うちはキリスト教徒ちゃうし、夫はなんちゃってカソリックやし、子供達も特定の宗教は持ってへん。

せやけど住んでるアメリカでアメリカ人たちが祝うイベントは、普通に尊重して必要な時はちゃんと合わせる。

 

が、ホワイト介護ハウスに入所して大統領ごっこやってるジジイが、イースター(復活祭)に向けて変な宣言出してた。

ジジイは「3月31日をトラジェン可視化の日と布告する」「ワシはすべてのアメリカ人がトラジェンに対する偏見や暴力に対して共にに立ち向かうことを呼びかける」と意気揚々と声明出してますやん。

 

(゚Д゚)ハァ?

 

いや、キリスト教徒にとってはイースターって大事らしいやん。一応ジジイもキリスト教徒。

せやのにそんな大切な日に、キリスト教の教えと真っ向から対峙する変態トラジェン(←まともな性同一性障害の人と一緒にしてはいけない)におもねるとは。

 

これに迎合するNY州知事キャシー・ホークルも「NYの名所は明日(イースター)はトラジェン色にしなさいよね!」と命令。

NYCの有名な建物のみならず、NY側のナイアガラの滝もトラジェン色にしろっちゅーてる。

なんでそんなことに税金使うねん…。不法移民で州民が困ってるのに滝汗

 

このジジイの調子こいた声明を知らんかった夫に上の文書を見せたら、なんちゃってキリスト教徒やのに一応ビビってた。Babylon Bee(風刺ニュース)ちゃうで、と親切な嫁は注釈済み(*´ω`*)

 

で、Joey Mannarinoという人が無検閲人工知能に「イースターをトラジェン可視化の日とするって、キリスト教精神を悪魔崇拝に変える企みでは?」て尋ねた。その回答がXに投稿されてる(リンク)。

無検閲の人口知能は「はい」て答えてるw

「キリスト教の需要な伝統イベントから人々の意識を別に向けさせる戦略的決定です」と述べてるから、なるほど〜と納得。

 

正直ね、神道と仏教で育って来たうちにはキリスト教徒の考えや感じ方はあまりピンとこないし、悪魔を忌むものとみなすのも「ふ〜ん…?」て感じ。

でも近年の左翼による社会の狂いっぷりを見ると、悪魔とはなるほどこういうものか、としばしば納得することが増えた。特に乳児や幼い子供達・少年少女への虐待や変態教育の実例を知るたびに、まさに悪魔の所業やと思ってきた。

 

キリスト教でホモがなんであかんのか、というのも彼らが尊重する“健全な家族”と異なるからなんやろうね。

ただホモが大人同士でひっそり愛を育んで他者(特に未成年)に悪影響や害を与えん限り、うちは彼らをそっとしてあげたい。ガチのキリスト教徒が「タブーっ💢」と喚くのに習うつもりはあらへん。

 

でも左翼民主党が押し進めるのは、人権尊重や差別反対の皮を被った「変態礼賛」やからねぇ…。偏向無き人工知能は「やばいっす」と直球で回答(*´Д`*)

 

ついでに、下半身で物事を考えるやつらの、子供へのろくでもない教育風景ガーン

黒人女って、なんでこんな下衆いのんおるん? 卑猥な腰振り土人踊りを披露して得意げな顔になるのもよくわからんわ。

こんな母親がおったら、育つ子供も野生の王国にふさわしくなるんも不思議やないわな真顔

 

トラジェン可視化の日にふさわしい動画を皆様に。

なんか結構可愛いかも〜滝汗ゲロー

( ー́∀ー̀ )フッ

 

ちょいと忙しいおかんに応援クリック

↓ ↓ ↓

人気ブログランキング 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(ヨーロッパ人)へにほんブログ村

 

★殿堂入り過去記事集のリンクはこちら。たま〜に更新してます。