ピーターラビットとわたし(大貫妙子) | 鈴木の一日一善・一日一曲

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フォークソング好きからニューミュージック好きへ、ヤン久ポップス好きから歌謡曲好きへ、ということで、お気に入りの楽曲についてダラダラ書いています。
お付き合いのほどよろしくお願いします。

ピーターラビットとわたし
(歌:大貫妙子 / 作詞:大貫妙子 / 作曲:大貫妙子)

今日は、大貫妙子が歌う「ピーターラビットとわたし」を聴いています。1982年の発売だそうで、私が学生の頃ですね~。
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大貫妙子はほとんど聴いていません。今日「ピーターラビットとわたし」を聴いて改めて、『ニキビ面の男子が好んで聴く歌ではないな~』と苦笑いしています。どちらかと言うと硬派を気取りたいタイプの自分でした(実態はナンパでしたが…)ので、ピーターラビットの可愛さは理解できていませんでした。というか、当時はピーターラビット自体知らなかったと思います(><)

人間年をとると丸くなりますね。ピーターラビットの可愛さも理解できるようになり、大貫妙子のポップさもおしゃれでいいな~と、味わうことができるようになっています。のんびりと癒される感じですね~。
学生時代の自分が知ったら驚くだろうな~、なんて思ってニヤリとしてしまいますが、「ピーターラビットとわたし」というかわいい歌を聴いて、これまたニヤリとしているのです(^^