アンネ・フランク財団からのゲストが新聞記事に | そうゆうクンのおはなし

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ちょっと「へぇ~」な仏教のお話、宜しければお付き合いください。

先日のブログで触れた、アンネ・フランク財団の来客の記事がありました。


新聞にのっておりましたので、お名前をここに書いてもいいのかな。


Mr. Jan Erik Dubblman でした。


役職は、記事では教育プロジェクト部長さんになっていたけど。


Head of International Department。


杉並区に、書籍を寄贈された。


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梅窓院の僧侶とおはなししていたところ、彼は、ずいぶん前に、アムステルダムの「アンネ・フラン


の家」に行ったことがあるということでした。


なんでも、100mほどの、列ができて、かなり待ち時間があってから入館した、とのこと。


年間、100万人ほどが訪れるそうです。


そのうち、日本人は、3万人。



これって、かなり多い。


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歴史から平和を学ぶ。私たちの義務でしょうね。



なにやら、最近の動向。あやしい。



目をこらしていなければ。