今の世の中を観ていると、
はっきりと「 一人一人の心の世界 」が現れて来たなぁ～と、
感じてしまうのは私だけですかね？
マスクにしろ、コロナにしろ、
一体いつまで、日本だけがやっているのだかッ
...
先日、仙台駅前に久しぶりに行ったら、
海外から来た人たちが、日本人のマスクをしている人たちをしげしげと眺めて、
笑い合ったり、不思議そうな顔をしていました
海外の状況や、母国の状況を知っている人たちから見たら、
日本人の今の姿は、可笑しく見えてしまうんでしょうね、
私は最初っから可笑しく見えていましたがッ
アホらし（笑
はよ次、行こ行こッ
１ヶ月は編集者からの返事を待たないといけないので、
しばし待機をしつつ、
今は「 半農半芸 」の、農の勉強をしております！
自然農法で、種の原種は、
野口のタネ さんから注文しようぜッ
読むと後戻りできない「タネ」の話。手塚治虫『火の鳥』初代編集者が語る
埼玉県飯能市で在来種・固定種の野菜のタネを扱う「 野口種苗研究所 」の野口勲さん。
手塚治虫氏『 火の鳥 』の初代担当編集をつとめたという野口さんに、
タネと私たちの未来の関係について聞いてみました
まぁ～各々が、自分の好きな「 世界線 」を、
これから選んで生きていけばいいんよねッ
それぞれが発している意識、周波数の世界が、
これからはますます表に現れて来てしまうから
コロナが始まってから実感はしていたけれど、
恐怖？他人の目？そんな言葉、
私の辞書には載ってなかったな～
また情報発信を始めて行こうぜ！
サァサァ、楽しくなって参りました！
コロナ関連は飽きたでしょうから、
たまにアホな日本をディスってしまう時があるかもだけど、
真の健康とか、真の世界の美しさとか、
心が軽く清らかになるような、そんな発信をしていきましょうネッ
それではまた～ッ
世界が平和でありますように
