平和な午前にX（旧twitter）見てたら、銃撃シーンのが出てきた。
ひとつはシカゴで、シートベルト不装着の男が警察官に撃たれて死亡するもの。
もうひとつはフィラデルフィアで、ガススタのお店に入った男が警備員に撃たれて死亡するもの。
と事実を記載すれば、銃規制賛成主流メディアみたい
動画を見れば明らかに、いずれも撃たれて死ぬ男の方が先に銃を取り出して発砲するねん。
シートベルトしてへん男は最初は車の窓を開けても、警察官が高圧的な命じ方をしたら窓を閉め始める。警察官が窓を開けろ！ドアを開けろ！って叫びまくったら、車内の男は銃を出して警察官に向かって発砲。
なんでや
すでに警察官は何人も集まってるのに、なぜに発砲する???????
男は逃亡を図るも、その後数分の間に警察官たちから飛んできた96発の弾丸の嵐の中致命傷を受け、死亡。
フィラデルフィアの件も、ガススタに入ったところで警備員の男と何やら言い合いになった客（？）が銃を取り出して発砲。
なんでや
警備員が反撃して、客（？）の男も死亡。
いや、さぁ…西部劇の早撃ちガンマン対決世界ちゃいますねんけど。
銃を見せたら相手がビビると思うんやろうか。
相手も銃を持ってることを忘れんの？
うちとこには１丁の銃も無いけど、持つ人はひとりで２丁３丁と所有してるやろう。こんな世界では、銃規制は何の意味も持たないどころか違法に銃を持つ悪漢を利するだけ。
銃規制をして従うのは真っ当な市民だけで、悪い奴は銃規制なんぞ鼻っから無視する。
自分の身を守るのは自分やねんな〜とアメリカに住んでると思う。
今日のラジオニュースが伝えてたのは、LAが一生懸命警察官を募集してるけど目標には程遠い達成率とのこと。
LA市長カレン・バスが「治安維持のために、もっと警察官が必要ですっ」て叫んでたわ。
いや、警察予算削減に励んどったんは、あんたの所属する民主党やで〜┐(´-｀)┌ﾔﾚﾔﾚ。
ここで「民主党のやり方が間違ってました。ごめんなさい」て謝罪と反省の弁を述べたらバスをもっと見直すのにな。
バス市長は表面だけでもホームレスをなんとかしようと実際的に動いてるし、警察官を増やす努力もしてる。いかにも左翼女って見た目を裏切って（？）、わりと現実的に頑張ってるところは認める。
やることなすこと狂ってるサンフランシスコよりLAのがよっぽどマシやなぁ
今日は午後から庭仕事。
表庭の芝刈りは楽やったけど、裏庭がものすごいジャングルになってて大変やった。雨が多い冬やったおかげで雑掌がニョキニョキと１ｍ級に育ちまくり。
トリマーは使わず、いきなり芝刈り機をジャングルのど真ん中にガ〜ッと突っ込んで道を切り拓いたわ〜（逆モヒカン）。刈る丈を最初は高めで設定しざくっと刈った後に丈を一番低くして再度刈るねん。
芝刈り機では刈れん部分はトリマーや自分の手で雑草退治。
シロアリにやられた木を撤去したとこににょきにょき生えてる雑草は慎重に手で引っこ抜く。収穫？した雑草が山積みになったやん。
芝刈りから逃走したらしいてんとう虫３匹と蜂１匹が簡易プールで溺れてるんを見つけて救助もした。
３時間動き回って非常に疲れた
同時に、すっきりさっぱりした前と裏の庭を眺めてご機嫌にしみじみ
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