さて。
まだまだ続くぞ、本番ネタ!
トラ本番終えて、駐車場の車の中でしばしの仮眠を取り
再びホールに戻って舞台を作り、今度はうちのオケ演奏会の前日練習へ。
まず1曲目は、チャイコフスキー作曲の名作バレエ「眠れる森の美女」より、優美で華やかな「ワルツ」から始まって。
続く2曲目は

団員ソリストさんによる、ダンツィ作曲「フルートとクラリネットのための協奏交響曲」。
この曲は金管・打楽器お休みの弦と木管による約25分の優しい音色の協奏曲で。
そのため、私はここでしばしの休憩となったのですが。
客席で優雅に演奏堪能しつつ、ゆっくり身体を休めることが出来たのが、本当に嬉しくて。
助かる~~
癒される~~
でも、再び眠りにいざなわれて、今はやばい~(←)
その後、プログラム第2部のフランク作曲の交響曲ニ短調と、アンコールとしての、チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」から「花のワルツ」へと合奏が続いたのですが。
実は今回、団員さんのスケジュールがなかなか合わず。
エキストラさん方含め、全員集合での合奏がほとんど出来ず。
この日ようやく、本番会場での最終的な音量調整を含む合奏が出来たことで、「ティンパニの音量足らない問題」が突如勃発し
これまでの合奏では「ティンパニ、落として」「もう少し柔らかく」という指示を頂くことが多かったので、個人的に、少し柔らかめの「大人な音色」を目指していたのですが。
この日のマンドリン本番に引き続いて参加して頂いたトラさんに客席チェックして頂いたところ、「ティンパニの音が鳴っていない/客席に届いてこない」という状況だったらしく
なんと!
えらいこっちゃ
という大きな宿題を抱えて迎えた本番当日

我が家からありったけのハード系マレットを持参し、大急ぎでマレットオーディションを敢行し。
指揮者先生とも相談しつつ、どこで音楽的なメリハリを出すかを模索していたところ。
あ!
今の音いいと思う!
あのねぇ、今回ずっと、ティンパニの音がふわふわしてるなぁと思ってたんだよね
その音で演奏してもらえると嬉しいなぁ
そしたら僕も音程合わせやすいし
同じく低音楽器のファゴット団員さんからそう声掛けされまして。
まじっすか!
今までとんだご迷惑を
よし!!
それならもう、このまま突き進もう~~!!
なぁんて勇気を得て迎えた本番の時


今回、受付仕事を手伝ってくれたダンナがあくせくと働く姿を横目に、1部が始まり、2部が始まり。
もう後はなるようになる!
最後は本番の勢いに任すのみ!
本番2日目の変な開き直りテンションも相まって、当初目指していた「大人な音色」はどこへやらの、えいやえいや奏法で演奏し終えたのですが(←)
良かったよ~
今日一日でびっくりする程上手になった~
もうねぇ、ほんとに、今回どうしちゃったんだろう?って
心配してたんだよ~
先程のファゴット団員さんから満面の笑顔でそう言ってもらえたのは、何よりの励みになりましたけど

当初目標の「大人な音色」からは程遠い、演奏カロリーの高い音楽になりましたし。
結局、ハード系のマレットで腕力と度胸とアドレナリンで一気に走り切る!というパワー奏法になっちゃって。
まさかの本番当日チャレンジという緊張感マシマシな状況も相まって、びっくりするほど疲れちゃったけど

まあ、おかげで打楽器トラさんからも合格出して頂きましたし。
本番中、同じくハラハラしていらしたであろう指揮者先生からも あれで良かったと思うよ! なんて言って頂きましたし。
何より、まさかの2日続けての本番はしご鑑賞をしてくれた同窓会で久しぶりに再会したお友達から 面白かった~~!!(←面白かった??) と大興奮のお言葉を頂きましたし。
終わり良ければすべて良しということで~
さあ!
これでツルっと切り替えて。
今日から新たに、2月のオケ公演への合奏開始(←鬼!!!)
今日も張り切って行ってみよ~う

なかなか掃除できてない場所は?
毎回本番後に
楽譜や楽器をリセット整理
するのですが
2本番分の疲労の中で
2本番分の整理が必要な今回は
さすがになかなか
腰が上がらず
でも
またすぐ10月のご新規本番の
練習も始まるし
何より今日から始まる
オペラ公演練習に向け
おひとりさま打楽器の私には
のんびりしている暇もなく…
今夜の合奏曲
ざっと楽譜を流し見しただけで
(パート割案作成の作業はした)
全く叩いていないんだけど
私、大丈夫だろうか
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