と、カリフォルニア州知事を名乗ってるギャビン・ニューサム州恥部がXに広告出しててん。

「これ読んでね」って。

バックグラウンドチェック民間人のアサルトウェポン購入禁止連邦法の銃器購入可能年齢を18歳から21歳に引き上げる。これらに賛成なら、すぐに署名に参加して、新しい修正憲法を通過させよう。小さい活動が大きな変化を生むんだよ〜。

 

この“広告”に対してのリプライで、全員が「舐めとんかムキー」「あほ〜」って反応しとって、むっちゃ笑った。

皆さんの意見を集約すると

バックグラウンドチェックに対して:それより投票時の身分確認しろや。遵法市民は銃犯罪に走らへん。

まさにこれ ↓

アサルトウェポン購入禁止に対して:アサルトウェポンの定義は何やねん。←つまり、AR15のような強力なライフルを禁止した次はセミオートマチックの拳銃もアサルトウェポンとして禁止するのが最終目標やろ、ごるぁ!の意。

 

連邦法の銃器購入可能年齢を18歳から21歳に引き上げに対して:銃火器使う軍隊に入るのは18歳から可能やのに、自分の身を守る銃火器購入だけは21歳って何やねん、ヴォケ。

 

それ以外の皆さんの反応も笑えた。

辞めろ。よその国(シナ)へ行け。間抜け。糞食らえ。んなわけあるかぃ。この広告のためにイーロンにお金払ってて草。犯罪者を野放しにしてんちゃうぞ。絶対ありえん。ナイナイ。あはは、そだねー行ける行ける。横暴な政府から自分たちを守るために武器を持っとく。これでどうやって犯罪を防ぐんや? これを読んでください🖕。カリフォルニアを離れて良かったぁ。無理ぽ。国賊め。腐った政治屋が憲法に手を出すなや。

 

大統領、議員、知事、セレブ、スポーツイベント、宝石店、銀行、オフィスビル、工場、法廷:銃を持って警護する。

我々の子供たち(がいる学校):警護してるんは、この看板「ここは銃無しゾーンでぇす」そして緊急事態には誰かが銃を持ってる人を電話して呼ぶ

┐(´-`)┌ヤレヤレ

 

でな、この広告をタップしたらギャビンのWebサイトへ飛び、「あなたは我々の社会を安全にするための憲法修正に賛成ですか」「憲法修正は難しいし共和党や全米ライフル協会が全力上げて妨害してくると理解してますか」「ギャビンのキャンペーンに賛同して寄付しますか」って質問が出て、最後に寄付するようになってるねん。

 

おい。

ほんまの署名活動やなくて単なるお金集めかyoっゲロー汚たねぇ

 

そもそもね、銃自体は人を殺さへんのよ。

銃を持った犯罪者やあたおかが、人を殺す。銃が無きゃ車やナイフや毒や鉄パイプやカナヅチで弱者を背後から襲いにかかる。そうなったら銃規制賛成者は車と包丁と鉄パイプとカナヅチを規制しろムキーて喚くんか。

アメリカにはものすごい数の銃器があちこちにある。でもまともな人たちが日々路上で決闘や発砲してるわけやない。犯罪者とあたおか以外は、自分たちの身を守るのに銃を使うケース(と、レジャーや狩猟)がほとんど。

銃の事故は何度も発生してて、暴発したり小さい子が遊んで発砲したり。これは車でも同様。管理者の責任。

 

ここ最近うちが「銃を持たないとあかんかもなぁ…」て言うもんやから昨夜、調子づいた息子が夫に「銃が家に無いと、悪いやつが侵入した時にどうやって防衛するんや」て言うて、夫困惑。

とりあえずな、窓やドアの鍵はちゃんと閉めよう。

 

【朗報】

機密文書問題という言いがかりをつけてジャック・スミス特別検察官(この人にはそもそも特別検察官になる資格が無かった笑い泣き)が無理矢理トランプ大統領を起訴してきた件、めでたく事実上却下。

証拠の捏造や隠滅が目に余るってことで、不適格になったんよね〜。ざまぁ。

言うなれば横断歩道を渡ってる歩行者を責めるようなもんやから、どうしても糾弾する材料が無いために無理が出るわけで。

 

ジャック・スミス

この人って、上で紹介した以外どの写真見ても目がうつろやねん。テロリストっぽいどころやなく、卑怯な嘘つき野郎。まさに民主党御用達。赤っ恥、ざまぁニヤニヤ

 

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