先月、3日間にわたり、
白鳥哲監督より直々に
祈りの技法 と 白鳥式ヒーリング
を教授していただく機会に恵まれました。
白鳥監督 の お話しは 深く深く…
ほんとに言葉になりません。
なんどか記事にしようと試みましたが、
あきらめました…
ぜひ、機会がありましたら、監督のとられた作品をごらんになっていただきたいと思います。
わたしも
「祈り」
しか観ていませんが…
わたしが幼きころから、
誰かに愛されている!
ってずっと感じていた感覚が、
スクリーンに表現されている感じがして、
うれしかったです!
しかも、祈り の 効果 が、
科学的に実証されているのを伝えてくださっています。
監督は、2007年突然脳腫瘍という難病に襲われ、
西洋医学は、いっさい採用することなく、
自らの意識の力
だけで、完治なされたそうです。
自分のからだを人任せにしてたことを猛省され、
西洋医学からの人体のしくみから、ありとあらゆる療法をマスターされたそうです。
脳腫瘍にかかったことはギフトです!
と言いきられている監督の言葉は、どれだけ多くのかたに勇気をあたえることでしょうと思います。
「蘇生」
という作品では、
放射能汚染されてしまった地球を蘇らせる、
有用微生物の力に注目されています。
現在、福島を中心とした東北50ヶ所以上に広がる有用微生物群による放射能軽減消失の成果が認められているそうです。
放射能が高ければ高いほど、大きなエネルギーと変わるという、
希望 を 伝えてくださっています。
そして今は、
問題満載の地球に希望を!
人類にとって必要な生き方を示唆している、
「二十世紀最大の奇跡の人」といわれるエドガーケイシーさんのリーディングを題材に
「リーディング」
という作品を手がけていらっしゃいます。
この作品は、
わたしたちに、ひかりの道筋をあたえてくださるのではないでしょうか?
人類のたましいの変容に貢献される作品になると感じます。
見終わったあと、
むせび泣くわたしが容易にそうぞうできちゃいます
監督にお会いして、
たしかに、どこか、起動していなかったスイッチが押された感じがしています。
そしてそれはとても心地よく感じました。
なぜか?
自分のたましいに素直で在るから
わたしの感性
繊細すぎて、(笑わないでください~、かなり本気で感じてた)
なんかみんなとちがう… とか、
ここにいていいのかな… とか、
なんでここ気にならないのみんなは…
疎外感や違和感ばかり感じてた!
監督の、
素直という質
ご自分でおっしゃってましたが、
素直 とは、
素(もと)にまっ直ぐであること!
その質が
すべてを受け入れギフトに変えられるのです!
と…
わたし、監督の在り方に、
ほんとに感動しました!
あっ~、ことばが貧しい…
感じたこと、半分もお伝えできない記事でしたが、
新月パワーにつつまれながら、
大阪入りするので、
どうしてもかいておきたかったです!
お読みくださいましてありがとうございました!
多分、わたし、
覚悟を決めるときです
映画「リーディング」製作募金募集パーティー での監督のご挨拶の動画です。
自他を乗り越える
生きとし生けるもの
すべてはひとつだから