水中運動をする上で、水の中では身体のあらゆる向きから均等に水圧がかかります。




水圧ま水深に比例して大きくなり、上肢よりも下肢にかかる水圧は高くなります。




これにより、血管の還流を促進して心臓の負担を軽減して、循環機能を活発にしてくれるのです。




水中に立っているだけでも、心臓に血液が戻りやすくなって、脚のむくみは解消されるという事になるのです。





水圧で自然と腹式呼吸になります。


水の中で、プールに胸の深さまで入ると少し息苦しさを感じると思います。

これは胸部に水圧がかかるからで、肺の拡張は制限されて、吸気時の肺活量は減少するとされています。

一方で、吸気時には水圧によって横隔膜が押し上げられて息が吐きやすくなるので、自然と腹式呼吸をしていつ事になるのです。

運動時の腹式呼吸には、とてもたくさんのメリットもあります。





水中運動をすると呼吸機能の改善にもつながります。

普段の生活で、私たちは吸った空気の約7割しか吐き出していないらしいです。

しかし、ゆっくり深く呼吸する腹式呼吸では、身体の隅々まで酸素がいきわたって内臓の血液循環を活発にしてくれて、残りの空気全て吐き出す事が出来ます

それに、水圧に負けない様に努力呼吸をするので、呼吸機能が発達改善されます。

また、水圧によって肝臓周りの血液量も増えて肝機能が活発になるので尿量が増加します。