ママと、主人の同時ビンゴ!

先に主人が 選ばせてもらっていた。

一番大きい赤の袋にはブランケット。

ママは、テルミのんを気を使って、もらってくれた。

でもテルミは買うとき、お嫁ちゃんを想像してプレゼントを

決めたのであった。好きな紅茶とチョコレートを。

偶然といえば、偶然である。

 

息子は、誰が当たってもいいものを選んで買うんやという。

それから、自分が欲しいものを買うとも。

息子は、ブランケットを欲しかったそうだ。

 

次にビンゴになったのは、ママのお母さん。

ファファストール。

お母さんは、気に入ってくれて ずーとしておられた。

これは、テルミが欲しかったもの。主人に、これいいよって

伝えて、買ってきてくれたもの。

 

次はテルミ。最後に残ったママのお母さんからのチョコレート。

甘いもん好きのテルミには嬉しいプレゼント。

 

さて、こたちゃんといえば いつまでもビンゴにならない。

夏祭りと同じパターンで、みんなで大笑い。

一人ビンゴを続けていた。

ここまで、出ないなんて、逆にこたちゃんもってるわ!

みんなを笑顔にしてくれて ありがとう!

 

で、プレゼントは欲しがっていた。ルービックキューブ。

大会用で、前のキューブよりも、軽く早く回せるもの。

よかったね。

 

ビンゴゲームとは別にママのお母さんから

みんなにプレゼント。

さなちゃんとこたちゃんに チョコレート。

 

パッケージがあまりにもかわいすぎる。

 

息子には 新、経営の神様と言われる稲盛和夫さんの本を。

このかたの尊敬することば。

「人生で大事なことは、1つは、どんな環境であろうとも

真面目に一生懸命生きること。それともう一つは、人間は常に

自分がよくなりたいという思いを本能として持っているが、

やはり利他の心、皆を幸せにしてあげたいということを

強く自分に意識して、それを心の中に描いて生きること」

テルミも、そう生きれるように努めていきたい。

さすが、元教師のお母さんが選択された本である。

 

ママには、金一封を。食事に一緒に行きましょって。

やっぱり、女の子はいいなぁ。女どうしで、会話も弾む

しなぁ。

 

テルミからは、お菓子のくつと、こたちゃんにはガチャを。

 

中に、気に入るものがあってよかった。

例のなんかよく分かれへんもんは

やっぱりわけ分かれへんものであった。

 

息子がピカピカに光る鼻をつけている姿とお嫁ちゃんが

微笑ましかったので。

 

よく似合っていた。

 

用意してくれたクリスマスケーキ。

 

孫たちがサンタさんに作ったクッキーを私たちにも

くれました。

 

にやんこちゃんクッキー。

 

お嫁ちゃんから、もらったチョコレートは

めっちゃ、かわいかった。

ママのお母さんから、手作り梅干しをまた、いただきました。

 

みんなが サンタになった楽しいクリスマス会でした。

 

ジャックも。

 

では、また。

読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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