矢作 直樹
日本の医師、医学者、政治活動家。 東京大学名誉教授。
日本は今は 「 独立国 」 ではない理由。
ビルダーバーグ会議が世界の動きを決めている。(日本は招待されない。)
戦後、GHQが日本人の洗脳を完遂した。
戦時中の日本人の逞しさ。
「 オレンジ計画 」 日露戦争の2年後には決められていた、第二次世界大戦。
数(大衆)の中に真理はない。
「 天孫降臨 」 高次元の存在達が民衆を導いていた時代。
天皇の存在する意義。
レインボーチルドレン&クリスタルチルドレンを筆頭に、日本が世界を導く
日本がなぜこんなにも洗脳されているのか、
この動画を見て納得しました
そしてこれからの日本人の役目の大切さも
前回紹介した、
「 カルロ・マリア・ビガノ大司教が、トランプ大統領に宛てた公開書簡 」 の記事の、
私の後書きに、
最近の世界の動向は、
「 光 と 闇 」 をテーマにした、
地球全体を巻き込んだ映画を見ているようですね(^^;
ちなみにこの西洋映画に、日本人の役目はありません
このテーマが終わった、次の2幕か、3幕に、
日本人の 「 大和の心 」 、
人間だけでなく、自然や動植物との〝 和 〟を尊しとする民族が、
登場するシナリオ構成となっております
それまで私たちは、舞台裏で、
自身の内面を磨き、
心と体の断捨離、デトックス、御魂磨き
日常の生活の中で、〝 平和と感謝の心 〟を保てるように、
トレーニングしていかなければなりません
世界で起こっていることを静観し、
内面の調和と、平和の響きで生活を満たしていく時です
自身の内面の世界が、外に投影されていく世界なのだから
と書いていましたが、
今はまだ矢作先生の言うように、
日本は〝 底 〟に向かって落ちている時ですが、
必ず上向きに、それも急激に変わっていく時が来ます
それは日本人の意識の高まりが〝 クリティカル・マス 〟に達した時で、
日本人の和を尊しとする心、自然と調和する心、
個の役割を発揮して、調和な世界を築こうとする心が、
全世界に浸透していく時代が、これから必ず訪れる時が来ます
今までとは全く違った次元の活躍を魅せている、
大谷翔平選手や、羽生結弦選手のように・・・
【さすが米国】大統領選で本当は国民の過半数が投票した人の不屈の闘志と、”結果”に惑わされずにその人を支持し続ける国民の凄さを感じます。https://t.co/ADMoz56iri
— 矢作直樹 (@naokiyah1) July 4, 2021
RSBN 🇺🇸@RSBNetwork
LIVE: President Trump Rally LIVE in Sarasota, FL - 7/3/21 pic.twitter.com/TQbxCnSEK8
次期アメリカ大統領選挙に戻ってこれるかは分かりませんが、
トランプ大統領のこれからの活躍にも期待しています
アメリカ国民も彼が戻ってくるのを待ち侘びているでしょうねッ