3月に頂いた感動の声(5)

3月もありがとうございましたо(ж>▽<)y

■毎日毎日言葉のパワーと気付きを頂き、気持ちがふっと軽くなります。
いつか私も人に何かを与えられるような人間になりたいと思いました。
通勤の行き帰り、ブログを見る事で自分の心に光が灯ります
これからもたくさん語って頂きたいです
ちなみに29歳になりました
未来も素晴らしい道しるべを先生から頂き、
笑って幸せに生きたいです

■ブログを少しだけ、読ませて頂きました。
なんとなく、「心のゆとり」が感じられるブログですね。
すばらしいですし、うらやましいです。
私はカツカツで、仕事しています。
いつかは、双雲さんのように「心のゆとり」を持ちたいです。

■日々、言葉に励まされています。感謝です。

■双雲さん、はじめまして。
思い通りにならない自分と日々格闘しています。
そんな時、双雲さんのブログに出会い 勇気と元気と感動と励ましと笑いと・・・
ほんとうにたくさんのものをいただいています。

人は年齢ではありませんね。
だいぶ?かなり年上の私ですが双雲さんに学び 私ももらうばかりでなく、
人にあたえられるような そんな人になりたいと思う今日この頃です。

応援してます!
くれぐれもお体ご自愛くださいますように。

■はじめまして。いつも忘れていたことを思い出せていただいたり、
気づかせて頂いています。

毎日の心踊る言霊をありがとうございます。m(_ _)m

■双雲さんの書、大好きです。 テレビで拝見したときは、そのキャラクターにも大きな魅力を感じました。 活躍応援しています!

■めっちゃ心にしみます

■偶然、目にしてから このブログに励まされ、また頑張る自分を応援出来るようになっています。  凄く勉強になり、本当に励まされます。 有難うございます。  優しい気持ちを持って、可愛いと思える自分になるため日々努力です!!  双雲さんも、さらに楽しんで「書」を続けていって下さいね。

■ブログ 拝見して 感動いたしました
書の愉しさ、楽しんで生きるアドバイス‥‥ これからもお願いします。

■す~っと入ってくる『書の心』心の肥やし。心の満たし。ありがとぅございます。

■昨日ちょっとした事で(自分の中の問題)少し沈みがちだったのですが、すごく元気をいただきました!なんだか「よっしゃ!頑張るぞっ」という気持ちになりました。

■武田双雲様

二年前から
書の力
短い日記
を拝読しています。

私はアメリカに音楽留学しています。
毎日
作曲の合間に読んでは
和ませていただいております。

無理にプラス思考に持っていくよりも、
自分の正直な気持ちに向き合うのが一番健康的だなあと思います。

そして、考えるだけより
動きを持って考えて行く(試行錯誤する)のが一番いいですね。
殻を破って行くのは勇気がいるけれど、心を込めて行動しようと決めました。

ブログこれからも毎日楽しみにしています。

有難うございます。

熊本市出身 アメリカ. ボストン市在住

■この度は、お忙しい中ご講演いただき誠ににありがとうございました。
 生徒達の笑顔を見て、武田双雲先生に依頼して本当によかったと思いました。
感想を訊いてみますと、様々な言葉が素直に入ってきたと申していました。
そして、多くの生徒が最後に書かれた、「夢」という書に感動していました。
人を感動させることの難しさを理解しているがゆえに、
このことに驚きとともに、私も感動しております。
 このことがきっかけとなり、
一人でも多くのスーパーサイヤジンが育ってくれたらと願っています。
 メールで失礼とは存じますがお礼申しあげます。

■初めまして!

この前講演会に来た高校の生徒のものです\(^O^)/
先生の話は本当にタメになりすぎました…(;_:)

今まで生きてきた中であんなにタメになって、あんなに面白かった講演会はありません\(^O^)/

生徒とのコミュニケーションとかもすごくとれてたと思います!

最後の「夢」は私もクラスのみんなも「欲しい~」ってずっと連呼してました(*´∇`*)

もしまた先生に会えたときには「スーパーサイア人になりました」と言いに来ます!(笑)

また是非私たちの高校に来てください\(^O^)/

■日頃より大変お世話になっております。
「伝統芸能の若き獅子たち」題字、確かに受け取りました。
最高です。感激です。想像以上です。
ありがとうございました!

■こんばんわ。

毎日送られてくる双雲さんの言霊が、
不思議とその日、その時に欲しい言葉に
なっていて、正直驚きの毎日です!!!!!!!!!!!!!!

ありがとうございます(^^)

■双雲さんのご活躍は常日頃から注目しております。
というか一目置いてます。

双雲さんのような生き方に強く憧れを抱いてる部分があります。
一番はやはり純粋に好きなこと職業にされてるところ。
実際は大変なこともあるでしょうが、魅力的です。
また、書の魅力を社会全体に積極的に発信して、多くの心を動かしてる。
そして、さまざまなメディアを通して、親孝行、友人孝行されているところです。

今は、やや僕と双雲さんのフィールドは違うと思いますが、求めるものは
同じなのではないかと感じてます。


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2月の感動の声

7)http://ameblo.jp/souun/entry-10472170786.html
6)http://ameblo.jp/souun/entry-10471489343.html
5)http://ameblo.jp/souun/entry-10471483089.html
4)http://ameblo.jp/souun/entry-10471479507.html
3)http://ameblo.jp/souun/entry-10471475390.html
2)http://ameblo.jp/souun/entry-10471473334.html
1)http://ameblo.jp/souun/entry-10471470606.html


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