あなたに会えた、
みんなに会えた、
私はそれを〝 誇り 〟に想います。
生きていることは素晴らしいことだから・・・
生きるとは、
みんなに出会って、
学び合って、
そしてみんなと〝 手 〟を取り合うこと、
手をつなぐこと、
そう願うこと・・・
だから、
あなたと会えた、
みんなに会えた、
私はそれを〝 誇り 〟に想います
何度観てもイイ、
Take That の 「 Greatest Day 」 のミュージック・ビデオですが、
この最後のシーンが、
私の観てる〝 この星の未来のシーン 〟と重なります
苦悩の歴史を乗り越えて、
みんなが、日の光の中で踊る
dancing in the sun
人々が、自らの〝 神性 〟を想い出すシーン
あとはもう、この地球上で、
自らの〝 命の光 〟を輝かせて生きればいい
悲しみも、孤独も、
すべては僕たちの思い出に返る。
だからみんなで歌い合おう。
なにも恐れなくていい。
ただ、喜びに浸るだけでいい
さっき、〝 光の写真展 in 仙台 〟の、
「 ネコの写真 」 の展示レイアウトを作っていたのですが、
途中で、今日の晩ご飯に使う、
〝 豆腐 〟、
買ってないの忘れてまして、
すべてを放り投げて買いにいきましたッ(゚Д゚)...
そしたら夕陽が綺麗のなんのって!
道路の上で dancing in the sun してきましたッ(゚Д゚)...
この星から観る夕陽は美しい
この星の人たちは、
あまり自然の美しさや、
太陽や空に心を奪われないようですねェ
みんなスマフォばっか観て歩いてる
から、
私がこうして 「 カメラ 」 で切り取っておけば、
いつでも綺麗な自然の姿が観れるじゃない
想い出してもらいたいんですよね、
自然の大切さ、
私たちが何に生かされているのか、
その感謝と、自然への畏怖の念ですよね
現代人が忘れ、
そしてこれから想い出さなければならない、大切な想いを、
私は伝えていきたいと想います
一年前の記事、抜粋ッ
この目があるから、
太陽の眩しさを、僕は見ることができて、
この手があるから、
水の冷たさに、僕は触れることができて、
この耳があるから、
小鳥のさえずりを、僕は聞くことができて、
この鼻があるから、
風のにおいを、僕は感じることができて、
この心があるから、
この大地の上を、
僕はどこまでも、
歩いてゆける
光の写真展 in 福岡
使用する写真の枚数!
A1 8枚
A2 75枚
A3 367枚
A4 1540枚
計 1990枚!!!
キチガイですねェ~ッ
これでだいたい1000枚ね
ネェ~キチガイでしょう?
写真代だけで、
予算の半分が持ってかれるぐふぉァッ(゚Д゚)...
前の個展で使った写真たち、
捨てなくてホント良かった
〝 衝動 〟に任せて、
何度捨てようと想ったか
私の本体は13次元のキリスト意識、
金星にあるらしいですよ
前のヒーリング・セッションで言われました
どーりで
高すぎて手が届かん3次元まで下りて来いっちゅーねん
下りて来たのがこの肉体かッ
この肉体を使っているのは、
この肉体の私ではないことは、
段々・段々と分かってはいたけれど、
私の〝 本体 〟が、何であるかは分からなかった
今でも分からない
ただただ澄み清まった、生命の本質、
〝 ハイ・スピリット 〟であるということ以外
この3次元の私には何も分からない
分からなくてもいい
ただただ、この命を、天にお返しして生きるのが、
天命であることには変わりない
自分のことが一番分からないですね
私も私の本体をすべて把握出来ていないよ、
簡単に把握出来ていたら、大した存在ではないねなんて、
私の先生も言っていたけれど
間違いは、ありません。
道を外れたと思っても、
それはすべて、神様の掌の上で・・・
あなたがこれからどう生きていくのかを、
神様は優しく、見守っているのです
この3次元世界に下りて来いよ!
高次元の存在と共に、
この3次元の世界で、魂のダンスを
こっちは命を投げ捨てて、
すべてを任せて生きてんだ
つまらない生き方をしたら許さないからナッ
〝 光の十字架 〟なんだろう?
この世界に下りて来いよ
その光でもって、
この世界を隈なく照らせ
つまらない生き方をしたら許さないからな
高次元の存在と共に、
この3次元の世界で、光のダンスを
無限の生命の光を、
この身の上に現わせ
ハァ~椎名林檎かっけぇわッ
明日は〝 青空の写真 〟撮ってこヨッ
それではまた!
世界が平和でありますように