アメリカの賢い大学のあちこちで、パレスチナ支援の学生が大騒ぎでデモしてる。
なんなんやろう、あれ
ジャーナリストのAndy Ngo氏は「学生たちは期末試験受けたくなくて、デモ騒ぎやってんのか?」ておちょくってたのが案外正しかったりして
でもって、ハーバードだかコロンビアか忘れたけど、“私有地”に居座って出て行かへんという理由で逮捕されたこういう奴らね、その大学の学生やない活動家が結構な数で混じってたんやて。
Xで警察発表の写真見たら、おっさんとかジジイとかやん
パレスチナ支援を!って叫ぶ人たち、なんであんなにヒステリックで暴力的なんやろう。
まさにBLMの時と同じ。
ついで言うたら地球温暖化で環境がーって怒り騒ぐのと同じ。
左翼洗脳教育にせっせと励んできた左翼教授たちや民主党にしたら「しめしめ、間抜けどもがわしらの思うように簡単に誘導されとるわぃ」て今までほくそ笑んできたことやろう。
でもね、不安症を抱える人間が多いこのZ世代が見境なく飼い主にも牙を剥き始めた模様。
真夜中ジャンパーのバイデン爺や民主党議員たちに対しても、パレスチナー支援っ💢てむっちゃヒステリックに叫んで喚き始めてるねん。
自分たちが散々煽って手駒にしてきた思考能力の低い若者たちが、今度は自分たちに向かってヒステリックに攻撃をしてくる。
これ、うちはフランス革命で国王夫妻や政敵たちをギロチン送りにしてきたロベスピエールみたいやな〜って感じた(あんまり詳しく知らんけど)。ロベスピエール自身も最後はギロチンの露と消えるから、ご本人は断頭台に固定されてる最中も「プルコワ〜?(なんでや)」と疑問符がくるくる頭の周りを回ってたかもな。
悪夢の民主党はクリティカル思考のできへん若者や左派を操って言論と自由を尊ぶ保守を弾圧してきた。
その若者たちがそろそろ文化大革命における紅衛兵に変化しつつあるんやないかと感じて、怖いわほんま。
この虎の威を借りた紅衛兵って、最後は「猟が済んだ猟犬は(用が済んだらこっちに牙を剥いてむしろ邪魔やから)狗肉にする」シナさまのやり方をきっちり適用されて、自分たちが心酔した毛沢東に潰されて終わったとな。
アメリカの思考力の低い左翼の使い捨て駒たちは、飼い主をギロチン送りにするのか捨てられるのか。
中途半端に賢いと、左翼になるんよね。
成熟して賢ければ現実に気づいて「ハマスって超残虐な殺戮行為しとるやん!」「なんで白人男性を逆差別せないかんねん!?」「地球温暖化って周期的に発生しとるやん」と目が醒めるんやけどな〜。
ハーバードの学生(?)たちは、星条旗をパレスチナの旗にすり替えた。
(画像:New York PostのXより)
アメリカがそんなに嫌いやったら、いつでもパレスチナに行けば? 安全なカレッジのキャンパスでカラオケするより、パレスチナで戦えって。
アファーマティブアクションや左翼洗脳教育を進めてきたアイビーリーグのえらいさんたちが「ワシら、ロベスピエールになってまう」と恐怖を感じて方向転換する結果になるんやったら、このデモにも意味があったと認めてやるわ
おまけ。
万引きに苦しむウォルマートがお肉をガチガチに護衛し始めた
国境もこれくらいガチガチに護って欲すぃ〜
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