先の予備選挙でカリフォルニア州民に問われた例のprop 1(提案1:アル中・ヤク中のホームレスに医療支援などなどで1兆円近い金額を投入)が賛成多数となったらしい。ラジオニュースが報じてた。
ウェブサイトを見てみたら
たった28,139票差やん 誤差範囲やん。
こんな薄氷の差やったら、全面的な支持ってわけちゃうんやから莫大な血税を無駄遣いせんとってほしい。
インタビューでなんかの女性が「この支援によってホームレス問題が解消の方向へ進んだら、結果的に安くつく」みたいに言うとった。
んなわけあるかぃ〜!
もっともっとホームレスをかき集めて票田にするだけやろ、ゴルァ💢
そういやドライブスルー投票で業務してる際、「おれ、ホームレスやねん」て男性(40代くらい?)が自転車でやってきたわ。離婚して家を追い出されて、住むとこ無くなったって言うてた。漫画かyo!
ホームレスでも投票できます、って教えたら「そっかぁ」っちゅーて去ってった。
そういやハンティントン・ビーチ市の住民投票では「市は有権者の投票時にID提示を要求できる」てのを可決した。
保守市やからいちいちID見せんでも、変なパヨクは少ないから不正投票も少ないやろ…って思ったんよ。せやけど今日気づいた。変な奴らが不正投票できない=バイデンジャンプができない、ってことは、市にパヨク政策を進める左翼活動家が当選しづらいってことやん。
つまり、市が左傾化するんをできる限り防げる。
かといって圧倒的多数が賛成したわけちゃうから↓
変な奴らはすでに入り込んでる。こういう変なのが多数派にならんよう、公正な選挙のお手本をハンティントン・ビーチ市は見せてってほしいもんです。
ところで、2日前の記事で「勝手に不法占拠してもそれが30日続けばその家を手にいれることができる。そのために不法占拠者を追い出したいオーナーが逮捕された」件を伝えた。
その後発見したのは、Babylon Beeの記事。
王手:ホワイトハウスに忍び込んだトランプは、不法占拠者の権利を行使する
さすがBabylon Beeやな( ̄▽ ̄)
ところで(NYCで)30日間居座ったら、その家を自分のものにできる!ってSNSで喚き散らしてる中南米の若い不法移民男がおる。
NYCにそんな変な法律があるんやったら、LAも人ごとやないんちゃうかと調べてみた。
それでわかったことは、まずNYCで30日不法占拠して得られるのは「店子としての居住権」でしかない。その不動産の名義を手に入れられるわけやない。せやからいくら不法移民が勝手に30日以上住み着いても、その家を自分のものにしたけりゃ10年以上住んで、家の手入れして固定資産税を支払って、てな条件が必要やねん。
SNSで喚くアホな不法移民が固定資産税をきちんと支払うわけないやろ。
各州の概要を見てみたら、だいたい10年以上20年くらい住み着いて固定資産税払ってたら「わいのもんや」て言えるみたい。
が、カリフォルニアとモンタナはこの居座り期間が短くて5年やねん。
過去に約4〜5億円の豪邸に居座って「固定資産税払って手入れもして」ってカップルがその家の持ち主として裁判で認定されたことがあるっちゅーからびっくり。
固定資産税の請求が郵便で届いてた頃なんかね? 家主も固定資産税を自分が払ってへんことにさっさと気づけって。
てなわけなんで、NYCで警察に逮捕された家主は多分すぐに釈放のはず。今頃不法占拠者に出ていけ通知を出して、なんとかかんとか相続した家を取り戻すことができるはず(いつか)。嫌がらせで室内外を荒らされたり破壊される可能性はあるけどな
不法占拠者を招かんためには、敷地周辺をきちんと整えることも大切と書いてあるんを読んだ。
うちも芝刈りせにゃ!(雨が多くて延期しまくってた)
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