ダンナ年男で迎えた本年
雪の中、県をまたいで転院し、大きな手術を乗り越えたお義父さんに安堵して
母の五回忌を迎えた2月は
山間スタジアムラストイヤーとなる今季リーグが開幕し
感染対策に腐心しながらのオペレッタ公演が無事開催され
明けて3月
マスク着用が緩和され、WBC侍Jが華々しく優勝を決めた中
ダンナは椅子の張替えに精を出し
難しすぎるオケ演奏会曲への練習の日々が始まり
桜の見頃の4月には
ようやくの法要帰省でもらい帰って来た風邪で、夫婦二人あっさりと風邪を引き
久々の風邪症状にすっかりやられ、ようやく回復したかと思いきや。
今季期待の背番号を付けたラビットくんが負傷離脱し、快調だったチームはここから長いトンネル期間を経ることとなり。
そして、コロナは5類に移行され。
真夏日の暑さの中、厳戒態勢の中で快哉れた地元G7が無事終了した5月を経て
大雨の中で迎えた6月
当団初の大型布陣となる楽曲相手に、試行錯誤の練習を重ねる中
新スタジアムの建設は急ピッチで進められ
様々な夏企画が打ち出される中。
そんなイケイケムードの一方で、我が父親は不穏な入退院生活へと突入していったのでした・・。
そんな本日、亡き父のお誕生日
残念ながら歳を重ねることは出来ませんでしたが。
久しぶりの母との年越し、しっかり楽しんで頂きたく