砂糖も、飽和脂肪酸も、〝 毒 〟とは限らない、ただし〝 フッ素 〟は…彡 (*´ω`*)/☆彡 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

『白砂糖は中毒性がある??』

https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3544036369042393

 

 

 

 サイエンス後進国の日本では、欧米でのプロパガンダを周回遅れで取り入れて、権力者の都合の良いことを一生懸命拡散しています。

 

 白砂糖についての誤解は、健康ポップカルチャーでは末期状態です(もう救いようがありません(^_−)−☆)。

 

新型コロナのフェイクよりも重症です・・・・・・・

 

 まだ思考能力が残っているみなさんには、白砂糖についての神話をまとめている記事をご紹介したいと思います(『Medical myths: All about sugar』Medical News Today, January 18, 2021)。

 

白砂糖(精製糖)の神話

1. 白砂糖は中毒性がある

現在まで、ショ糖に中毒性があるというエビデンスは皆無です。ショ糖は、ドーパミンを産生(ドーパミン系の神経を活性化)してやる気(生きる喜び)をもたらす心理的な作用がある(「中毒性(additive)」という言葉の定義を日本人は知らない。中毒というのは、常用することで健康上に悪影響を与える物質のことを言います<崎谷注>)。

 

2. 白砂糖は子供を多動にする

ショ糖が子供を多動にするというエビデンスもみあたらない。1995年のJAMA誌に掲載された16の医学論文に掲載された23の臨床実験のメタ解析では、子供の思考、認知や行動に影響を与えないことが示されている(JAMA. 1995 Nov 22-29;274(20):1617-21)。(多動症になる原因は、糖質制限などの低血糖ストレスによるセロトニン上昇による<崎谷注>)

 

3.白砂糖は糖尿病の原因になる

これも現在までエビデンスが見当たらない。おそらく、血糖の高さと糖尿病の関係を砂糖と糖尿病の関係と取り間違えたのではないかと推測される(拙著『糖尿病は砂糖で治す』参照)。

 

4.ダイエットのときは、フルーツを避ける

これもフルーツで太るというエビデンスなし。むしろ、フルーツにはダイエットのために必要なミネラル、ビタミンが豊富に含まれている(フルーツは、グルコース+フルクトースのコンビネーションで、糖のエネルギー代謝を高めることで、脂肪のデトックスが早まる。拙著『自然治癒はハチミツから』参照<崎谷注>)。

 

5.ガンは糖中毒である

シュガーフリーでガンのリスクが低下する、あるいは生存率が高まるというエビデンスは皆無(ガンの増殖のエサの主体は脂肪(特にプーファ)である。拙著『ガンは安心させてあげなさい』参照<崎谷注>)。

 

 リアルサイエンスは信じる、信じないや好き嫌いの宗教ではありません(^_−)−☆。

精製すると、ビタミンやミネラルがなくなるだけで、白砂糖(精製糖)であろうが、フルーツやハチミツであろうが、すべて同じみなさんの糖のエネルギー代謝(=生命力)を高める「グルコース+フルクトース」の最高のコンビネーションです(^_−)−☆。

 

 

リアルサイエンス 医師 崎谷 博征

 

 

 

やったぜッキラキラ

 

 

 

 

 

今まで〝 砂糖 〟を食べることに罪悪感を感じていた皆さんに朗報ですキラキラにひひキラキラ天使キラキラ

 

 

 

 

 

しかし何にしても、

 

 

 

食べすぎは〝 毒 〟だかんねッキラキラ

 

 

 

 

 

体の声を聞いて、

 

 

 

体が欲するものを食べていれば健康でいられますからキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

 

15年間くらい、私はそれで〝 キラキラ 無病息災 キラキラ 〟で生きていますからキラキラ

 

 

 

 

 

 

『飽和脂肪酸悪玉説ー再考』

 

 

 先日もお伝えしたように、米国の食事ガイドラインをはじめ、世界各国のガイドラインは、まだ飽和脂肪酸をプーファ(植物油脂、魚油)に変えましょうと奨励しています。

 

 過去記事や拙著などでも再お伝えしてきましたが、飽和脂肪酸がプーファに変えた時代から、急激に自己免疫疾患、がんなどの慢性病が増加しているのです。

 

 現代医学でお経のように唱えられているのは、飽和脂肪酸が血管をつまらせるという「飽和脂肪酸悪玉説(diet-heart hypothesis)」です。

 

 この仮説は、飽和脂肪酸がコレステロール(LDLコレステロール)産生を高めることで動脈硬化を引き起こすというものです。

 

 砂糖悪玉説も同じく、ショ糖、フルーツやハチミツの糖質がコレステロール産生を高めるために、動脈硬化を引き起こすというものです。

 

 コレステロール、とくにLDLコレステロールは、糖の次に重要な抗ストレス物質であることをお伝えしてきました。

 

 したがって、プーファ(EPA、DHA)やスタチン製剤(コレステロール降下剤)は、このLDLコレステロールをブロックするために、今回の新型コロナウイルスをはじめとした感染症やガンなどのあらゆる慢性病の直接の原因となります。

 

 さて、最新の研究でも、飽和脂肪酸がLDLコレステロールを高めることと動脈硬化には関係がないということを論文掲載しています(The American Journal of Clinical Nutrition, 2021;, nqaa322, https://doi.org/10.1093/ajcn/nqaa322)。

 

これはあくまでも著者の仮説ですが・・・・・・

 

 プーファを摂取すると細胞膜に過剰な流動性が発生します(細胞の構造が不安定になる)。

 

 細胞膜を安定化させるために、コレステロールを血液中から細胞膜に使用するために、“結果的”に血液中のコレステロール値が減るとしています。

 

 リアルサイエンスでは、細胞膜(電子顕微鏡のアーチファクト)もありませんし、コレステロールが減るのはプーファ(特にオメガ3)そのものによるコレステロール合成障害によるものであって、著者らが想定している仮説は正しくはありません。

 

 しかし、コレステロールが増えたり、減ったりするのは、環境に適応した結果であり、飽和脂肪酸がコレステロールを増やすことと関係がないという点は正しいです。

動脈硬化とLDLコレステロールの上昇は関係がありません。

 

 むしろ、プーファ過剰でコレステロールにプーファが結合したものが増えることが、動脈硬化の直接の原因になっています。

 

 このように想定しているメカニズムは正しくありませんが、少なくとも飽和脂肪酸悪玉説は間違いであるということが近年になってようやく論文報告されるようになったことは喜ばしいことです。

 

 このようなエビデンスが各国の食事のガイドラインに反映されていないというのも現実です。

 

 このような真実が広く知れ渡るようになる事が、新型コロナフェイクパンデミックに顕著に認められる“医療の政治化”という100年以上の悪しき伝統を徐々に崩壊させていく先駆けとなるでしょう(^_−)−☆。

 

 

 

先日、セブンイレブンで、

 

 

 

「 セブンイレブンはトランス脂肪酸の使用を抑えています 」 みたいな広告があって、

 

 

 

最近はわたくし、世間に浸透させようとしているものを、

 

 

 

キラキラ 片っ端から疑ってしまう キラキラ 〟という性分になってしまいまして、(^^ゞ

 

 

 

 

「 これも本当かなぁ? 」 と調べてみたら、

 

 

 

 

こんな記事が出てきましたキラキラ

 

 

 

 

 

ついでにキラキラ

 

 

 

 

 

何年か前にもサラッキラキラとお伝えしましたが、

 

 

 

私は〝 フッ素 〟が毒であることを知ってから、

 

 

 

フッ素を使わない歯磨き粉に変えて使っているのですが、

 

 

 

最近、そんな記事を目にしましたので、

 

 

 

紹介しておきますキラキラ

 

 

 

 

 

「 フッ素の正体 」

 

 

7、8年くらい前からフッ素について書くことはありました。

 

 このフッ素は、日本の水道水には添加されていませんが、海外の多くの国や地域では、水道水に添加されているもので、生活の中で日常的なものとなっています(水道水に添加されていないのは、主要国では日本やドイツなど5カ国程度です)。

 

 日本の場合ですと、フッ素へのもっともポピュラーな暴露は、歯磨き粉やテフロン加工の調理器具等によるものとなるのでしょうかね。

 

 いずれにしても、その名目は「虫歯から歯を守る」ということであり、実際、数々の研究から、フッ素が虫歯から守ってくれることは事実なのかもしれません

 

しかし、「フッ素は、歯を守るけど、脳を壊す」可能性が非常に高いのです。

 

可能性というか、あらゆる研究からほぼ確実です。

 

 このフッ素が血液脳関門を通過して、血液から脳に入るということが研究で発表されたのは、1994年の論文ですので、かなり以前のことですが、こちらの記事でふれましたけれど、概要には以下のように記されています。

1994年の論文「フッ化物の精神薬理学」より

 

 血液脳関門はフッ化物に対しては比較的不浸透性だが、絶対的な障壁にはならず、フッ化物には脳に入る能力がある。

 

 過去の研究から、治療的または環境的供給源からのフッ化物への曝露によって発生する脳機能障害の証拠の質を評価するための調査をおこなった。

 

 工業用フッ化物汚染に慢性的にさらされた人々のいくつかの調査は、認知と記憶の障害を伴う中枢神経系の障害に関連する症状を報告した。個々の症例報告の調査は、症状とフッ化物曝露との間の病因的関係がさまざまな質であるという証拠を示している。これらの証拠は決定的なものではなく、あくまで関係を示唆するものと見なす。

 

 フッ化物が脳機能に影響を与える可能性のあるメカニズムには、カルシウム電流への影響、アミド基との強い水素結合の形成による酵素構成の変化、皮質アデニル酸シクラーゼ活性の阻害、およびホスホイノシチド加水分解の増加が含まれる。 (PubMed

 

このように、フッ素は、その曝露によって脳機能障害が発生する可能性を持ち、

 

「脳への流入をバリアではすべてを防ぐことはできない」

 

ものであるようです。

 

 暴露するたびに、少しずつではあれ、口やいろいろな経路から血流に入ったフッ素は、やはり少しずつですが、脳で循環あるいは蓄積されていくようです。

 

 脳の別の血流の関門のひとつである「松果体」も、フッ素により石灰化することが示されています。

 

 松果体の石灰化はそれだけが原因ではないですけれど、アルツハイマー病などの人たちの松果体の多くが石灰化していることが知られています。

 

 今気付いたことがありまして、このことを初めてブログで書きました 2015年の以下の記事では、松果体の英語版 Wikipedia から抜粋していますが、記述が変更されていました。

 

私たちを含む多くの人類の松果体はフッ素による石灰化により、すでに「永遠の機能停止」に陥っているかもしれない
2015年02月03日

 

この時には、英語版 Wikipedia には以下のように書かれていました。

松果体 「石灰化」

 

 松果体の石灰化は、特に高齢者で多くの場合、頭蓋のX線で見られる。

 

 石灰化の比率は、国により大きく異なるが、アメリカでは、過去 17年間で約 40%の人々に石灰化が発生したと推測される。

 

 石灰化は、松果体の内部分泌物により生殖腺の発達を阻害すると考えられる。なぜなら、小児で松果体に深刻なダメージを受けた場合、その結果として、性器官や骨格の発育が加速するからだ。

 

 最近のいくつかの研究では、アルツハイマー病や他の認知症において、松果体の石灰化の程度が非常に高いことを示した。

 

 松果体中のカルシウム、リン、フッ化物の堆積物は、脳の年齢と共により多く堆積されることを示している。 (Pineal Gland

 

 この「カルシウム(合成カルシウム)」と「フッ素」が脳に影響を与えて、脳機能や認知の働きの衰えに寄与することは、過去の多くの研究で示されています。

 

以下の 2018年の記事には、それらのことをまとめて書いています。

 

松果体の石灰化を防げ : 認知症を避けるための最低限の準備のひとつは松果体を守ること
投稿日:2018年1月15日

 

 ここでは、松果体を守る方法のようなことが書かれた海外の記事をご紹介しているのですが、まあ、ここでご紹介した記事にある「松果体の石灰化からの防衛法」をすべて厳密におこなうことは、現代生活では基本的に不可能です。

 

 しかし、そのように「フッ素と合成カルシウムを生活から完全に排除することが不可能」だと書かなければならないほど、私たちの生活はそういうものに囲まれているということでもあります。

 

 これは先ほどのプラスチックも同様です。「プラスチックを生活から完全に排除する」という響きが不可能な響きであることはおわかりいただけると思います。フッ素(フッ化物を含むすべての製品等)もそれと近い響きがあるのかもしれません。

 

 それでも、妊娠されている方や、将来的にお子さんを持ちたい女性や男性は、少しでもそのようなことを意識されることも大事かと思います。

 

 なお「フッ素を摂取しているお母さんから生まれた子どもの知能指数は低い」ことが多くの研究で示されています。たとえば、以下の記事で書いたことがあります。

 

妊娠中の女性の「フッ素の摂取」は、お腹の赤ちゃんの「大幅な知能指数の低下」と関係することがカナダの大学の研究で判明
投稿日:2019年8月20日

 

 ちなみに、「知能」というのは、学校への進学とか良い就職とか、そういうもののためのものではなく、本来「生きていくための知恵」をその人なりのレベルで持っているということであり、ですので、それが高い低いということの周囲との比較ではなく、生き抜くために「その人が本来持って生まれるべき知能レベルで生まれるほうがいい」と。

 

 単なるフッ素の摂取程度でそれが劇的に下がるというのは、ちょっともったいないと。

 

 ご紹介した論文の主筆者であるヨーク大学のクリスティン・ティル准教授は、以下のように取材に答えていました。

「お腹の中の胎児や、生まれたばかりの歯のない赤ちゃんたちに、フッ化物の利点は何もありません。むしろ妊娠中の女性がフッ化物の摂取量を減らすことで、赤ちゃんへの害が減ることになり、そして、お母さんがフッ化物の摂取をやめれば、お腹の赤ちゃんたちは、より元気に健やかに育つはずです」 (Medical Xpress

 

 日本でしたら、フッ素の入った歯磨きを使わないとか、その程度のことで赤ちゃんの脳の健康を損なわなくて済むなら、それは多大な手間だとも思いません。

 

 フッ素が脳機能障害や神経障害と関係するという概念は、この 10年くらいは、どちらかというと、「陰謀論」的に取り扱われることが多かったのですが、しかし実際には、それに関する正式な学術論文は増え続けています。

 

 そもそも、アメリカ保健福祉省の「国家毒性プログラム」が、2019年の論文で、

「フッ化物への曝露の増加は子どもの IQ の低下やその他の認知障害に関連している」

と結論付けています。

 

 

 

 

 

 

なんでこれほど世の中に、認知症や不妊症が増えてきたのか、

 

 

 

なぜこれほど〝 病気 〟が増えたのか、

 

 

 

そしてなぜ、このたった60年で、

 

 

 

医療費は180倍にも膨れ上がったのか?キラキラ

 

 

 

 

 

振り返ってみる機会を、

 

 

 

 

このコロナで与えられているのではないでしょうか?キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真展の準備しなきゃいけないんだってッ!あぁもう9時半だッキラキラ滝汗...

 

 

 

 

 

 

過去記事、抜粋ッ!!キラキラ天使DASH!DASH!DASH!

 

 

 

 

 

 

 

みんなくれぐれも気を付けて生きてよッキラキラべーっだ!キラキラ天使キラキラ