私のことばが、
誰の心に届くかはわからないよ。
誰の心にも届かないかもしれない。
それでも私は、
こうして綴ることこそに、
命の光を感じます・・・
あったかくなるんです。
たまに泣きたくなるんです。
悲しい涙じゃなくて、
嬉しい涙・・・
生きててよかったって、
湧きあがってくる涙・・・
楽しい時も、寂しい時も、
私はことばを綴っていると想います。
今年も、来年も、再来年も、
とにかくずーーーっと先まで、
誰の心にも届かなくても、
それでも私は綴って生きたい、
私の命の光たちを
アート・フォトのカタログ本
全3冊の3冊目が出来ました!
全348枚もの写真たちを収録したカタログ本なのですが、
夕陽の写真が、2枚足りなくッ
光の写真展 in 仙台メディアテークの、
〝 展示レイアウト 〟でも、
夕陽の写真がちょっち足りなくて、
また撮って来ましょう
私の命の光たちを
この星の美しさの中で・・・
二年前の記事から
年号が 「 令和 」 に変わり、
今までの時代が火の時代(男性性、力、陽)に、
水(陰、受容、女性性)の力が加わり、
陰と陽の統合が、やっとこれから本格的に始まるのではないかなと想っています
また水と聞くと、今も世界のどこかでは洪水や水による災害が起こっている中で、
2019年は「黙示録的な洪水の時代」の頂点へ至る最初の時代になる可能性が
世界を洗い流す、洗濯、選択の時に来ているのかもしれません。
しかし私は、人間の進化の過程という、大きな視点で観れば、
良い時代に入ってきていると想われます
平和とは何なのか?
戦争をしなければ平和なのか?
自然を破壊して、未来に何も残さない社会の上で生きていて、
ただ今を平穏無事に過ごせれば平和なのか?
一人一人が気付いていく過程の上での変化の時であるとも感じています
また真の個性が発揮されて、
一人一人が自らの天命に目覚めていく時代であるとも
魂の喜び
自らの生命の表現
お金や地位、物質の過多に、価値を見出すのではなく、
精神的豊かさ、心の充足、そしてそれが、他者の喜びに繋がっていく、
真の喜びのサイクルの中で、生きることの幸せに、
目覚めていく人が多くなってくると想われます
私はそんな未来を信じたいね
何度も心の中で精査して、
それでも魂が望むことならば、
強く願いを抱いていい
それが自分にとっての、
この世界に生まれ持たされた天命ならば
裸の心になる、
自分はこれだけの人間だと、
認めてしまえ!
そっから私はこうなりたいと、
目指して歩いて行くべ!
まったくぶれない人なんて、
一握りしかいませんよ。
ぶれてなんぼだ!
今までの自分が崩れ去ったなら、
また一から必要なものを選び出し、
新たな自分を、創り直していけばいい
何を想い、
〝 今の私 〟をつくるのか。
過去の私を想えば、
その私が今につくられていく・・・
未来の私、
〝 こうなりたい 〟という私を描けば、
その私が今につくられていく・・・
過去は終わったもの、
消え去ったもの、
たとえ想い返しても、
その都度、何度でも、
何度でも、
〝 なりたい私 〟を想い描いていけばいい
母なる地球、ガイア
その美しい大地の上で、
胎内のような愛のなかで、
わたしの一つの生命(いのち)と生まれ、
希望と共に、進化を歩んだ
そしていつの日の、
私達があなたと別れ、
新たな旅立ちを迎える時も、
あなたの一つの生命(いのち)と生きた、
輝きに満ちたこの日々を、
わたしは永遠に忘れない
世界は変革の時を迎え、
それでも私は、私の魂の道に沿って、
常に心の中に、〝 夢 〟を見出しながら、
生きていきます
世界がどんな様相を見せようと、
何一つ、私の生き方が変わることはありません
人の〝 魂 〟に沿った道は、
この3次元世界を飛び越えて、
この世界に、
天の光を下す道に成るからです
続けて行きましょうね
この世界に、生を与えられている限り、
私の命の光たちを
この地上に下す、
祈りの活動を・・・
世界が平和でありますように