心に〝 やさしいキモチ 〟を写せば、
世界もまた、
ホワンとやさしく様がわり。
普段は見落としていた、
なにげない景色も、
ほらねっ、
こんなにやさしくなりました!
【光あふれる空間で、本当の自分に還る(心気・気功)in八ヶ岳】
僕が注目している同世代のスペシャリストの1人に
さんがいる。
"manaki"
という独自メソッドの気功は、瞬く間に全国にも広がり、今となっては世界各地でもワークショップが開かれるほど人気に。
気功や霊気とも一味二味も違うmanaki。
それを体験したのは、もうかなり昔だけど、manaki特有の
"今ココ"
に意識を集中した時、本当に空間と自分が一体化して溶け合う感覚となり、たった数分のワークでその境地を体験出来たのは本当に驚きだったのをよく覚えている。
京都育ちの吉井さんは、高校生の時から出口王仁三郎や日月神示の世界に浸かっており、それも単なるスピリチュアルを超えて、同級生達で亀岡で有名な出雲大神宮の山の中などで修行するほど。
10代の頃から世界各地のパワースポットを巡り、地球維新に向けて水面下で活動してきた生粋のライトワーカーのような存在。
その吉井さんが、ついに八ヶ岳で、それもリトリートドームORにて、manakiのワークショップを開催。
今からでも参加は間に合いますので、是非ともmanakiの世界を体験して欲しいもの。
早い人は、この僅かな体験で大きく人生が変わると思ってます。
さらに吉井さんは、京都でキブツのような農村コミュニティも構築中で、リアルとスピリチュアルのバランスが絶妙なところも注目。
心気 manaki とは...
いまここ、源を自分の内に感じる気功法です。
シンプルに気を“感じる”ということを通して意識を今に置き、心と体の繋がりを体感することで自分の内側にある変わらない安心感を感じてゆきます。
思考に振り回されることなく
常に安心感とともにあることで
自分を最大限に活かすことが出来ます。
【プロフィール】
吉井 孝(よしい こう)
1985年、京都に生まれる。
17歳の時、気功や瞑想との出逢いを通じ、平和や満足が一人一人の心の中にある事を知り、そのメッセージを分かち合い伝えていきたいという思いで2002年に気功教室を開催。
2015年より源を内に感じる気功法を新たにmanaki(心気)と名付け、manaki教室やワークショップを年間200本以上開催(延べ人数3万人以上)。
京都を中心に、全国各地、海外ではオーストラリア、ロサンゼルスなど、各地で勢力的に『 manaki~今を感じる』という心と繋がる方法を教室を通じ発信し続けている。
現在は、京都の里山にて自然農法を用いた農園(earth field)作りや、透舎tosyaというサロンを構え、叡智と感覚に心を澄ます場作りにも力を注いでいる。
よっしゃこの家だな!
実際に現地に見に行って来まして、
なぜかそのタイミングで、別荘の家主さんが来てて、
少しお話ししました82歳の高齢者の方で、
早く誰かに譲りたいのだそう
何よりも目に焼き付いてしまったのは、
雄大な 蔵王連峰
の眺め
2年後、20年後、200年後の未来に向けて、
今できる準備をしていきまっしょッ
あらゆる可能性の中から、
今の自分に見合った、現実可能な道が残っていく
次の「 内覧会 」で、家主さんと相談して、
これからの段取りを決めていきます
色々な情報を、ワクワクしながら調べているのですが、
何分、手抜き記事で申し訳ッ
もう意識の半分は、
蔵王に飛んで行っております!
世界が平和でありますように