汚バマが指名したイリノイ州裁判官Sharon Coleman(シャロン・コールマン)が風刺ニュースBabylon Beeが「しまった! 現実に追いつかれたえーん」と地団駄踏んで悔しがりそうな判決を下した。

 

不法移民も銃を所持する権利があります(๑•̀д•́๑)キリッ

それは合衆国修正憲法第二条で保障されてます(๑•̀д•́๑)キリッ

 

(;゚ω゚)(゚ω゚;(゚ω゚;)ナ、ナンダッテー!!

ヽ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽ ノ<ギャアアアアアアア

 

そもそも不法入国っちゅー“犯罪”を犯してる人物が、銃を所持携帯する許可を取れるんですか!?と先に忘れたらあかんツッコミ入れとくわ。

 

それにしても、この判事…

(画像:realrawnews.comより)←このリンク先の記事はフェイクニュースw

いかにも今よく湧いてる左翼活動家がなんかの専門家の皮をかぶってるケースにまんま当てはまる奴で、苦笑。

こんなん言うん嫌やけどな、黒人女で権力握っても濫用せえへん人ってほんまに少ないな。

 

ちょい話逸れるけど、LA市長のカレン・バスは左翼にしてはまだマシかも?って思ってたのに、先日LA五輪を控えてパリ五輪視察や〜ってパリに公費お出かけしとった。LAとパリなんか共通点少ないのに何しに行っとんじゃ!って批判が出てた。

 

それはともかく。

この左翼活動家判事、自分を至高の存在て勘違いしてんちゃうんか?

 

この判決を出すことになったケースは、メキシコからの不法移民を裁くんやけど「連邦法は不法移民の銃所持を犯罪にしてるけどね、アタシは武装を許可する合衆国憲法修正第二条を適用すんのよ( ゚∀゚)アハハハハハ」てなの。そして「この人、銃を持ってるけど犯罪歴が無いからっ」とのこと。

 

いや…せやからね、重ねて言うけど不法入国した時点で犯罪者やねんて。でもって不法滞在しとる現行犯やん。さらに、どっからその銃を手に入れたんよ? 許可取らんと所持してるのも犯罪っしょ。

 

このニュース、主流メディアはそっ閉じ中。パヨちんメディアの中ではNewsweekが「さすがにこれは」的なニオイ出しながら報じてる。

 

民主党と左翼たちは「米国市民が銃を持つ権利」を奪おうと必死な中、まさかまさかの左翼州の左翼活動家判事による「銃を持つ権利」が不法移民も含む、という勘違い判決が出たわけで。もう何がなんだか(・∀・; )

でもな、修正第二条は「規律ある民兵」が武装する権利を保障してんのよ。

 

米国に寄生しあわよくば米国市民の空き家を30日居座って乗っ取ろうとするような不法移民が、左翼判事にとっては「規律ある民兵」なのね。

筋が通りまして、納得っ(*´꒳`*)

 

と、こんな腐ったど左翼判事の腐臭まみれ判決の後に、清涼剤を。

最近巣立ったらしい若いハチドリ娘ちゃん♡ ここ数日、窓脇の庭木を溜まり場にしてるチュー

ママ(右)に餌をねだってます。

こっちは娘ちゃんの男兄弟。

ママちゃんは2羽の雛を立派に育てたのね〜ラブ 3羽が一緒に居る姿も目撃ハート

 

こちらはご近所さん。2軒とも、いつも素敵な旗を掲げてはりますグッ

 

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