プールに通い始めたら「風邪をひきにくくなって身体がつよくなった」「寝つきがよくなる」「喘息やアトピーがよくなった」という声をよく聞きます。




人間にはホメオセタシス(恒常性の維持)という身体を健康な状態に保持する機能があるのです。



自律神経は自分の意思とは無関係(呼吸、血液循環、食物の消化や呼吸、排泄など…)に生命を維持する機能をコントロールしています。




自律神経には、交感神経と副交感神経があり、これからが相反するうごきをすることで健康は維持されるのです。



例えば、運動したり働いているときは交感神経が優位にたって働いて、音楽を聞いたりお風呂に入ったり、リラックスしているときには副交感神経が働いています。




このように人間の活動期と休息期においてこれらの神経がシーソーのように適度なゆらぎで切り替わることがとても大切なんです。




水中で運動すると、水温、水流、浮力、水圧などからの刺激で交感神経が優位になります。




反対にプールからでるとお腹がすいたり眠く感じのは、反作用で副交感神経が優位になるからなんですね。




つまり、水中運動は自律神経にゆらぎを与えことができるので、自律神経を安定させて健康力アップにつながるのです。