ウルグアイ代表予備登録メンバー発表 | celesteのウルグアイ流
ウルグアイ代表の予備登録メンバーが発表されました。

GK
Rodrigo Muñoz (Cerro Porteño, Paraguay).
Martín Silva (Libertad, Paraguay).
Martín Campaña (Independiente, Argentina).

DF
Diego Godín (Internazionale, Italia).
José María Giménez (Atlético de Madrid, España).
Sebastián Coates (Sporting de Lisboa, Portugal).
Ronald Araújo (Barcelona, España)
Martín Cáceres (Fiorentina, Italia).
Marcelo Saracchi (Galatasaray, Turquía).
Damián Suárez (Getafe, España).
Matías Viña (Palmeiras, Brasil).
Diego Laxalt (Milan, Italia).

MF
Lucas Torreira (Arsenal, Inglaterra).
Mauro Arambarri (Getafe, España).
Federico Valverde (Real Madrid, España).
Rodrigo Bentancur (Juventus, Italia).
Nahitan Nández (Cagliari, Italia).
Giorgian De Arrascaeta (Flamengo, Brasil).
Nicolás De La Cruz (River Plate, Argentina).

FW
Brian Rodríguez (Los Angeles FC, Estados Unidos).
Diego Rossi (Los Angeles FC, Estados Unidos).
Luis Suárez (Barcelona, España).
Jonathan Rodríguez (Cruz Azul, México).
Maximiliano Gómez (Valencia).
Cristhian Stuani (Girona, España).


カバーニの名前がないのは、今所属チームがないので予備登録する必要がないからです。


ケガで名前がないのがムスレラとべシーノ。


そして今回初めて予備登録メンバーに名前を連ねるのはMLSで活躍中のFWディエゴ・ロッシ。 


前回3月にスタートする予定のときに予備登録メンバーに初めて名前を連ねたローナル・アラウホ、ダミアン・スアレス、マウロ・アランバーリ、ニコラス・デ・ラ・クルスもいます。 


国内からはゼロになると思います。 可能性があるのは右SBのジョバニ・ゴンサレスくらいかな。 


まだ最終メンバーではないので、ここから最終的に3,4人は招集されないことになります。 


個人的に注目はヘタフェ(スペイン)の右SBダミアン・スアレスです。 
マクシミリアーノ・ぺレイラがいなくなってから、ウルグアイで右SB出来るのはマルティン・カセレスしかいません。 ペラードもまだフィオレンティーナでスタメン張ってますが、スアレスらと同年代なので、いつパフォーマンス落ちてもおかしくありません。 
と言いながら、実はダミアン・スアレスもベテランですけどw ペラードの1個下くらいなんですよ~。 若いのが出てこないと困るポジションですよね~。 


FW陣は実は結構調子いいです。 
ストゥアーニは昨季29ゴールでスペイン2部のぶっちぎり得点王でした。 
同じくスペイン2部で16ゴールを決めてランキング4位だったダルウィン・ヌニェス。
そしてカベシータことジョナタン・ロドリゲスは現在メキシコリーグの得点王ランキング1位です。 
ディエゴ・ロッシも昨季MLSで16ゴール決めています。 

それでもスタメンはスアレスとカバーニで間違いないと思いますけどね。 





2014年ワールドカップ南米予選得点王のスアレスと2018年ワールドカップ南米予選得点王のカバーニ! 


これから始まる2022年ワールドカップ南米予選でもこういうシーンを期待してるぜ!