サイレント期間中の"自分に集中する"ということ
みなさんこんにちはSource∞ツインレイです。
今回はサイレント期間中の"自分に集中する"ということをテーマでお届けしていきたいと思います。
このブログでも何度かサイレント期間については触れていますが、今回は初心に戻って、自分に集中するとはどういうことかをお伝え出来ればと思っています。
1.手放し
まず、サイレント期間に突入したばかりの頃というのはお相手のことが頭から離れない状態だと思います。
悲しいのももちろんですが、執着心が沸いてしまって相手を責める気持ちになったり、自分のどこがいけなかったんだろうと自分の粗を探したり、とにかく心が落ち着かないという状態でしょう。
そんな中、いつまでも同じようにしていたら先に進まないわけです。
最初は仕方ありません。愛していた人が突然姿を消したら誰でも苦しくなるはずです。
こればっかりは時間が解決してくれるのを待つしか無いですが、心が落ち着いてきたらお相手に対する執着をまずは手放しましょう。
そしてネガティブな感情も一つずつ手放していくのです。
ネガティブな感情というのは三次元の地球では必ず体験するものですが、本来の自分とはズレた意識となります。
ですので、より良い現実を歩むには五次元意識が必要になってきますので、手放せる方は早々に手放した方が良いでしょう。
この際に浄化やクレンジングなど様々なメソッドを行うのも良いでしょう。
まずは自分の感情や意識がフラッとまたは幸福感のある状態にまで戻すよう努めてください。
けして無理に笑う必要は無いですが、ネガティブにハマりすぎないように趣味に没頭するなど自分なりに対策をしていってくださいね。
2.本当の自分を知る
次に自分を良く内観しましょう。
ここのステップでやるといいのは、自分が本当にしたいことは何かを感じ取るということです。
これは仕事、恋愛、普段の生活全てにおいて理想を明確化するのです。
少々極端な例ですが、もうすぐ自分が亡くなるとして、今の仕事を続けたいかや、やり残したことは無いかを考えてみましょう。
頭で考えても出てこないかもしれないので、感じたことを大切にしてください。
これは人生のステージが変わると少しずつ変化もしていきますので、とりあえず今の理想を明確化してみてください。
本来の自分というのは何でも叶えられる高次の意識の自分です。
最終的にそこを目指すために、まずは自分のやるべきことをはっきりとさせましょう。
3.自己肯定感をあげる
次に、自己肯定感を上げるよう努めます。
まずはありのままの自分でも大丈夫であること、このままでも最高の自分であることを理解しましょう。
最初は腑に落ちなくても大丈夫です。
すぐに自己肯定感が上がったり、高次の意識になるのは難しいです。
少しずつ、少しずつで大丈夫なのです。
サイレント期間に突入したということは、言い換えればちゃんと進んでいます。
まずはありのままの自分を認められるように自愛をしましょう。
やり方は自分を優先し、感じたことに素直に従うだけです。
例えばハンバーグが食べたいと思ったらハンバーグを食べる、あれをやろうと思ったら先延ばしせずやるなどです。
自分との約束を守ることが自己肯定感に繋がり、そして信頼と自信になります。
焦らず自分を愛してあげてくださいね。
4.高次の意識へと還るとは
実はこのステップの1〜3が当たり前のように出来るようになった状態というのが、高次の意識に近いものです。
ツインレイの使命である願望実現や自己実現のために必要な意識です。
たまに悟りを開くことと似てるのですか？という質問を頂くのですが、少し異なります。
高次の意識に還るというのは、ポジティブな意識を採用し続けるということです。
ようは良く言われるずっとワクワクしていてくださいということに近いです。
とはいえ、私たちは三次元であるこの地球に暮らしています。
ネガティブな感情に陥ることがあって自然です。
自然なんだけど、それでも本当の自分は高次の意識であると採用し続けるということなのです。
これはサイレント期間が終わってからもずっと追い求めていくことになります。
ひとまずサイレント期間の方は1〜3をやっていてさえくれれば、ステージは進んでいきます。
ただし起こる現象や乗り越えなければいけない課題は人それぞれ違います。
高次の意識を採用し続けるというのは忘れずにいてくださいね。
今回は以上となります。
本日の記事もどなたかの参考になれば幸いです。
コメントなどもお気軽にお寄せください。
一人でも多くのカップルが一つになれますように。
Source∞ツインレイ
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