トランプ大統領暗殺未遂事件は今日も世間を賑わし、うちも追加情報で確かな物は無いかとついついネットを探してしまう。

もちろん主流メディアなんて見な〜い。

あれを事実に即して冷静に報道する機関である、と今もみなしてるのはおめでたい人(含・うちの夫)だけ。

 

今回の暗殺未遂事件で一番異様な点は、と言えば、狙撃にぴったりな場所がのうのうとカバーされずに“放置”されてた件やろう。

なんであんな絶好の場所が警備されずにおったん?

これについて、シークレットサービスと警備にあたった警察は何か回答を出せるんかね。

 

うちの推測。

  1. 過激に染まった人間をFBIが探し、そそのかす。
  2. FBIがさりげなく犯行に必要な条件を整えてあげる。
  3. トランプ陣営からの警備増強要請を無視しておく。←事実
  4. 狙撃ポイントをあえて警備しないよう手配する。
  5. まんまと乗せられたお調子者(今回は極左団体を通じて民主党に寄付してた若い男)が目を血張らせて実行。
て感じ?
 
1、2、4についてはFBIは前科があるから、全然驚かんのよ。
ミシガン州知事誘拐未遂事件では、誘拐実行犯は一般人よりもむしろFBI(と、その内通者)の方が人数多かった。FBIが「こんな風にやるんやで〜」て指導もしてた∑(゚Д゚;)
そして議事堂騒乱事件においても、少なくとも78人、おそらくは200人のFBIやCIAなどなどの法執行機関の人間が騒乱誘導に関わってることが監視カメラ映像から発覚済み。

 

うちの推測を陰謀論と嘲笑するならば、議事堂騒乱に大量のFBI内通者が混じってた事実と、下院議長であり警備の責任者であるナンシー・ペロ子が警察からの州兵派遣要請を何度も無視・放置した事実の理由をまずは語ってもらわんとね。

 

暗殺未遂事件の捜査をFBIが引き継いだことにより、都合の悪いことは隠蔽されるんやろう。今までと同じように。

 

トランプ大統領暗殺未遂事件直後に、イーロン・マスクもシークレットサービス長官をXに速攻晒しててワロタ。

シークレットサービスのトップは、真夜中ジャンパー・バイデンによって任命された女。

(画像:hstoday.usより)

Kimberly Cheatleという名前な、検索ウィンドウにkimて入れただけでトップにすぐヒットするねん。Googleではkimbまで入力せないかんけどな爆  笑

こやつか国土安全保障長官マヨルカスが、トランプ陣営からの度重なる警護増強要請を蹴ってたんやて。

 

この人、シークレットサービスを3割女性にする!て鼻息荒いらしい。

いや、女性にする必要あるか??????

しかも、こんなたっぷんたっぷんボディの…おばちゃん?

何やっとんじゃ↓💢

ハッキリ言うけど、要人警護は太った女の出番やないの。

こういう人材↓が求められてるねん

(画像:pinterest.co.ukより)

 

民主党に都合の悪い存在の暗殺履歴

  • エイブラハム・リンカーン ドクロ
  • ジョン・F・ケネディ ドクロ
  • キング牧師 ドクロ
  • マルコムX ドクロ
  • セオドア・ルーズベルト 失敗
  • ロナルド・レーガン 失敗
  • ドナルド・トランプ 失敗←今ここ

: (´◦ω◦)ω◦`): コワーイ

 

そうそう、ひとつ良いことが。

トランプ大統領暗殺に失敗したがために、民主党の汚バマやクリントンやペロ子といったあたりは真夜中ジャンパーの爺さんを暗殺することができへんようになったね爆  笑

良かったね、じーさんグッニヤニヤ

 

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