夫がEU選挙の投票に行くっちゅーからね、また一緒に行ってきてん。土曜やのに渋滞が発生してるフリーウェイを使ってサンタモニカまで。

 

せっかくトランプ大統領がNewport Beach市(NP)にやって来てるのに、見に行かれへんかった。

。゚(゚இωஇ゚)゚。

 

今回もNP市民はトランプ大統領を大歓迎。

https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/112582836859701864

TRUTHのリンクが再生できるかどうかわからんので、いくつかスクショを貼っておく。

 

寄付金集めの会場となった豪邸の裏庭かと思われる場所。

入江に面してるんで、トランプ大統領を応援にボートが大集合してたんやん。ご機嫌おやびんに手を振ってもらえて、ええなぁ、金持ち笑い泣き

ちっこいボートも来てて、可愛い。

 

トランプ大統領が去る時の車列からの動画。

彼の乗る車を一目見ようと応援の気持ちを伝えようと街道にずらずらっと愛国者たちが並ぶ。

胸熱。うちもこの中に混じりたかった。

警備に当たってるんは、州兵? 警察官とはなんか違うと思うんやけど。

この護衛たちもトランプ大統領の車が通る時には「わしらの親父や〜」て見ずにはおられへんみたい(*´꒳`*)

このガススタもお馴染み↓

この交差点でPacific Coast Highwayというカリフォルニアの沿岸脇の幹線道路に入る。

うちが普段通る道路をトランプ大統領もまた走ったんやなぁ〜と思うと、しみじみ。

 

極左民主党が仕切るカリフォルニアやけどね、保守が強いオレンジカウンティの保守市の市民たちはちゃんと生きてますねん。

 

フロリダでの集会にもとんでもない人数が集まってた。ステージから遠い場所にも、豆粒サイズに見える人の波。

アメリカと本当にちゃんとわかってるアメリカ人は、トランプ大統領がホワイトハウスに戻るんを心から待ってるおねがい

 

ところでEUの仏人代表を選ぶ選挙(か何か知らんけど)は、フレンチ高校を借りて実施された。

投票所にうちと子供達も付いていき、夫が手続きするんを見守ってた。係の女性がうちに向かって「あなたの手続きは?」て多分聞いてきはったんで、うちは「彼と一緒に来ただけです」の意味で「with him」と言うつもりが「avec him」て言うてもうた笑い泣き

「avec=with」ね。himの仏語を知らんかったんで、自然にごっちゃになってしもて自分でびっくりしたわ(^◇^;)

夫にどういうんか尋ねたら「avec lui」と教えてもらいました〜(;´д`)

 

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