馬渕 睦夫
在イスラエル日本大使館公使、
在タイ日本大使館特命全権公使、
特命全権大使キューバ国駐箚、
駐ウクライナ兼モルドバ大使、
防衛大学校教授を歴任。
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第35回「ウクライナ危機は国家と戦争の民営化演習?ポリコレ全体主義に支配されたアメリカの民主主義は?」 1/27
00:00:00 番組開始
00:01:53 国際情勢とはその都度起こるものではない 今回のウクライナ問題もそうだが、国際情勢とはその都度起こるものではなく、底流を流れていたものが表に出て、騒ぎになっているだけだという解説です。
00:09:22 プーチン大統領の持つエネルギー資源を制したい勢力が存在 オバマ時代からプーチン潰しの計画が続いていて、プーチン大統領の持つ石油や天然ガスの利権を制したい勢力が存在するという意見です。
00:16:26 EU諸国も関心を向けるウクライナ情勢 ウクライナ経由でロシアの天然ガスを手に入れているドイツは、ウクライナ情勢に関心が強いが、他のEU諸国も大なり小なり強い関心を抱いているだろうという解説です。
00:20:54 逆行する日本の新型コロナウイルスの規制強化 イギリスのジョンソン首相が新型コロナウイルスの規制を撤廃しつつある中、日本は感染者数も死亡者数も少ないのに、逆行して規制を強化しようとしているという解説です。
00:25:54 民間会社による言論弾圧 言論弾圧をしているのは、SNSや動画共有サービスを運営する民間会社であり、実はそうしたグローバル企業が政府を使って支配しようとしているという解説です。
00:31:29 テロを利用したネオコンの戦略 テロ組織やテロ国家と認定したら、いつでも攻撃できるような仕組みになったのは、テロとの戦争の結果自然とそうなったのではなく、ネオコンサバティブ(新保守主義)の戦略であるという意見です。
00:36:37 米中間選挙における米民主党の予想 米中間選挙で敗色が濃厚なアメリカ民主党が考えていることの一つは、バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領を辞めさせて、優秀な人を大統領にするという方法ではないかという意見です。
00:42:39 米中間選挙で米共和党が圧勝の可能性 今度の米中間選挙で不正がなければ、アメリカ共和党が上院と下院の過半数を押さえ、バイデン大統領が行っている愚かな左傾化政策を抑えることができるだろうという意見です。
00:50:43 北京オリンピックはジェノサイド・オリンピック 米紙ワシントン・ポスト(電子版)は北京オリンピックを「ジェノサイド・オリンピック」と命名するという社説を掲載したが、それは中国に妥協しようとしたと思われるバイデン大統領への通告の一種ではないかという意見です。
00:58:04 クレジットタイトル
ただ今 10周年記念の本
の制作に集中してますので、
スルーしようかと想ったのですが、
一応 「 メッセンジャー 」 として ウズウズ
してしまったので、
一個載せておきます~
書籍作成中
source message
- 魂の軌跡 -
~ 光の写真展の旅へ ~
世界が平和でありますように