『愛が足りない！』ってよく言われるけど、
その通りだ！ 僕は叡智の魂だから。
『もう少し考えたら？』ってよく言われるけど、
その通りよ！ 私は愛の魂だから。
僕が愛を出したいときは、君を想うだけでいい。
私が叡智に触れるときは、あなたを強く感じるわ。
だから、
二人が一つになれば、
ちょーど良いんだけどね
㊵ワンネスの願い
書籍『人生は素晴らしい、世界はこんなにも美しい』 ～ 天使と共に歩む道 ～
陰と陽、女性性と男性性、
あなたとわたし、君と僕、
国と国、民族と民族、宗教と宗教。
元は一つだった者たちが、
別々に別れ、私たちは、この世界に、
一つの「 ワンネス 」の世界を、創るために生まれてきた
そう、元は一つだった者たちが…
いくつもの文明が生まれては滅んだ。
同じサイクルをヒトは何度も繰り返した。
そして、
加速度的に増えつづけるカルマは、
ある時点で飽和点を迎える。
自分たちは一体何をしてきたのか、
ヒトはある時点から自問自答をしだした。
誰もが家族のしあわせを祈っているのではなかったか。
誰もが世界の平和を祈っているのではなかったか。
誰もが地上にユートピアを築きたいと思って生まれてきたのではなかったか。
ヒトが本来の自分自身の姿に気づきだすときがきっと来る。
すべての孤独が、
すべての悲しみが、
ひとつ、
またひとつ消えていく。
ある転生で殺しあった魂たちが、
次の転生では一緒に砂漠に木を植えていった。
世界を敵にまわした魂たちが、
次の転生では世界を結びつけていった。
地球に集まったすべての魂たちが、
お互いの魂の旅を称（たた）えあい、
祝福しあうときが来たのだ。
地上にいる魂たちも、
それを見守る魂たちも。
ヒトだけでなく、
すべてのいのちが喜びを分かちあった
誰もがこの日が来るのを待っていた。
誰もがこの日が来ることをかたく信じていた。
それでも何度もくじけそうになった。
何度も自信が揺らいだ。
実際、
何度も文明が生まれては消えた。
しかし、
最後のひとりにいたるまで、
ヒトがこの日が来るのを純粋に信じることができたとき、
ヒトのこの星での学びが終わる。
希望という二文字の余韻を残して
「 永遠という名の一瞬 」 より
本の５冊目、
～ love ～ 永遠のペアたちへ
データが出来ました～！
これで５冊が出来たッ
って所で、
田舎への移住 の話に進展がありまして、
後日、もう一度「 白石市 」に行って来ます！
やっぱり「 仲介業者 」がいる方が楽ね～
自分で調べて動くのは必要な経験だったけれど、
あとはもう「 不動産会社 」にお任せして、
色々とスムーズに、チャチャッっとやってもらっちゃいますわッ
引っ越すタイミングも、天が定めた法則のままに
ワンネスねッ
この星には今の時代、色々な星から来た人たちや、
魂の古い or 幼い人たちが混在していて、
みんなが星の黎明期、 風の時代 のエネルギーに切り替わる時代の節目を、
経験しに来ているのですよね
だから今はこれほど人口が多くて、
段々とこれから減っていき、地球の未来を引き継げる魂たちが残っていきます
古い社会を支える人たちも共にね
「 ワンネス 」っていうから、誰とでも仲良くってわけではなくて、
今の時代は、一人一人の生き方、本質、魂についたカルマ等が、
はっきりと表に現れる世界になっているから、
「 波長 」の違いで、自然と住み分けられていき、
お互いの波長が交わらない、摩擦が起きない距離間、次元間の中で、
しばらくは共存していきましょうね
お互いの世界、お互いの信じている価値観を尊重していきましょうねって、
その方が自然で、対立が起きないのですよね
体が汚染され過ぎて、物理的にはもう一緒の空間にいれない方もいて、
離れていきましょうねお互い、自らの人生の道を歩いて行きましょう！っと、
これからも自然と別れていくのだろうな
先日も、近所のパン屋さんに「 食い納め 」としてどっちゃり買って、
別れの挨拶をして来ました
引っ越しが決まったら、お祝いに「 近所のケーキ屋さん 」に行って、
食い納めしてこようナ
過渡期なのだろうな
良くも悪くも、すべてが表面に現れて、
自然と 生命の法則 に適ったものだけが残っていくのだろうな
見届けていこう
この先、どんな別れがあっても、
新たな星の時代が、幕開けていくことを祈りながら…
引っ越ししてしばらくしたら、
「 今の職場 」を卒業する時も来るのだろうな！
出来れば白石市の職場に転職して、
この土地に根を張って生きよう
そんな流れ、タイミングはもうすべて、
私の ガイド・スピリット達 が見通してくれているのだろうな
私は、天の導きのままに、
この心の導きを信じて生きていこう
星の黎明期の流れのままに、
この星の進化を助けることが出来ますように
人々の 霊性進化 が、無事に果たせますように…
それではまた～！
世界が平和でありますように
