天鳳ですが、昨日調子に乗って一般東を10本も打ってしまった・・・気持ち悪いっす・・・
スライムさんたちを相手に全く見せ場ないです・・・
昨日の丁度10本目のシーンでもご紹介しましょう。
東2局親番。
9巡目にドラの中を重ねてついにイーシャンテン。 次巡引くのが既に切っている6m。
ここで一瞬考えた。 6mは下家と対面に安牌。
でもウルグアイ流はね、そんなことより6sを切って対面or下家に、鳴かれるor最悪の場合ロンされることを嫌う。 だから結局6mをツモ切りましたよ。
そして次巡、上家からリーチが入り、ウルグアイ流も7pを引いてテンパイ。
もちろんリーチ。 ウルグアイ流は、絞った危険牌をリーチのときに切るのが大好きw 少しエクスタシーを感じる瞬間w
そしてこの6s、下家のラグがうざかったが、通るんです!
ここで手牌をフルオープンするとこんな感じ。
あっぶねw 上家のリーチ3-6mじゃん!w チビった打ち方してたら死んでたよw
スライムどもの手牌など丸見えなので、ウルグアイ流の2-5mは山にごっそりいることはわかってたよ。 山4でしたよ、牌譜確認したら。 対する上家の3-6mは山1。
さあ、一発でツモって6000オイルかもーん!w
なんなら赤いのツモって裏乗せて8000オイルかもーん!w
あーっはっはw
さあ、それでは肝心の一発ツモは~?w
は?www
マジで?www
これだけの山からたった1枚の牌を引いてくるの?www
あと、これも昨日の対戦からなんだけど、8p切ってリーチ打ったら、上家にポンされて、ラス牌の5sを即掴み食らったんですけどw
えー、ちなみにですね、私ここまで28本のリーチを打って、まだ一回も一発ツモありません。 平均山数2.9枚で、まだ一回も一発でツモってません。
なのにこの仕打ちかよ・・・他家のアガリ牌はリーチ後にラス牌を一発でツモるのになw
もう好きにして♪w
さて、久しぶりに偉人伝でも。 今日はダリオ・シルバについて語らう。
ダリオ・シルバはスピードのあるフォワードでした。 国内ではデフェンソールでデビュー、ペニャロールに移籍して大活躍。 そこから欧州に渡り、イタリアのカリャーリ、スペインのマラガなどで通算10年ほどプレーしました。
当時ウルグアイ代表として不動のレギュラーだったダリオ・シルバは2002年ワールドカップにも出場。
ダリオ・シルバのウルグアイ代表での重要なゴール:
1:10
2002年ワールドカップ南米予選最終戦。 ホームでのアルゼンチン戦。 勝てばプレーオフ、引き分けならエクアドルとの得失点差次第というこの試合で先制ゴールを決めます。
結局追いつかれて1-1で終わるが、得失点差わずか1でかろうじて逃げ切り、南米5位でプレーオフ進出を果たす。
2002年ワールドカップ予選、オーストラリアとのプレーオフ。 アウェーを0-1で落として迎えたホームでの試合で先制ゴールを決めます。 後にチェンゲの2発でワールドカップ行きを手にする。
ダリオ・シルバ、実は10年前にウルグアイでの交通事故で右足を失いました。 まだ現役だったのですが、これが原因で引退。
今は義足をつけて生活しています。
そのダリオ・シルバ、サッカー出来るまで回復しています。
2:30
左足でPKを決めています。
交通事故には裏話があります。
ダリオいわく、「事故を起こしたとき現金で3千ドル持っていて、他にも金のネックレス、高価なサングラスなどを所持していたんだが、病院で気が付いたときには全部なかったw」
「警察に全部盗られたんだろう」
まあそうなりますよねw 後進国の警察なんてみんなそうさw
「一番の泥棒は警察」ってのがスタンダードになってる国も多い。 celesteが今までよく耳にしてきた言葉だ。
ウルグアイの新聞はサッカーの部分以外はほぼ読まなかったんだけど、ときどき凶悪犯罪の記事は読んでいたのね。 それでいつも不思議だった。 なんで警察が全然仕事してないのに、逮捕されてるやつは前科20犯とかいう記事になるんだろう?とw
恐らく、たまたま一回逮捕したら余罪をあれもこれも付け足して、それも合算しての前科の数にしてるんだろう。
治安の悪い国には銀行に重装備の警備員がいる。 昔友達とこんな話をしたことがある。
celeste
あの警備員は実際銀行強盗が来たら仕事するのかな?w
友達A
いや、そうなったら一番に銀行員に向かって「ホールドアップ!」って叫んで銃を向けて、強盗の一味に加わるだろうwww
いないほうがまだマシじゃんwwwと思った方は「いいね」をクリック!
腐った国の警察トリビア行っちゃおうか?w
その1
警察が腐っている国の警察官、悪いヤツは100%サングラスをしているw 悪いことしても顔がバレないようにw 当社比100%です、マジでw
こいつらのせいでハマショーの印象が悪くなったらどうしてくれんだ!w
その2
事故を起こすと罰金を徴収する国は多い。 そのような国では、事故を起こしたときだけは警察が素早く到着するw びっくりするくらい早く到着するw もちろん金はキッチリ自分の懐に入れるのだw
「救急車を呼んでくれ? バカヤロウ、金払うのが先だ」
死にかけていても容赦がない。