では、私も前々から 「 警告 」 していた、
〝 ワクチン接種 〟のことから
いよいよ明日、正式に承認ですかね?
キャリー・マディ医師が涙ながらに、
ワクチン接種の危険性を訴えています
— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) December 15, 2020
過去の記事のおさらいですが、
ファイザーの元副社長であり、科学ディレクターであったマイケル・イェードン博士が、
欧州医薬品庁に対して提出した、
「 新型コロナワクチンの即時研究停止を求める緊急申請 」 では、
[ニュースの引用] https://bit.ly/3a4Eiq8
[緊急申請書の保存先] https://bit.ly/37VrShQ
「 PCRテストの精度の問題の指摘 」 から始まり、
他のコロナウイルスを含む以前の研究で提起された懸念
- いわゆる「非中和抗体」の形成は、特にワクチン接種後に実際の「野生の」ウイルスに直面した場合に、誇張された免疫反応を引き起こす可能性があります。このいわゆる抗体依存性増幅、ADEは、たとえば猫でのコロナワクチンの実験から長い間知られています。これらの研究の過程で、最初にワクチン接種に十分耐えたすべての猫は、野生のウイルスを捕まえた後に死亡しました。
- ワクチン接種は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想されます。ただし、スパイクタンパク質にはシンシチン相同タンパク質も含まれています。シンシチン相同タンパク質は、ヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠です。SARS-CoV-2に対するワクチンがシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性があることは絶対に除外する必要があります。そうしないと、不妊期間が無期限にワクチン接種を受けた女性になる可能性があります。
- BioNTech / PfizerのmRNAワクチンには、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。70%の人がこの物質に対する抗体を開発します。これは、多くの人がワクチン接種に対してアレルギー性の、潜在的に致命的な反応を起こす可能性があることを意味します。
- 研究期間が短すぎると、晩期障害の現実的な推定ができません。豚インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの場合と同様に、緊急承認が与えられ、ワクチン接種の晩期障害を観察する可能性が続くと、何百万人もの健康な人々が容認できないリスクにさらされることになります。それにもかかわらず、BioNTech / Pfizerは2020年12月1日に緊急承認の申請を提出したようです。
などの 「 可能性がある 」 ことを言及しています。
今の結論では、〝 分からない 〟のですね、
現状ではどんな副作用があるのかは。
〝 世界で初めて人間に接種するワクチン 〟であるから当然なのですが。。。
しかし、臨床試験などを大幅にはしょってッ、
世界でどんどん接種している現状。
まだ短期間のデータですが、どうなったか?
先に、世界で最も人口比でのワクチン接種が多いイスラエルの、
〝 首相 〟の言葉を紹介します
2021年1月10日のイスラエルの報道のタイトル
イスラエル政府は「COVID-19 ワクチンの巨大な実験所」になることに同意した。
https://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/294594
ネタニヤフ首相は、「イスラエルの自国民900万人を使ってワクチン試験の実験場とする」という条件で、ファイザーから真っ先に500万のワクチンを提供されたということが書かれています。
[イスラエルの報道よりネタニヤフ首相の言葉より]
「イスラエルは 、接種の結果、副作用、有効性、さまざまな種類の集団、年齢、性別、既存症の状態などに応じて抗体を開発するのにかかる時間など、データと、収集した詳細をファイザーに送信することを約束した。この合意には、ファイザーに送信されるさまざまなパラメーターが詳細に記載されている」
https://bit.ly/2YI9ncq
[エフード・バラック元イスラエル首相の言葉より]
「このデータはファイザーにとって宝の山だ。ワクチン接種後に誰かが亡くなったとき、あるいは、私のような年齢の人(高齢者)が、より頻繁に亡くなる傾向があることを示すことができるので、ファイザーにとって大きな資産となるだろう」
https://bit.ly/3oPkmLK
アメリカのある医学メディアは、これについて、「イスラエル市民は、非倫理的で承認されていない、合意に基づかない大規模な人体実験の対象となってしまった」と述べ、そして、これは、医療の倫理規定を定めた「ニュルンベルク綱領」に違反しているとしています。
ニュルンベルク綱領とは、1947年に定められた「非倫理的な人体実験研究」に関しての倫理原則で、以下のブログ記事で少し取りあげています。
「 こうしてイスラエルは、世界で最も早くワクチン接種を可能にした 」 という、
批判ではなく、「 賞賛の記事 」 として報道されています…...
我が国の首相がこのような言動を行ったらどう想いますでしょうか?
イスラエルの感染確認数の推移
イスラエルの死者数の推移
画像引用元 : https://indeep.jp/
ちなみに 「 世界の感染者数 」 は減ってきておりまして、
PCRテストの 「 サイクル数 」 が、
以前の基準値では、偽陽性が90%だったのですが、
WHOが 「 偽陽性が増加すること 」 を認めた上で、
1月13日に 「 サイクル値の基準値を下げるよう 」 に世界に勧告しました。
https://www.who.int/news/item/20-01-2021-who-information-notice-for-ivd-users-2020-05
これによって感染者数は劇的に減ってきています。
日本でもそうなのではないでしょうか?
良かったですねッ
しかし 「 死者数 」 は減っていません。
ワクチン接種の国は分かるのですが、
日本が下がらないのはなぜなのでしょうかね。
イスラエルに至っては感染者数も減っていませんね。...
米CDCのデータでは、アメリカのワクチン後の死亡事例は329件。有害事象報告は約1万件(ただし報告は全体の1%未満)。それとは別に「ワクチンのmRNAの作用が半永久的に体内に残る可能性」について知る。
さて...
こんな言い方は不謹慎なのかもしれませんが、
世界の人々が、その身をもって情報を提供してくれています。
しかし〝 本当の懸念 〟は、
記事の最初で書いた通りの、長期的な副作用です。
だから、本来なら何年も掛けて、
その 「 安全性 」 を確認していくものです。
そして国民には、その情報をすべて伝えるべきものです
その上で、
判断を一人一人に委ねるものです
世界では、その手順がすべて省かれています。
私にはそれは許されることではないと想うから、
こうして記事を書きました。
本来はフォトグラファーなのに・・・
こんな感じでいいですかねッ
あんまり〝 シリアス 〟になるといけないので、
最後は 「 Million Animals 」 というフェイスブックページからの、
愛くるしい動物の写真たち を紹介して終わりたいと想います
免疫を上げるには〝 笑い
〟が大事
笑いが大事ッ
ハグの力...
白い極愛...
かわいい猫たちが、飼い主のために神に祈っている...
世界が平和でありますように