俺のゲーム考察6(初代モンハン)
2004年 初代モンスターハンター発売発売前からファミ通などで積極的に取り上げれておりあらゆ雑誌などで目にする機会がありカプコンの力の入れようを強く感じたしかし私は「面白そうだな~」とは思いつつ「でもオンラインゲームか~・・・出来ないや」そんな感じでした当時はオンライン環境を作りゲームをする事の敷居がまだ高かったしかし新しいもの好きの兄は「面白そうだ!」と即購入2人でソロ専で始める事に!まぁ~今までやったゲームとは何もかも違くっていろいろ驚かされた肉すらまともに焼けなかったwピッケルは直ぐ折れるしレベルと言う概念は無いし武器の動きは遅せ~し「何だ、これ?どうやるんだよ?」と二人で困ってた兄は大剣(鉄刀ー神楽ー) 私はランス(バベル一本のみ)回復薬グレートがぶ飲み あらゆるモンスターと戦ったその後モンハンGを経てモンスターハンターdosの発売が決まると兄は「今度こそオンライン繋ぐぞ!!」と決意しその夢を実現させる。それ程の覚悟と行動を起こさせる程モンハンには熱中した。ドンドルマでは色んな仲間と出会い狩りをエンジョイする事となる私は下手だったので上位最後のクエストまでプレイしなかったが・・・それでもマルチプレイが出来るって本当に凄い感動だった。てな訳でモンハンはオンラインと言う大きな壁を乗り越えその先の楽しさを見出してくれた作品となった世は正に大狩猟時代!この時の私はまだ知る由もない・・・ドンドルマで大きく繫栄したこのモンハンが・・・そして自身のゲームエンジョイ生活そのものが絶対零度の永い氷河期を向かえる事を・・・