日本のテレビには見たくない人が多すぎるのでは？
そう言わざるを得ない、気分を害するタレントが何人もいる！
勝手に10人選んでみた。
それがこちら:
1. 長嶋一茂
何も芸が無いのに、最近どこにも顔を出していて、ウザいことこの上無し。
ミスターの息子というのが唯一のウリだが、ミスターとはずっと絶交状態なのだ。
ええとこのボンボンぶりが鼻につく。
ダントツで、嫌なタレント第１位だ。
2. 石田純一
役者だったのだが、もはやどこのチャンネルからもお呼びがかからず、失業状態。
最近は焼肉屋をやっているようだが、まだネットのニュースには出てくる。
常識を全く知らず、血糖値がやばい状態になっても、まだ毎晩のんでると、平気で語る。
間違ってもテレビには出るな！
3. 貴乃花
元横綱であり、相撲部屋の親方でもあったが、モンゴル力士軍団に政治力で負けて、相撲界から逃げ出して、今は風来坊か。
ふるさと納税のcmに出てくるが、これがもう、バカ丸出し。
日本の恥だ。
4. アンミカ
関西弁でどこにでも出て来るが、この人は日本人ではない。
韓国人だ。
とにかく態度がデカく、遠慮知らずの最悪タレントだ。
関西弁の嫌な感じを前面に出して、デカい顔と声でテレビ画面に居座る。
この画像はもう絶対に見たくない！
5. 有村架純
NHK大河で大評判というが、絶対にウソだろう。
視聴率最悪の原因は、間違いなくこの女優のおままごと演技のせいでもある。
まあ、このレベルでも良しとしたNHKに責任があるが。
6. 橋下徹
元は、れっきとした日本維新の会の党首として、自民党と戦った人ではあるが、突然辞任した。
そのあとは静かに弁護士をするのかと思っていたら、最近はバリバリの政治評論家として毎日テレビで大活躍。
だが、やっている事は思いつきの政治批判だけで、政治の改善を進めるような良心的なコメントは見当たらない。
いつも上から目線で威張っている。
何様のつもりだ。
こういう政治家崩れの評論家が一番困る。
テレビを自分の遊び場にしている。
この人も韓国人だ。
日本にいるな！
7. 島津亜矢
あだ名は「歌怪獣」だという。
演歌の有名歌手だ。
素晴らしい歌唱力が評価されたためか、演歌以外のどんな曲でも歌うし、どこにも出てくる。
だが、その顔は、はっきり言って、醜悪そのもの。
歌怪獣とは、まさにピッタリのあだ名だ。
気にならない人にはそれでも良いかも知れないが、醜い顔が大嫌いという人間にとっては、こんな映像は絶対に見たくないのだ。
とにかく、テレビには出ないで欲しい。
おねがいだ！
8. 土屋太鳳
この人は、顔が変だ。
一見美人のように見える瞬間はあるのだが、とにかく出たがりで、絶対トップになるぞという凄まじいエネルギーが顔に出ているのだ。
なぜこの顔の女優がまだテレビに出るのか分からない。
もうドラマに起用される事はないだろうが、cmでは使われるかも。
好みの問題かも知れないので、好きな方にはごめんなさい。
9. 三田佳子
この人は大女優。
多くの有名作品でヒロインも演じて、主演女優賞を獲得した事もある。
もうお歳も充分とられたので、引退されたら。
同年輩の女優さん達はもうほとんど引退している。
いつまでもドラマに出たがっているのは、老害でしかない。
2024年からは、お休み下さい。
その醜く歪んだ老いた顔は見たくない。
10. 石橋貴明
もう日本中から嫌われて、ついにテレビから消えたかと思っていたが、まだ生きているようだ。
この男だけは復活を許したくない。
とにかく、芸能界で俺が王様だという雰囲気を撒き散らして何十年生きてきたのか。
絶対に表舞台に出してはいけない人物として、もう一度日本人全員で確認しておきたい。