Xに良いまとめがあったんで、利用させてもろてタイムラインを確認するざます。
- 爺さんは「選挙戦撤退のつもりは無いし、党のエリートから撤退圧力は受けてへん」と20回は熱い意志を見せる。
- 爺さん、コロナ陽性。
- どこかへ去って数日が過ぎる。
- 爺さんの選挙対策委員会上層部は「ジョーは選挙戦から降りない。以上!」と述べる。
- 数時間後、爺さんのXアカウントが爺さんが選挙戦から撤退するとスクショの書類で投稿。誰もそれが爺さんの物であると証明できない。
- 24時間後、まだ爺さんは顔を見せて(撤退する)声明を裏付けしていない。でもおカマラは爺さんのX投稿から24時間以内に候補者となるに十分な選挙人を確保した。
- 爺さんのXアカウントにはおカマラの宣伝がヘッダーにあり、選挙運動から爺さんの名前が削除された。
- おカマラはとある小規模イベントで爺さんとの“電話会話”において「(爺さんの)録音…」と言いかけて「電話」と言い直した。この時の爺さんの音声は会話というには不自然だった。
トランプ大統領との討論会で民主党がひたすら隠してきた耄碌っぷりが露呈して以来、民主党にとって選挙戦の邪魔でしかなくなった爺さん。
(→これは、大統領選だけでなく議員選挙などへの投票にも影響が出るからとのこと。)
何ヶ月にもわたって開催された予備選挙で、民主党の支持者たちは爺さんに期待を込めて投票した。爺さんこそが立派な大統領であるとの民主党宣伝やメディアの報道を信じて、爺さんに投票して民意を示した。
その民主主義による投票をあっさり無碍にし、爺さんによる記者会見でなく私企業のSNSでぽいっと「選挙戦撤退するわ〜」との発表。
これ爺さんの意思やと信じる人は、ほんまにヤバくね?(꒪ꇴ꒪ ; )
しかもホワイトハウススタッフや爺さんの選挙運動スタッフは何も知らんかったっちゅーから恐ろしい話。
爺さんがヤられたら、おカマラが大統領に繰り上げになるという世界的恥の上塗りになるやん
とビビってたら、New York Postが「爺さん、火曜にホワイト介護ハウスに戻るってよ」とつい先ほど報じた。
生きてるん!?
アメリカをこれ以上世界からバカにされへんためにも、爺さんには来年の1月まで生きててもらわんと〜。
がんばれ、爺さん!
多分爺さんは自分が撤退宣言したなんてつゆほどにも考えてないから、ライブの記者会見してほしいもんです
次回の真夜中ジャンプを狙うおカマラ、見事な枕営業で親父キラーっぷりを発揮。このツイート、もう消されてる。
なので「消すと増える」というネットの生理に従って、うちも記念に貼り付けときます♡
29歳のおカマラ、当時60歳やった既婚者サンフランシスコ市長ブラウンとエッチぃ関係を築き、コネで職を得る。5年で4千万ドル(円安の今なら6250万円)を荒稼ぎ。ブラウンは愛人カマラにBMWと野望への道のりもプレゼント
きもっ。
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