ブログの読者さんが日本に一時帰省中。
彼女が現地から教えてくれたのは「むっちゃ外人多い」「入国審査が長蛇の列」「街中も外人多発」(←言い方はうち流にアレンジ)やねんて。
そして夕食を料理してる時にYouTube『頼むぜエディタ』を視聴してたら、とある渋谷の新規レストランが外国人旅行客と日本人で料金設定を変えたと述べてる件を取り上げてた。(下にリンク貼り付け)
この内容についてレストラン経営の方がコメント欄で述べてはったのが、すごい印象的。
- 外国人は長時間(食後1〜2時間お喋りで)居座るので、薄利多売の営業形態ではコスパが悪い
- (利益率の高い)アルコールを頼むのが日本人客の半分
- 店員を捕まえて食べ物について長々と説明させるから、忙しいのに困る
- きつい香水をつけて来たら、その個室が翌日まで使えない
- さっと食べてさっと出る日本のスタイルに従えないなら、日本人も欧米でチップを払いたく無いんだが
わけわからん外国に大量のお金を送るんやめて、これらに浪費する分をまるまる企業と個人の減税へ。企業活動を活発にさせて給料を上げさせる。所得税もおもくそ減らし、可処分所得を増やす。もちろん消費税は3%。
ただし、海外にアウトソーシングする企業には重税。
たったこれだけでも、かなりの好影響が出るわ〜。
海外支援という名で送っても結局マネロンされる何兆円という無駄金を「今無理やから、ちょっと待って(*´Д`*)」と言いつつこっそり反故に(という欧米の真似を)してごそっと国内減税に充てたらまるっと解決。
外国人労働者と自称難民には速やかにお帰りいだたき、激務の介護職や工事現場の熟練作業職などにきっちり納得できる給料出せば、ちゃんと働く日本人が集まるわ。若い子だけやなく中高年もどんどん雇え。
と、逸れた話を戻そう。
日本のレストランで、日本人と外国人で料金を変えることについて「差別や〜!」て怒る外人がいると、チューバーのエディタくんは紹介してる。
えっと…差別やないよね?
区別よね?
肌の色や人種や性別(や、性的嗜好)で料金を分けてるわけちゃうんやから。
日本のやり方を知らずに母国流を持ち込み傍若無人に振る舞い店側に余計な手間をかけさせる種類の迷惑人には、スペシャルプライスで歓待します、ってことよね。
苦しい中、お店をカツカツで切り盛りしてるところで円安を使ってウハウハしてる外人なら、バーンと支払っていかんかぃ〜。実際エディタくんの解説では「外人料金でもまだアメリカより安い」て言うてるやつを紹介しててワロタ。
最後に言いたい。
日本人は、外人に遠慮したらあきません。言いたいことは日本語でええからビシッと言うべし(๑•̀д•́๑)キリッ
清水寺近くって、こんなんなん?
(画像:japannews.yomiuri.co.jpより)
上の写真の真ん中のグループ、な〜んかフランス人っぽい(4人とも細身・お洒落帽子)。なんか食っとるけど、食べ終わった後にゴミをそこらにポイって捨てへんよね?
うち、日本に行ったら無礼外人をゴルァ💢て怒鳴りつけてしまいそうで怖いわ(*´-`)
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