訃報が届く | 南風のブログ

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脳梗塞患者で闘病生活中です。
介護福祉士国家試験受験指導始めました。
社会福祉士国家試験受験指導やってます。
看護学生のための社会福祉読本作成してます。
沖縄空手道無想会世話人に復帰しました。
https://southernwind.stores.jp/

友人の身近な人が、若いのに亡くなった。

どんどん亡くなっている。

などという話をよく聞きました。

 

また聞きが多いので、

直接は、実姉が、悪性新生物になったぐらい。

でも、友だちや先輩から、

昔の知り合いが、いま脳梗塞でこんな感じという話は聞きます。

 

取引先の編集プロダクションの社長の訃報が届きました。

それらと同一視していなかったので、

気付かなかったのだけれど。

 

2024年2月

かねてより療養中でした

間質性肺炎により

 

73歳

(父は サン=デグジュベリと同じ誕生日が自慢でした)

 

この社長、あったことのある人です。

若いです。

ここ数年に、急に病気になって、

治療に拘わらず、急に病死する。

 

お悔やみを申し上げるとともに、

 

みんな、急に病気になるなんてオカシイ。

なんか変です。

皆さん、変だと思いませんか。

 

全国民にコ〇ナ〇ク〇ン接種を強制した時代の後だから、

死亡する人は、今後数年、増え続けると思います。

病人も、今後数年、増え続けると思います。

数年で、治まったら、

日本人は、コ〇ナ〇ク〇ン後遺症に、

打ち勝ったということになるのでしょうか?

 

よっぽど免疫力が衰えていなければ、

間質性肺炎なんて、普通じゃならない病気ですよ。

 

ご冥福をお祈りすると同時に、

日本政府が同じ間違いを繰り返さないことを祈りたいです。

 

お読みいただき有難うございました。