ここ最近我が家でブームになっている、海外のお菓子食べ尽くし企画
アルコールと香辛料系がほとんどNGな私にとって、食の楽しみは、ほぼほぼ全て甘味に集中していて。
とはいえ、毎日毎日、ケーキやアイスを食べまくる訳にはいかず。
それならば!と、気になった海外お菓子を、片っ端から食べ尽くしていこうじゃないか!ということになり(←おバカ)
基本的に、アルコールで香り付けされることの多いチョコレート菓子はあまり食べないようにしてまして。
また、丁寧な個別包装が主流の日本製とは違い、海外のお菓子は袋を開けたらそのまま中身がどーんと入っていることが多いため、日持ちするクッキーを買うことに。
これまでもちょくちょく海外お菓子をご紹介していますけど。
やっぱり、チョコチップクッキーは外れが少なく
更に、海外のブラウニーってしっとりとした濃厚さがあって、日本の物よりおいしく感じる(気がする)
こちらは、ザックザクでぎゅっと詰まった生地が特徴的だった、ナッツ入りのビスコッティ。
ビスコッティとは「2度焼き」という意味を持つ、イタリア・トスカーナ地方の伝統菓子なんだそうですが。
だからなのか、もう、油断すると歯を持って行かれそうな固さでしたけど
でも、その素朴な味わいがこの商品のおいしさでもあり。
これはこれで癖になる食感。
これは最近の中でのヒット商品だった、アップルパイクッキー。
シナモンが効いたアップルジャムがサンドされた、しっとりとした食感のクッキーで、ダンナと2人 おぉぉぉ~!! と、思わず声が出た逸品
確か、これまで買った海外お菓子の中ではそこそこな高価格帯(500円前後)だった気がするのですが。
でも、食後のコーヒータイムならこの1枚で充分楽しめ、コスパは高い商品でした
試合日の応援協賛をされておられるお店は、他にもあるようで。
今後はそちらもありがたく活用させて頂きたいと思います
さあ、次は何を買おうかな~
こうやって海外お菓子に
手を出せる
大人な権利!!
でも、それと同時に
爆食しすぎない自制心も
必要かですよね
良い大人になるのも
案外大変~~