少し前の記事で、自分の国を守る当たり前のことを主張する人が、偏向左翼メディアによって「極右」のレッテル貼りをされてると書いた。
偏向左翼の言う「極右」とは
- 不法移民を排斥する
- 伝統的価値観を守る
- 学校教育を重視する
- 治安維持を重視する
それはともかく、西欧ではこういった「極右」やなくて「おらが国を守りたい人」への支持が高まってきたように見える。
2015年あたりに左翼の人権旋風が暴風状態になり、自称難民の不良経済移民がそれこそ津波のように西欧社会になだれこんだ。この不良移民のほとんどが、中東やアフリカからでイスラム系が多い。てか、99%？
（画像：wikipedia：世界各国の信徒の数より）
感情に飲まれやすい善人の白人たちは「人権尊重する立派な自分
」に酔い知れ、もしくは「人権尊重って言わなきゃ極右扱いされて、嫌
」で黙ってた。
その結果、1,000年来の“敵”を自分たちの砦の中にやすやすと入れて、蹂躙されて、それでも「極右」って言われることに怯えて自分たちの社会を無茶苦茶にされるままにしてた。
その我慢の限界にそろそろ達したんかねぇ(´･ω･`)
うちはムスリムになんの恨みつらみも無い（息子の小学校のクリスマス歌イベントを潰されて苦々しく思った程度）。
けど、拷問の末に虐殺した白人女性を裸にしてトラックに乗せてガザ市内を走り回り、それを大勢で大喜びでわっしょいしてその女性の遺体を皆で棒で殴るパレスチナ人の野蛮さを見ると、こいつらとは到底分かり合えんな〜って思う。
混ぜるな危険ってやつ。
うちが見たその動画は、世界中の人たちが同様に見てる。
ムスリムはその動画で「ざまぁ〜ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ｧ,､'`」とご機嫌になるんやろうか。
ご機嫌どころか嫌悪感を募らせる人がたくさんいることを理解してるんやろうか。
今までは「人権」というよくわからん聖句に我慢を強いられてきたけど、偏向左翼の言う「極右」がここまで支持を得てるっちゅーことは、もう我慢はしたくないという流れやないかとうちは推測する。
よって次に起こるのは、西欧に流れ込み居着いてる主にムスリムの不良移民に対する強い排斥の姿勢やないかと懸念する。
政治が「祖国へお帰りください」と追い出しにかかってそれがうまくいけばええけど、一旦たかりのネタを得た怠慢なやつが「はい、そうします」と素直に退去してくれるとは思えん。
となると、民間レベルでの嫌がらせが始まり、やがて暴力的な（仕返し的な？）排斥活動が広がるかもしれん。
今までは不良移民によって地元民たちが犯罪被害に遭ってばっかりやった。
今度は不満を抱く地元民がよってたかって不良移民をボコボコ・闇討ちにする事件がじわじわ増えていくんやないか。
メディアによって「極右」とレッテル貼りされてる政治家が勢いを得てるのなら、「ワイらも“極右”じゃ〜！」と過激に転ぶ西欧人が多発しても驚かへんね。彼ら、感情で動くから、カーッとなったら魔女狩り一直線やし。
うちはムスリム自体を憎んではいないんで、正規移民で善人のムスリムがどつかれたりするのは見たく無い。
けど、我慢に我慢を重ねてきた側にとっては、正規移民なのかどうかはどうでも良くなっちゃうやろう。“そういう見た目”の人ってだけで、ブチっと切れて攻撃をしかけかねん。
てことで今日の結論は、地元民 vs 不良ムスリム移民で双方向の暴力が増加してくんやないか。
下手したら、内戦的な？
左翼が散々綺麗事で現実を無視した結果、混ぜるな危険が最悪の形で発生するかもしれんな。
動物園のように、種類種族行動によって住む場所をきちんと分けるのが平和を保つ秘訣。お互いにお互いの文化を尊重すれば、WinWinでみんなご機嫌。交易や交流は良いけど、まったく文化も考えも倫理観も異なる種族は、ごた混ぜにしたら揉めるだけ。
今日のカナダ人ニュースの動画が、ワロタ。
民主党の国境開放を利用してアメリカにやってきた不法移民が、「アメリカって酷いもんや
ベネズエラの方がマシや」っちゅーて祖国へ戻ることにした、というエピソードを紹介してはるねん（リンクは下に貼り付け）。
これ、Babylon Beeの風刺そのまんまやん
昨年のBabylon Beeで「不法移民はギャビン・ニューサム州知事の共産主義なカリフォルニアには行きたく無い。祖国のがいい」ってのがあったんよ（過去記事に紹介あり）。
たかるために来る・犯罪のために来る・不法入国を恥じない。そんな不法不良移民は、全員祖国へ帰れ〜。
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