ツインレイは同じような体験をしている
みなさんこんにちは。Source∞ツインレイです。
本日はツインレイは同じような体験をしていると題してお伝えしていきます。
ツインレイは幼少期に同じような体験をしていることが多いです。
特に"愛されなかった"という体験です。
しかもそれは虐待などの分かりやすいものでは無く、もう少し複雑で分かりづらいものが多いです。
(もちろん虐待やネグレクトなどを経験する方も居なくは無いです)
私の場合、両親は再婚同士で、いわゆる"遅い子"でした。
子育てに手慣れている両親。
そして体力もだんだんと無くなってきた40代。
本当は第二の人生を謳歌したかったのに、"たまたま出来てしまった"子ども。
小さな頃に一緒に遊んでもらうということはほとんどありませんでした。
小さな頃から鍵っ子で、寂しさからイマジナリーフレンドどころかイマジナリーファミリーがいました。
しかし、けして虐待されていたわけではなく、ご飯は毎日きちんとしたものを与えられていたし、それが"孤独"を感じる経験だとは長らく知らなかったのです。
それに気づいたのは大人になってスピリチュアルリストとして生き始めてからです。
私は特に母と蟠りがあることにかなり経ってから気が付きました。
とにかく自分とエネルギーが全く合わないのです。
構って貰えない幼少期に、自然と母に合わせて良い子を演じて生きてきたのです。
「私は寂しかったんだ」
そう気づいたことで、視界が開けたような感覚になりました。
その分過去の私は自分のお尻を叩きながら強く、強く生きていました。
そう、そういった育ち方が原因で男性性がかなり優位になっていたのです。
ツインレイ女性は男性性が優位な方が多いです。
学びの途中で女性性を解放していく形になります。
逆にパートナーの方は父親と長らく蟠りがありました。
とにかく優位に立ちたがり、同調圧力があり、手を挙げられたこともあるそうです。
パートナーも幼少期は孤独を感じていたようですが、それが当たり前だと思っていたようです。
父が正しい。
長らくそういった洗脳から抜け出せなかったと言っていました。
そしてシンクロしているのが、私の母とパートナーの父は2人とも本当のお父さんに育てられたわけじゃないということです。
私の母も、パートナーの父もまた、孤独を感じて生きてきたのです。
その事実は後から知ることになりますが、これも学びなのですよね。
もし、今このブログを読まれている方で両親が許せないと感じるような出来事がある方は、両親にどんな背景があったのかも知ろうとしてみると何か肩の荷が降りるかもしれません。
全ては本当の愛、無償の愛を知るための体験です。
真理を知って受け止めていってくださいね。
今回は以上となります。
どなたかの気付きになれば幸いです。
コメントなどもお気軽にお寄せください。
一人でも多くのカップルが一つになれますように。
本日も地球の愛と平和をお祈り致します。
Source∞ツインレイ
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