ちょっと時世ネタを書きまーっすッ
こういう話は、あんまり楽しい気持ちにはならないので、
瞑想のピアニスト、ウォン・ウィンツァン氏の、
〝 清らかなビアノの調べ
〟に乗せてお送りしたいと想います
ェッ...
清々しいですねェ~
今回の話は、今のニセパンデミックの意図の、核心に迫る話であります
では参りましょう
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9
『 新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から何かが出ている? 』
フロリダのマイアミのプライベートスクール(私立の学校)の共同経営者が、生徒の両親に出した通知(letter)が、ニューヨークタイムズなどのメインストリームのメディアで大炎上しています(『A private school in Miami, citing false claims, bars vaccinated teachers from contact with students.』NYT, April 26, 2021)。
メディアが慌てて袋叩きにしている通知の内容とは。。。。。(https://centneracademy.myschoolapp.com/.../default.aspx...)
まだ研究論文では報告されていないがという前置きの後に、
「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者の近くにいることで、女性であれば、月経異常、月経過多、流産、更年期後の月経出血、無月経などが引き起こされている例が出ている。
これは新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から放出された何かに感染した可能性がある。
まだ、遺伝子ワクチンの中長期的な副作用のデータがない現在では、生徒へのリスクを予防するために、新型コロナ遺伝子ワクチン接種した教師は生徒に近づかないように対策を講じることにした。」
というものです。
まだ臨床試験中であり、今まで大規模の人体実験をしたことのないナノ粒子(遺伝子)の注射ですから、これから何が起こるかの中長期のデータは皆無です。
現在、血栓、ショック、ベル麻痺、脳卒中、心筋炎などと一部の副作用がリークされていますが、これはあくまでも短期の有害事象にすぎません。
「現在の不確定な状況における予防策」としては至極真っ当な判断(生徒に良心的)ですが、これを権力者の所有物であるメインストリームのメディアは血相を変えて「ミスインフォメーション」と騒ぎ立てています。
しかし、新型コロナ感染そのもので、月経異常が出ることは報告されています(Analysis of sex hormones and menstruation in COVID-19 women of child-bearing age, Reprod Biomed Online. 2021 Jan; 42(1): 260–267)。
そして、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後にも月経異常が出ることは、ニューヨークタイムズ誌の「Opinion」欄に記事となって出ているくらいです(『No, We Don’t Know if Vaccines Change Your Period』 NYT, April 20, 2021)。
すでに拙著『ワクチンの真実』や『ウイルスは存在しない』下巻で、ワクチン接種者から感染するエビデンスをお伝えしました。
遺伝子を含む得体の知れない(ワクチンの全成分は公開されていない)ナノ粒子の液体を注射する訳ですから、当然デトックスするためにエクソソームを放出します。
また、この遺伝子ワクチンのデザイン通りに体に反応が起きた場合でも、新型コロナのスパイクタンパク質は強い炎症性物質(毒物)なので、これを排出しようとするのは当然です。
この強い炎症を引き起こすスパイクタンパク質や遺伝子がエクソソームから放出されれば、それを吸い込んで処理できない女性に月経異常が出ても不思議ではありません。
リアルサイエンスで俯瞰できれば、陰謀論は必要ありません(^_−)−☆。
新型コロナ遺伝子ワクチン接種者の血液中などのエクソソームや遺伝子の破片(miRNAなど)の大規模調査を行えば、興味深いことが分かるでしょう(^_−)−☆。
最新記事
『 やはりワクチン接種者に近づいてはならない 』
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
●流産する
●早産する
●赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる
さらに・・・・・・
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。
要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています(https://media.tghn.org/.../C4591001_Clinical_Protocol...)。
ちょうどプロトコールのP67の「8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure」から上記の内容が記載されています。原文は非常に分かりにくい書き方をしていますので、直訳でなく要約しています。
製薬会社や研究者の一部は、ワクチン接種者からエクソソーム(遺伝子、スパイクタンパク質など)が放出されることを知っていなければ、このような記載はあるはずがありません。
メインストリームの医学はまだ「ウイルスという病原体が自然界に存在する」と主張していますが、遺伝子ワクチンを設計している研究者や製造している製薬会社は、「ウイルスは存在しない」というリアルサイエンスを知っているのです。
しかし、このことを一般の医学研究者や医師などに知らせないために、このような研究(ワクチン接種者からの感染・悪影響)に資金は出さないでしょうし、研究論文としてメジャーな医学雑誌には掲載させないでしょう。
もちろん、ワクチン接種者からの感染は、ファイザーだけでなく、他の遺伝子ワクチン(もちろん従来のワクチンも)も同じです。
拙著『ウイルスは存在しない』および『ワクチンの真実』を通読して頂くと、状態の悪い人からのエクソソームや遺伝子の感染は、ワクチン接種だけにとどまらないことがお分かりになると思います。
体調不良あるいは慢性病の人からは、エクソソームや遺伝子の破片が排出されていますので、こちらの糖のエネルギー代謝が低下している場合のみ“感染”します。
この場合の“感染”とは、先日のハチミツ療法協会での講義でお伝えしたように、病原体なるものがなくても、毒性物質によって炎症が引き起こされれば、細胞が破壊されて放出される細胞内成分(DAMPs)に暴露することでもドミノ倒しに炎症が起こり、”感染症の病態”(発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感、鼻水、咳など)になります。
「病原体仮説(germ theory)」は、迷信であることをファイザーのプロトコールは教えてくれているのです(^_−)−☆。
接種者の異臭まとめ
https://twitter.com/i/events/1401888575608672256
💉接種→非接種への影響症例集
https://mobile.twitter.com/i/events/1401886239775629318
ファイザーの元副社長、マイケル・イェードン博士が、
「 コロナワクチンは女性の胎盤を破壊する可能性がある 」 として、
まるでこれから始まる〝 女性性の時代
〟の到来を、
これらのワクチンは阻止する可能性があることを、
上の記事で紹介しました
ワクチンはリアルタイムで、
その〝 真相
〟が暴露され続けております
『 インドでの新型コロナ感染アウトブレイクについて 』
1週間前にインド人のヨガの先生がインドの新型コロナウイルス感染の状況が悪くて、帰国できないと話されていました。
各国の新型コロナウイルス感染が収まってきているのに、なぜインドはアウトブレイクと叫ばれているのでしょうか?
その原因を非常に論理明確に説明している記事がありましたので、ご紹介したいと思います(『India’s Current ‘COVID Crisis’ in Context』Left Lockdown Sceptics, 26 APRIL 2021)。
まずインドでは、4月末現在で新型コロナ感染関連死亡者が1日に2,000人前後になっているとされています。
これはかなり多い死亡者数に見えますが、インドは世界2位の14億人の人口大国です(本当は戸籍のないカウントされない人がさらに多数存在する)。
100万人あたりの新型コロナ感染関連死亡者数で各国を比較すると、インド140人、米国1,762人、イギリス1,869人と一桁少ないことに気づきます。世界平均でも401人ですから、インドは平均よりも3倍近く感染関連死亡者数が少ないのです。
そもそもインドでは、貧困・栄養失調および生活環境の悪化(大気汚染・水質汚染など)で1日に平均して2万5千人死亡しています。この数字は、新型コロナ関連死亡者数の10倍以上です。
ここまでで、十分マスコミのプロパガンダであることがご理解頂けたと思います。
さらに・・・・
インドでの最近の新型コロナ感染者の急激な増加は、インド全土であたかも図ったように同じ時相の増加カーブを示しています。
感染症であれば、地域に伝播していく訳ですから、増加カーブは時期(時相)がずれないとおかしいのです。
この感染者の増加は、人工的な要因であることが分かります。
その人工的な要因の一つは、言わずと知れたPCRマス検査による偽陽性の増産です。
もう一つは、デンマークと同じく新型コロナ遺伝子ワクチン接種のラッシュ後にこの感染者の急増が起こっていることです。
先日のハチミツ療法協会の講義で、新型コロナ遺伝子ワクチンによる免疫抑制がワクチン接種後の感染症増加につながっていることをお伝えしました。
このようにインドでのこの時期における感染爆発や死者増加というのは、完全なプロパガンダということが分かります。
おそらくイギリスや米国で無茶なプロパガンダをやりすぎて反発が強くなってきたので、インド、カンボジアや日本(オリンピックを中止するための口実にもなる)でやりなさいという“お達し”があったのでしょう。
メディアが流すフェイクニュースは、よくデータを見れば見るほど、人工的な問題(PCR,ワクチン接種)で歪められていることが露呈されています(^_−)−☆。
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3738317749614253
こんな感じでいいですかね
また気になる情報がありましたら、
時たまご紹介させていこうかとも想っています
これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。特に児童には壊滅的
https://indeep.jp/undesirable-side-effects-of-mask/
ドイツの 8人の科学者と医学者たちにより、最近、医学誌エンバイロンメンタル・リサーチ・アンド・パブリックヘルス(Journal Environmental Research and Public Health)に「マスク」に関する論文が発表されました。
Is a Mask That Covers the Mouth and Nose Free from Undesirable Side Effects in Everyday Use and Free of Potential Hazards?
口と鼻を覆うマスクに、日常的な使用で望ましくない副作用はないものなのか? あるいは潜在的な危険はないのだろうか?
論文より
これまで、マスクが引き起こす可能性のある健康への悪影響に関する包括的な調査はなかった。今回の調査の目的は、マスクを着用することの科学的に証明された関連する副作用を見出し、それをテストし、評価し、まとめることだった。
定量的評価については、44の主に実験的研究が参照され、実質的評価については、 65の論文が見つかった。これらの文献は、多くの分野におけるマスクと関連する悪影響を明らかにした。 (mdpi.com)
マスクの悪影響が及ぶ分野は、
神経学、心理学、精神医学、婦人科、皮膚科、耳鼻咽喉科医学、歯科、スポーツ医学、社会学、微生物学、疫学、小児科、環境医学
に及ぶとあります。
今回は、この中から特に「児童のマスク着用」に関する部分をご紹介したいと思います。
子どもの場合は、マスク着用に対して特に脆弱であり、マスク着用では児童の呼吸に特別な注意を払う必要がある。これは、酸素需要の増加、中枢神経系の低酸素感受性の増加、呼吸予備能の低下、気道の縮小、内腔が狭くなると抵抗の増加が大きいため、子どものマスク着用は重要で脆弱な生理学的変数を表す。
鼻と上唇を刺激することによって引き起こされる潜水反射は、酸素欠乏の場合に、徐脈(脈が遅くなる不整脈)での呼吸停止を引き起こす可能性がある。
英国の実験的調査研究では、マスク着用は、特に運動中に、8歳から 11歳までの 100人の学童にしばしば熱感と呼吸障害を引き起こした。身体活動中に 24%の子どももたちが離脱した。
シンガポールの科学者たちは、科学誌ネイチャーに掲載された研究で、FFP2マスクをわずか 5分間着用した 7〜 14歳の 106人の子どもたちが吸気および呼気の CO2 レベルの増加を示し、呼吸障害を示していることが実証された。
子どもの呼吸生理学の乱れは、長期的な疾患関連の結果をもたらす可能性がある。子どもの場合、CO2レベルがわずかに上昇しただけでも、心拍数、血圧、頭痛、倦怠感、集中力障害を増加させることが知られている。
神経疾患におけるマスク着用の考えられる影響を強調することも重要だ。科学的研究では、マスクとフェイスシールドの両方が子どもたちの 46%( 80人中 37人)に「恐怖」を引き起こした。
ドイツで最近行われた、マスク着用を義務づけられている子ども数万人を対象とした観察研究は、頭痛(53%)、集中力の低下(50%)、喜びのなさ(49%)、学習障害(38%)、および、25,930人の子どものうち 27%に倦怠感が示された。
観察された子どもたちのうち、25%は新たに発症する不安や悪夢さえ持っていた。子どもの場合、環境によって生成される不安のシナリオの脅威は、マスクを介してさらに維持され、場合によってはさらに強化され、既存のストレスが強化されていた。
これは、心身症やストレス関連の病気の増加につながる可能性がある。
たとえば、評価によると、マスク着用者の 60%が 1から最大 10段階のストレスレベルで最も高い 10のストレスレベルを示した。ストレスレベルが 8未満だったのは、マスク着用者の 10%未満だけだった。
専門家たちによると、マスクは人間のコミュニケーションと感情の交換の基盤をブロックし、学習を妨げるだけでなく、笑顔、笑い、感情的な模倣のプラスの効果を子どもたちから奪うことがわかっている。そのため、ウイルス防御としての子どもにおけるマスク着用の有効性は物議を醸している。
子どもはマスクに対してさらに敏感に反応すると想定できるため、文献は、マスクがてんかん(発作の引き金としての過呼吸)の子どもには禁忌であることを示唆している。
小児科の分野では、心理的、精神医学的、社会的影響で説明されているマスク症状にも特別な注意を払う必要がある。
マスク着用は、CO2再呼吸によるパニック発作を引き起こし、閉所恐怖症の恐怖を強める可能性がある。
思考障害、注意力の減少、およびめまい、ならびに心理的および神経学的影響を伴う証明されたマスク誘発性の軽度から中等度の認知障害も示されている。
学校や公共交通機関と非公共交通機関の両方でマスク着用が義務付けられている場合は、事故のリスクが高まる可能性についても考慮に入れる必要がある。
[マスク関連の過去記事]
マスクに関する追記 : 長期間のマスク使用が進行性の肺ガンのリスクをもたらす可能性について
マスクを詳細に分析したドイツの著名な科学者が、そこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する
マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール
子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
マスク着用がコロナ感染者を増やすことを示すアメリカのデータ。特に「家でもマスク」を奨励し続ける州が示すカタストロフ的状況
マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来。特に子どもたちの
2020年のパンデミック下でプラスチック製マスク15億個分が海中に。分解されるには450年かかる模様。そして気づけば私たちはプラスチックを着て生きている
乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ
一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています
マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
低酸素と二酸化炭素中毒社会が招くのは…男性の不妊の増加…アルツハイマーの増加…。どうにも悲観的な数年後の社会を想う
パニック障害の人はできるだけ「マスクを避けたほうが望ましい」医学的理由。そして私は、子どもや若者たちの胸腺が萎縮した病的な社会の出現を懸念している
最近になって、「 SDGs(エスディージーズ) 」 とか、
「 環境問題 」 に関連するワードが、
至る所で聞くようになりましたよね
自然環境に関心が向くのは、私は良いことだと想うんですが、
そういうものを使って、民衆を誘導しようとしている人たちと、
今回のニセパンデミックの裏で、ワクチンを広めていっている人たちが、
結局は同じ人たちだということが、
気掛かりな訳なんですよね(^^;
そして、その人たちの 「 民衆への扱い 」 が、
まるでモルモットか家畜同然ではないですか?
アメリカで12歳未満の子どもたち数千人が mRNAコロナワクチン臨床試験に参加する中、ワクチン有害事象報告に「2歳の女の子が死亡した」データが
はたして、恐怖などの想いを利用して、
民衆を誘導しようとしている人たちの、想い描く〝 人類の未来の社会 〟が、
地球やそこに生きる人たちにとって、
「 最も望ましい形 」 になるとは、
私は想えないのですが、どうでしょうか?
いずれはその権力者たちが作ろうとしている〝 新しい社会 〟の実態が、
段々と明るみになってくると想います
そこでどう 「 民衆 」 は動いていくかに、
地球人類の未来は掛かってくるのだと感じます
では、こんな所で
私は私の活動に戻りたいと想います
アート・フォトの〝 カタログ本
〟2冊目、
試作が出来ました!
私の心が描く、〝 地球人類の未来の姿
〟と、
〝 今の世の中の向かう未来 〟とが、
段々と乖離してきました
私の理想の未来の社会は、
映画 「 美しき緑の星 」 に出てくるような、
自然と調和した社会なのですが、どうでしょうか?
未来に何を選ぶのかは、
地球人類、一人一人が決めていくことです
私は私の信じている、
「 この星や、そこに生きている人たちにとっての、最も望ましい未来 」 の為に、
生きていきたいと想います
それではまたッ
世界が平和でありますように