神社に行けない人は自宅で厄落としを
半年に1回の厄落としと言っても、そのために神社に行くのも大変です。しかし、神事や仏事をきちんと行うことは、気持ちの落ち着きにもつながります。そこで、実際に神社に行けない人のために、自宅でできる方法をお伝えしましょう。
6月30日は、1年の折り返しとなる日で、「六月晦日」とも言われています。簡単に言ってしまえば第2の大晦日です。ですから大晦日の禊と同じように捉えることで「夏越しの祓」となるのです。具体的には、家や部屋の大掃除です。年末のような大規模なものでなくても、トイレや風呂、押入れなど、水回りや湿気のたまる場所を重点的に掃除して、カビや悪臭が発生しないようにきれいにします。不用品を処分する、季節物を収納するなど、身の回りの整理整頓も大切です。
また、夏越しの祓の日には「水無月」と呼ばれる和菓子を食べる風習もあります。旧暦6月1日は氷の節句です。その昔、宮中では、この日になると、氷室に保管した氷を口にして夏を乗り切る祈願をしました。これにあやかり、氷を入手できない庶民が、氷に見立てた白い生地のういろうに、邪気を払うと言われるあずきを乗せて食したのが水無月です。以来、水無月は夏越しの祓に合わせて食べるとよいとされる行事食として広まり、特に京都では広く定着しています。
いい仏壇 参照
水回りのお掃除をするとよかったんですね。
あずき🫘は邪気を祓うとも言われていますしね。
1日遅れだけど、明日朝から出来るだけやって
お味噌作りに行きたいと思います。
神社でも茅の輪くぐりは今日行けなくてももうしばらくあるみたいなので、大丈夫です。
茅の輪くぐり
茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。 日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。
夏越の大祓の行事2:人形(ひとがた)を流す
人形(ひとがた)とは、人の形をした白い紙のことです。
この人形に自分の名前や年齢などを書き、それで体を撫でて人形に穢れや罪を移し、身代わりとして水などに流し、清め厄を流します。 神様に会いに行く参照
年に2回の大祓もう一回は、年末ね。
今回ダメだった私は、年末に祓いに行きます。
そして一年の半分という事で、夫にも
家の事、夫の借金の事を一応ききました。
会社をしてた時の借金を保証協会に
借入して倒産した時の事今どうなってるのか、
もう10年前の話からの事ですが、
話は進んでいくのですか?
そんな事も聞いて見ました。
本日も私の日記の様になってしまいましたが、
1年の前半が終わってしまったので
半年を振り返るブログになりましたが
さあー、今年も後半分頑張りましょう。
楽しくワクワクしながら進んでいきましょう