こんなん見つけた。
CIAが求人かけてて、それがDirectorate of Operation Language Officer…どう訳せば正しいんや???
募集要項から判断したら、外国語に堪能でその文化や習慣に詳しい人材を求めてるねん。
まぁ、なんかわかるわな〜。
動向が気になる相手の様子を探るため、色んな人間のやってることや言うてることを監視→分析したいんやろう。
その募集言語の中に、日本語があってびっくり。
(画像:CIAのウェブサイトより)
アラビア語、中国語、朝鮮語、ベルシア語(イランとかあのへん)、ロシア語、スペイン語、ってのはよ〜くわかる。信用ならんとこばっか。
せやけど何故に日本語!?
まさかうちのブログを読むため!?無いっちゅーねん
日本は米国とは親密ではあるけれど、米国諜報機関にとってはまだまだ「謎」な国なんやろうか。それとも日本の首根っこをしっかり掴んで自分にとって有益でいさせるためにしっかり動向を把握しておきたいのか。
それにしてはフランス語やドイツ語ってのは入ってへんのよね。
もしくは、日本に大量に入り込んでる特亜工作員がどれだけ日本に悪影響を与えようとしてるのか、を緊張感持って監視してる?
思い出した。
山崎豊子の『二つの祖国』で、主人公(か、別の登場人物)が軍情報部に通訳・翻訳の仕事をさせられたのがあったっけ。
あの作品は面白いんやけど読後感むっちゃ重くて、数日間は気持ちが沈んだ。
CIAのこの職は結構前からず〜っと募集をかけてると、ネットでこの件について述べてる人がいることでわかった。
↓
2022年1月にこの方はCIAのこのポジションの給料を「$68,424〜$113,362」と述べてはる。さらに当時の為替レートを1ドル110円で計算して「750万円〜1250万円」やから待遇は悪く無いって言うてはる。
それが今の初任給は「$73,916 〜$122,459」になってて、2年という時間の経過にプラスして円安もあって「1,140万円〜1,884万円」に爆増するのがなんか笑える。
2年前はアフガニスタンの言葉やベトナム語の人材を募集してたのが、今は無し。十分人を雇えたのかねぇ?
この職に応募したい人は、採用されたらワシントンD.C.に引っ越しせなあきません。あんな魔窟、観光ならともかく住んで仕事するとか絶対嫌やで
たまにFBIが求人かけてるCMをラジオで聞くこともあるんで、天下の(悪名高い)諜報機関や捜査局も幅広く人材募集アピールしてるんやな〜とちょっと笑えた。
せやけどCIAの求人ページ冒頭のお言葉を読んでビビったわ。
いきなり「多様性」とか言うてるし そういうグローバリスト精神、不要やん。
でもって初っ端の文章から「我らが国の利益を守るため」なんて嘘ついてるようなとこ、いらんわ〜。続いて「公平ですねん」と嘘の重ね塗り。おめーら職場でも勤務態度も全然フェアちゃうやんけ💢
最後の締めくくりも、国家情報局のくせしてほんわかと「包括的な環境のおかげで、我々は国を守るために全力を尽くすことができる」とか意味わからん( ˙࿁˙ )ポカーン
包括的な環境やなくても全力で国を守れっちゅーの。
こんなとこにまで変な左翼思想に侵食されてると、そらアフガン撤退も下手こくし他国にバカにされるわな。
そしてFBIの募集んとこもついでに見てみたら
多様性・平等・包括性、をここでもうたってる
CIAもFBIも女の腐ったみたいなんやな こんな自称トランス女の変態みたいな脳みそでアメリカを守れると思ってる管理職や上層部は、さっさと首になりますように。
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