昨日、週末のトラ本番に向けて、最後の練習に参加してきました
こちらは、今回初めてお声掛け頂いたマンドリンの団体さんでして。
初めてとは言え、ここ数年お世話になっているマンドリンクラブさん繋がりでのお声掛けですので、指揮者さんも団員さんにも見知った顔があり、なんだかとっても居心地が良く。
そしてまた若い団員さんが多いためか、妙に気楽な感じで参加させて頂いておりまして
今回参加させて頂く打楽器メンバーは、先日のオケ公演とまったく同じ顔ぶれで。
そしてまた私が受け持つのも、オケ公演時とまったく同じ、シンバルとタンバリン。
そう。
腱鞘炎を発症した原因となった、シンバルとタンバリン・・
加えて今は、謎の神経痛に悩まされている状況で。
そんな状態で演奏できるの？
出来るでしょう。
神経痛だから、きっと演奏中には痛くならないんだよ。
ほら、神経痛は気持ち次第だから。
え？そんなもの？
そう。
そんなもの。
ダンナと二人、こんな謎理論をかわしながら練習に向かいましたが。
結果として、腱鞘炎の痛みは軽くあったものの、演奏中に頭痛は一切起きず。
ほ～らやっぱり頭痛は起きないじゃん～ なんて油断した待機時間（演奏しない曲）にのみ、ズキッズキッとやってくるという、ご都合的な状況で。
そうか。
腱鞘炎は治さなきゃ無理か・・。
頭痛はあれだな、仮病の一種だな・・（←）
いや～ね～
方言、話せる？
今の頭痛を地元の方言で言うと、 はしる という状況です。
明日は雨が降るそうで、神経痛で今は膝が にがって います。
１０代の頃から大部屋での入院生活が長かったんでね。
こういう方言にはちょっと詳しいです
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めっちゃ話せる