水中運動をするためにプールに入ると、水の中では水の特性によって心拍数は下がります。




陸上では、下肢は心臓より下にあるため重力の影響を受けやすくなり、特に筋力が低下しがちな高齢者、立ち仕事や同じ姿勢を繰り返すオフィスワーカーなどは、血液やリンパ液が脚に溜まりやすくなるのです・・・・。




陸上でのウォーキングや屈伸運動やど、ふくらはぎの筋肉を使えば、これらを解消できます。




それを、水中では陸上でのこの作用を水圧が代わりに行ってくれるという効果があります。




プールに入ると水着などがゆるくなったり、水から上がると身体のサイズダウンしたり、しばらくすると体が軽く感じるのはこのためです。




血流が良くなる事で、疲労回復を早める効果もあります。




また、同じ酸素消費量の運動を陸上と水中で行う場合、水中(体温より低い水温)のほうが陸上より心拍数の変化は小さくなります。




つまり、陸上よりも水中の方が、同じ運動量をとてもの楽にできるということです。