日本ソイフードマイスター協会の
池上紗織です。

食の仕事をしているからこそ、特定の食品メーカーに対する批判的な言及は、より一層注意しなければと思っています。

美味しいとか
美味しくないとか、

それは個人の好みによるものですし。
たとえ自分好みでなかったとしても、
それで怒りの感情は湧きませんけどねてへぺろあせる


世の中を少し意識して見渡すと、
色んなことがあって、
最近驚いたのは、
レバノンにまだ残っている、(ほぼ)奴隷制度。
カファラ制度と言うそうです。

ネットでカファラ制度と検索すると、
調べることができるので、
関心ある方はぜひ。


それから、身近なところでも、
えっと驚く人権侵害の事件が起きてきます。


世の中には、理解不能な人間がいるものです。
私が最近出くわした、ものすっっごく腹立たしくて理解不能だった人物は、
交差点で、私が直進車向こうから右折の対向車。
つまり私が先に進むべき道です。
で、私が真っ直ぐ進んだら、なんと窓をあけてガムを吐きつけてきたのです!!車に当たりました!

はぁ~???

もう、本当に、意味不明。
ただ ただ 腹立たしいムキー!!!!

そういう理解不能な人がいるわけですよ。


でね、話は戻りますが、
テレビCMでほんわかするような家族愛を醸し出しているにもかかわらず、まさかの最悪な人権侵害を起こしている食品メーカーがあって、
その被害者が中学からの同級生なのです。



あまりにも衝撃的。
ちなにそのメーカーのオーナー夫妻は、自らの悪行で裁判で敗訴しています。

一時期メディアで報道さるたこともあったのですが、
テレビ局にとっては大スポンサーだからなのか、中途半端な報道でピタッと止まってしまいました。


婿を種馬呼ばわりし、
生後四日後の孫を奪おうとする。

それだけでもゾッとしますが、
とにかく、ひどいのです。

悪いのはオーナー夫妻であって、
一生懸命食品開発をして、販売している社員が悪いわけではありません。

ただ、やっぱり、買いたくないな。
って、思う気持ちになってしまいます。

ちょっと長いですが、一連の事件がよくわかるので、
ぜひぜひ読んでみてください↓↓↓


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