生きてると、
ばったん、ぎっこんの繰り返しだね!
空を見上げて、
ぱったんと地面を蹴り上げれば、
世界は広くみえ、
自分が高くなったような気がしてくる。
そうしたらまたぎっこん。
省みて、足元をみて、
また一からやり直すんだ。
そして、ぎっこんの後にはばったん!
その時はまた、
空を見上げて蹴り出すんだ!
さてさて、
「 田舎への移住計画 」も、ひとまず一段落つきましたので、
ボチボチ 本の制作
に戻りましょうかねェ~ッ
今日から"最後のワクワク無料キャンペーン"スタート。
戦後最大の11万3千人という、前代未聞の"超過死亡"となった2022年。
その月ごとの死亡者数はキャンペーンと見事に連動。
また年末に向けて救急車のサイレンは騒がしくなるかな。
今回のは、また一段とスペシャルなものになっているので、これまでなんともなかった人も1発で搬送されそう。
これまで以上に免疫も弱っているしね。
洗脳とは恐ろしいもので、みんながこぞって"我こそ先に"とロシアンルーレットを撃ち(打ち)にいく姿は、なんとも世も末…。
でも、まだまだこれから先に起こることの序章なんだろうな。
自分の頭で考えられない人々の末路はこれからが本番。
世間ではまた〝 例のキャンペーン 〟が、世界では日本だけで始まりましたが、
もうこれから打ちにいく〝 アホ 〟はほっときましょうねッ
自然に淘汰されていくから
いらんいらん他の人たちに迷惑(シェディング)を掛けて、
ボーっと生きている(もはや死んでいる?)生き物なんて
洞爺湖の畔で自然栽培を実践する佐々木ファーム。
代表は佐々木ファーム4代目となる佐々⽊⿇紀さん。
ご自身の子育てもやりながら、数名のメンバーで14町歩(42000坪)もの広大な農地を管理しており、しかも無農薬・無肥料の自然栽培で。
僕らは田んぼと畑合わせて7町歩であり、田んぼに至っては50名のメンバーで管理しているから、佐々木ファームは実質普段は2.5人でやっていると聞いて驚き。
玉ねぎ8万本以上の苗もすべて手植え、手収穫。
人参畑の除草も手作業でやっており、ナイター照明を使って夜まで畑の草取りをしていると。
その場でも食べたし、お昼ご飯でも野菜たっぷりいただいたけど、そりゃ美味しいわけだ。
さらに若者の教育や体験にも力を入れており、先日も
【農育】ちきゅう留学
という名前で、大学生50名の3泊4日の農場合宿を受け入れたばかりだと。
是非とも応援したい、素晴らしい活動をしている佐々木ファーム。
まずは北海道の野菜の恵みが詰まった宅配セットをご賞味あれ。
住む所が定まったので、
次は 畑
のことも考えていかんとナッ
正直、今は農地が余ってまして、
高齢者がいなくなって、これからもっと余っていくのだろうな…(^^;
「 栗原市 」を観て来た時も、
手付かずの、見放された土地や家がたくさん目に付きました
サイクルの最終局面
最近読んだ米国の記事に、レイ・ダリオさんという方の著作 『 変わりゆく世界秩序:帝国の興亡と変化への対処策 』 というものの中にあるとされている、
「大国の勃興と衰退の典型的なパターン」
に関しての図を見ました。
(中略)
典型的な大きなサイクル
(上昇)
1. 強力なリーダーシップ
2. 独創性
3. 教育
4. 強い文化
5. 適切なリソース割り当て
6. 優れた競争力
7. 収入の大幅な増加
8. 強力な市場と金融センター
↓
(頂点)
9. 生産性が低い
10. 過度な拡張
11. 競争力の喪失
12. 貧富の格差
↓
(衰退)
13. 多額の借金
14. 現金の印刷
15. 内部抗争
16. 基軸通貨の損失
17. 弱いリーダーシップ
18. 内戦・革命
これを見れば、専門家ではなくとも、アメリカは「13 はとうに過ぎている… 14 もとうに過ぎている」ことがわかります。
現在焦点となっててるのは、「 16. 基軸通貨(ドル)の損失」ですが、これも、時間の経過と共に避けられない情勢となっています。
「 17. 弱いリーダーシップ」は、今の米国大統領の素晴らしいリーダー湿布を見ると当てはまらないかもしれないですが(湿布かよ)、何となく、米国は、
「衰退の最後の局面に近いところに来ている」
ことは曖昧ながらわかります。
そして、レイ・ダリオさんによれば、その後は、「 18. 内戦・革命」と至り、大国の勃興から衰退までのひとつのサイクルが終わる、ということのようです。
その後に、再度「1」に戻り、再興していく場合もあるのでしょうし、「いつまでも 1 に戻らない」場合もあるのかもしれません(こちらが普通だと思われます)。
アメリカ、アメリカと書いていますが、上の 18項目を「日本」に当てはめますと、これも少なくとも「 15」は超えており、もしかすると、最後の段階の「 17」あたりの渦中かもしれないとも思います。
13. 多額の借金
14. 現金の印刷
あたりは、アメリカより状況が良くないです。
ただ、日本は「 18. 内戦・革命」に至る可能性はなさそうですが、
「 101回目のブースター接種」
くらいならあり得るのかもしれません。
101回目はともかく、これらにより、一般的な内戦や革命による死者数とは比較にならない犠牲を伴いながら、「ひとつの終焉」ということになるのでしょうが、仮に、日本が 18のサイクルを超えた後に、「 1に戻ることができるのかどうか」は、大変に微妙です。
ワクチン以前から続く人口減少(若い人たちが減っていく)に歯止めがかかる時はなさそうですし、何より将来の日本には「食料がない」。
ただでさえ農業人口が高齢化している日本で、10年後がどうなるかということなどは、特に計算するまでもなくわかることです。ちょっと古いデータですが、その後も増えていることはないはずです。
どれだけ最先端技術が進んでも、あるいは環境に優しいエネルギー生成を成し得たとしても、新たな mRNA テクノロジーが開発されたとしても、人は ICチップを食べて生きられるわけではないし、太陽光パネルを囓って生きられるものでも、mRNA を料理して食べられるわけでもないです。
なんか日本の話になってしまいましたけれど、アメリカの話に戻りますと、簡潔にいえば、
「非常に終わりに近いところまでサイクルは進んでいる」
といえると思われます。
まぁ〝 難しい話 〟は抜きにして、
畑仕事、やりましょうや!
https://sasakifarm.shop-pro.jp/
この星と共存できる、循環型社会、
そのコミュニティの構築
〝 崩壊・淘汰 〟の時代であると同時に、
新しい社会が生まれる、前準備の時代でもある
101匹目の猿に繋がるように、
多くの 目覚めた魂
達の生き方が、
新しい時代の黎明に向けて重要となってくる
という責任を、私はあまり意識はせずに(゚Д゚;)ェッ?...
ひたすらこの心の ワクワク
に従って、
生きていきたいと想います
それではまた~!
世界が平和でありますように