〝 夢は必ず叶うのだから 〟  「 感染を恐れない暮らし方 」 本間真二郎 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

サラッと時世ネタキラキラからッキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

先日、なんとコンビニで、

 

 

 

 

このような本が並べてあるのを見かけましたキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

 

 

この方の記事を、

 

 

 

 

フェイスブックページからご紹介させて頂きますキラキラ天使キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

『新しい生活様式の定着は人間の終わりを意味します』

 

 2019年の末に新型コロナウイルス(以下新型コロナ)が登場してから、インフルエンザの発生は見られなくなっており、今シーズンは例年の1/000程にまで激減しています。

 

 この理由として、手洗いやマスクの徹底などの「新しい生活様式」によるものという意見が多く見られます。他にも様々なものが考えられます。例えば、渡航制限により海外からのインフルエンザの持ち込みが少ない、新型コロナによる感染干渉、患者の受診控え、病院で検査をしていない(厚労省から病院に通達が出ています)・・・などです。

 

 しかし、2020年はインフルエンザだけではなく、あらゆる感染症が激減していることをご存知でしょうか?

 

 日本の国立感染症研究所は様々な「感染症の発生動向調査」の結果を毎週、感染症週報として発表しています。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr.html

 

 一年の最後の週(第52、53週)には、一年間の週ごとの発生数をここ10年間で比較したグラフが見られます。

 

図1〜図6をご覧ください。太い赤線が2020年になります。

 

 

 2020年は、突発性発疹と細菌性髄膜炎を除くあらゆる感染症が例年よりものすごく少なくなっています。

 

 重要なのは、この結果を一般の人だけでなく、多くの医師や専門家までが歓迎していることです。つまり、これは「人同士の距離を保つ、マスクや手洗いを徹底している素晴らしい成果」であるとか「私たちは今までなんという不潔な生活をして来たのか」というものです。

 

 誰もが、なるべく感染症にはかからない方がいいし、もちろん人にもうつさない方がいいと考えると思います。しかし、私は、感染症を含めた物事の結果は、短期と長期とではまったく違うと考えており、むしろそのことを専門家の誰も指摘しないことをとても危惧しています。

 

理由を以下に説明します。

 

 私たちの暮らしている生活環境(空気、水、土や家の中も)は、おびただしい種類と数の微生物(菌やウイルス)で覆い尽くされています。ほとんどの微生物は私たちと共存することも、感染症を起こしたりもしませんが、あらゆる生物や地球環境の維持に必要なものです。

 

 私たちは、これらの中で自分と共存する腸内細菌などの微生物(ウイルスなども含みますがここでは常在菌とします)を遺伝による相性や免疫力により選んで取り込んでいます。

 

 生まれる前の胎児は無菌です。常在菌の獲得は、まずはお産の時に母の膣内、腸内、皮膚の細菌を受け継ぎます。その後は、家族や身の回りの菌を取り入れていきます。

 

 次に免疫力ですが、赤ちゃんでも自分自身の基本的な免疫力はもっています。しかし、自然免疫はすぐに働けますが、強力な獲得免疫は記憶がなく、すぐには動けない状態です。

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2805914896400178

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2808751026116565

 

 そこで、抵抗力(抗体)を母から胎児期に受け継いでおり、これを母子免疫と言います。これは1歳程で無くなり、その後は自分の免疫力を発達させていきます。

母が持つ常在菌は、生きて来た環境と生活の結果であり、母乳中の抗体も、いままで接触したあらゆる微生物に対する記憶の集大成のようなものです。これらは赤ちゃんが母と同じ環境(微生物などの)で生きるのに最適な常在菌と免疫のセットになるのです。

 

 これらをベースにして、赤ちゃんは何でも口に物を入れるなど、身の回りにある菌を避けたりしないで、むしろ積極的に取り入れていきます。そして、自分と共生できる菌を取り込んだものが常在菌になります。3歳頃までに確立される常在菌(とくに腸内細菌)が生涯の健康を決めているとも言われています。

 

 一方、どうしても共生できない病原菌などは免疫力で排除することになります。この時に、免疫力が過不足なく働けば、身体は健全な状態に保たれます。

 

 免疫は「働く」ことと「調節できる」ことの両方が大切です。免疫が働かなければ、感染症を防げませんが、逆に強く働きすぎると、自分自身も攻撃し病気を引き起こします。この免疫が適切に調節できないことが、アレルギーや自己免疫疾患、生活習慣病、がん、うつ、発達障害など急増している現代病の最も根本的な原因なのです。

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2811625332495801

 

 大切なのは、免疫系は生まれてからずっと自分の近くにどのような微生物がいるのかを取り込みながら確認していることです。免疫系が適切に働くためには、これらの菌と常にやりとりをして、共生するのか、排除するのか、どの程度働くかなどの調節を練習する必要があるのです。

 

 つまり、免疫の調節には、幼少期のできるだけ早い時期から積極的に微生物と触れ合うこと、腸内細菌などの常在菌を整えることが最も大切なことになります。ワクチンで免疫をつければ良い、と考える人もいらっしゃるかもしれませんが、自ら免疫の調節機能を自然に獲得していくことと、人工的に免疫をつけることとは全く次元の違うことなのです(ここでは詳しく説明しません)。

 

 何かの病原体に感染した時に、感染するのか?発症するのか?軽症か重症か?死亡するのか?合併症や後遺症が出るのか?・・・なども、病原体ではなく、むしろそれぞれの人が持つ免疫力により決まります。

 

 しかし、新型コロナ登場後の新しい生活様式により、あらゆる感染症が減少しており、これは、病気を引き起こす微生物だけではなく、私たちが日常生活により当たり前に触れたり、人とうつし合ったりしている微生物との接触が激減していることを示しているのです。

 

 かつての産業革命(1760年代くらい)までの社会では、微生物による感染症は人類の最大の脅威でした。ですから、あらゆる方法で微生物を排除しようとする動きは、人類の歴史の必然であったとも言えます。

 

 さらに現代では、生活における除菌や抗菌の徹底だけでなく、どのような軽い感染症でも防ぐことが良いとされています。VPD(Vaccine-Preventable disease:ワクチンで防げる病気)という言葉があります。これは、ワクチンで予防できるものは、どんな感染症でも可能な限り予防しようという西洋医学の一般的な考えです。

 

 これらの根底には「感染症にかかることは悪いことである」という考えがあります。もちろん重症な感染症は様々な手段で対策をとることが必要になりますが、軽いものも含めてすべての感染症を防いだり、必要以上にあらゆる菌を排除したり、他人との接触を避けることは本当に良いことでしょうか?

 

 そしてその影響は、免疫系の発達過程にある子ども達が最も大きいことに加え、孫や未来の子孫達にまで及びます。

 

 今後長期化・定着していきつつある「新しい生活様式」。感染対策やワクチンを始め、これらの是非に関して、今後人々の考え方は二極化していくでしょう。

 

 大切なのは、どちらが正しいかどうかではなく、一人一人が「自分はどうしたいか、どう生きたいか」を考えることです。そして、その考えを、人に強要したり、排除したりするのではなく、それぞれの考えを尊重しあえる新たな社会の仕組みづくりが早急に必要になるでしょう。

 

これまでに書いたコロナウイルス関連の記事は以下にまとめています。

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2728645230793812

 

自然派の医師 本間真二郎さんのフェイスブックページ

 

 

 

コロナ以前からの〝 過度の衛生観念 〟によって、

 

 

 

病気は無くなるどころか、人々の免疫力は下がり、

 

 

 

 

〝 キラキラ 腸内細菌 キラキラ 〟のバランスが崩れ、

 

 

 

 

 

アレルギー疾患はどのくらい増えたでしょう?キラキラ

 

 

 

 

 

人類が花粉症やアレルギーから解放される唯一の手段… : 私たちは、誤った衛生観念を捨てる時に来ていると語るピューリッツァー賞受賞の記者が主張する「人類のこれまでとこれから」

 

 

 

 

そうして、この度の、

 

 

 

 

〝 新生活様式 〟ですよッキラキラ滝汗...

 

 

 

 

 

 

 

【もうワクチンはやめなさい】

母里啓子 医学博士 元国立公衆衛生院疫学部感染症室長

 

● 私は、ウィルスの研究学者として、

また 公衆衛生に関わる国の職員として

ワクチンを見続け 半世紀以上となります

 

● 現在、予防接種の同時接種後 に、

0歳児の赤ちゃんが たくさん 亡くなっています

乳児突然死症候群(SIDS)などとされ、

親も 泣き寝入りしている

 

● 2011年、ビブワクチンと肺炎球菌ワクチンの

同時接種後に 亡くなった乳幼児のことが

ニュースになりました。

 

● あきらかにワクチンによる被害でしょう。

 

● しかし、厚労省の審議会により、

これらの死亡例は 予防接種と無関係とされ

 

● すべての 0歳児に推奨されるものとなったのです

 

● ニュースにならないだけです。

今も、予防接種後に

赤ちゃんが 次々に 亡くなっています

騒ぎにならないのが おかしいほど、

ワクチン接種後に

亡くなる 赤ちゃんが 増えているのです

(※乳児突然死症候群 は 生後2ヶ月から6ヶ月に多い(厚労省統計)

ワクチン接種は生後2ヶ月から始まる)

 

● 子宮頸がんワクチンは、定期接種となる以前から

健康被害が相次ぎ、問題になっていたワクチンです

 

● 接種後の 痛み、じんましん や 発熱 痙攣

アナフィラキシーショック、失神 も

多発しました。

しだいに 関節や 筋肉が 動かなくなり、

歩けなくなる、全身に 激しい痛み

文字が 読めないなどの 記憶障害 や 視力障害

被害者は、これまで病気一つしたことがない

という 女子中学生、高校生がほとんど

 

● いまだに子宮頸がんワクチンは

中止されていません。

ワクチンの在庫をたっぷり持っている

メーカー や 医師 の意向 もあるため、

中止をせずにおくということ。

 

● かつて、1989年にスタートした、

MMR(はしか、おたふくかぜ、風疹)ワクチンが

導入されてすぐ、

赤ちゃんに 無菌性髄膜炎 が

多発しました。

 

● 中止されたのは、導入から4年後

1700人以上の 被害を出すという

最悪の結果を残して…。

 

● 危険だ、危険だ、怖い、怖い、そう繰り返し

紹介 される病気があったら、

十分に気をつけることです。

その病気の ワクチンや 薬が

近く 売り出される かもしれません。

 

● 命と健康を 脅されれば、人はお金を使ってしまう

立派な経歴の先生の 論文を引用して

宣伝されれば、疑いもなく 信じこんでしまう。

そうした 心理に つけこんだ

薬剤 や ワクチン の 宣伝 が、

テレビや新聞で たれ流しになっている

 

● 宣伝に引用された論文には、

データの改ざんや ねつ造の可能性がある

 

● いかに薬が ウソの宣伝をされて

売りさばかれているか。

ワクチンもおなじ、

いいえ、ワクチンのほうがもっと悪い。

健康な人を相手に 脅せば、

1歳あたり、百万人 の需要が 確保できる

と言われている 商品 なのです。

 

続き → https://www.facebook.com/yumiko.konishi.33/posts/1671313729697343

 

 

 

考えて考えて考えてよッキラキラ

 

 

 

 

 

ボーっと流されて、

 

 

 

生きてたら、

 

 

 

こうして人々は騙されていくんだからッキラキラ

 

 

 

 

 

もう私も伝えていくのが疲れましたッキラキラ

 

 

 

 

 

 

でも伝えていくけれどッキラキラにひひキラキラ天使キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことしてる場合じゃないんですよーッキラキラあせる

 

 

 

 

 

 

sou さん、昨日も〝 キラキラ 写真展 キラキラ 〟の準備、

 

 

 

 

サボりましたねッキラキラ(゚д゚;)ェッ?!...

 

 

 

 

 

昨日はたっぷり9時間も寝たの、

 

 

 

 

ちゃんと分かってるんですからッキラキラ滝汗...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応、〝 キラキラ森(ミドリバージョン)のレイアウト キラキラ 〟の下書きが終わりましたッキラキラ得意げキラキラパーキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、世間の悪事を暴くためじゃなくて、

 

 

 

自らのキラキラ 夢 キラキラを叶えるために、

 

 

 

この世界に生まれてきてんですよねッキラキラ

 

 

 

 

 

ってことで、

 

 

 

 

 

過去記事抜粋ッ!キラキラ(゚Д゚;)逃げた...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世界に生きている、

 

 

 

一人一人が、

 

 

 

生きている意味を知っている。

 

 

 

 

生まれてきた意味を知っている。

 

 

 

 

この世界のどこを見ても、

 

 

 

一人一人が、

 

 

 

みんなでひとつの輪になって、

 

 

 

生きている喜びを歌っている。

 

 

 

 

生まれてきた喜びを、

 

 

 

空に向かって歌っている。

 

 

 

 

戦争と憎悪は、

 

 

 

苦悩と悲しみは、

 

 

 

遥か昔に流れ去り・・・

 

 

 

 

一人一人が、

 

 

 

その命を、

 

 

 

与えられるままに、

 

 

 

溢れんばかりに輝かせて、

 

 

 

透きとおるように生きている。

 

 

 

 

 

それがこの星の未来。

 

 

 

 

 

それが私の、

 

 

 

 

見えている世界の光景ですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私には夢がある、

 

 


いつの日か私の幼い4人の子供が,

 

 


肌の色ではなく人格そのものによって, 

 

 


判断される国に住むようになるという夢が。

 

 

 

 

 

私には夢がある、

 

 


いつの日か幼い黒人の少年たち・少女たちが,

 

 


幼い白人の少年たち・少女たちと手をつなぎ, 

 

 


兄弟姉妹として歩ける日がくるだろうという夢が。

 

 

 

 

 

 


今日,私には夢があるキラキラ

 

 

 

 

 

 


マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

 

 

 

 

1963年8月28日 リンカーン記念堂前での演説にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キング牧師は、

 

 

 

その夢の実現を、自らの目で見ることなく、

 

 

 

この世界を去りましたキラキラ

 

 

 

 

 

みんなそうかもしれない。

 

 

 

 

 

この世界で夢を見た人々が、

 

 

 

その実現を前にして、

 

 

 

その光景を見ることなく、

 

 

 

この世を去るのは。

 

 

 

 

 

しかし、何の悔いもないでしょうキラキラ

 

 

 

 

 

今を生きる多くの人たちが、まさにその人が夢に観た世界を、

 

 

 

 

生きているのですからキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が観ている世界は、

 

 

 

私が生きている間に見れるだろうかキラキラ

 

 

 

 

 

私が六十歳になって、

 

 

 

その頃を生きている子供たち、若い人たちが、

 

 

 

みんな自らの夢を語り、眸を輝かせて、

 

 

 

生きていってくれているだろうかキラキラ

 

 

 

 

 

そこまでの土台を、

 

 

 

どんな苦労を背負ってでも、

 

 

 

私たちが創り上げていこうキラキラ

 

 

 

 

 

子供らが、何の疑いもなく、

 

 

 

 

自らの夢に向かって邁進していける、そんな未来をキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまに、例えば朝の通勤ラッシュの電車などで、

 

 

 

もう出汁が出し尽したんじゃないかってくらい、

 

 

 

干乾びてよれよれになった人を見かけるキラキラ

 

 

 

 

 

そんな人たちが頑張って、この社会を築いてくれたから、

 

 

 

今の社会を生きる私たちが、

 

 

 

夢に向かって生きていけるキラキラ

 

 

 

 

 

まだ苦労は多いけれど、それでも、

 

 

 

その土台を築いてくれたキラキラ

 

 

 

 

 

これから生きていく若い人たちには、

 

 

 

何の苦労もなく、何の疑いもなく、

 

 

 

自らのその心に従って、生きていける世界を、

 

 

 

 

私たちが残していきたいキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人一人が、自らのオリジナルの夢を輝かせて、

 

 

 

精一杯その与えられた命を、

 

 

 

輝かせて生きていける未来を、

 

 

 

私たちはこの世界に創っていきたいキラキラ

 

 

 

 

 

そのために私たちは生まれてきたのだからキラキラ

 

 

 

 

 

自らの夢を輝かせて、

 

 

 

この世界で、精一杯その命を輝かせて、

 

 

 

生きていく未来をキラキラ

 

 

 

 

 

 

これから生まれてくる人たちにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わくわくして落ち着かない、

 

 

 

未来の〝 希望 〟を信じているから、

 

 

 

なんの保証はなくたって、

 

 

 

やりとげることは変わらない・・・

 

 

 

 

怖さは誰もが持っているもの、

 

 

 

未来を信じて、それを克服した時に、

 

 

 

力強い、大きな自信が湧いてくる、

 

 

 

キラキラした、〝 命の泉 〟が湧いてくる・・・

 

 

 

 

追いかけて、あなたの夢を、

 

 

 

追いかけて、なんだってできるから、

 

 

 

あなたがやりたいことを精一杯、

 

 

 

叶えていくことがなによりも、

 

 

 

素晴らしいことだと想うから・・・

 

 

 

 

やりたいことを精一杯、

 

 

 

いまやれることを精一杯、

 

 

 

あなたらしくあなたの夢を、

 

 

 

叶えていくことがなによりも、

 

 

 

素晴らしいことだと想うから・・・

 

 

 

 

 

この先もずっと、

 

 

 

 

ずっとずっとずっと、

 

 

 

 

あなたの好きに叶えることがなによりも、

 

 

 

 

 

素晴らしいことだと想うからキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、

 

 

 

空を見上げてみたキラキラ

 

 

 

 

 

泣きたくなるくらい、

 

 

 

透き通った空だったキラキラ

 

 

 

 

 

もし、あの時、自らの人生を選ばなければ、

 

 

 

 

こんな風に、空を見上げることはあっただろうかキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢は叶えるもの、

 

 

 

 

 

叶っていくものですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

もうその心に、確かなビジョンがあるのなら、

 

 

 

 

 

その夢は、必ず現実になるのだからキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

私の人生、この命を、

 

 

 

 

 

 

わが夢の実現のために捧ぐキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

私の夢は、

 

 

 

 

 

私がこの世界を去る前に、

 

 

 

 

 

見ることが叶うだろうかキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

叶えられるだろうかキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

多くの人が、この世界のすべての人たちが、

 

 

 

 

 

喜びにその瞳を輝かせて、生きている世界をキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

叶えていきたいキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえこの目で見ることが出来なくてもキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

その人が、魂の底から描いた未来のビジョンは、

 

 

 

 

 

 

夢は、

 

 

 

 

 

 

 

必ず叶えられるのだからキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ