なんていうか〝 
色々な人 〟が出てきて面白いですねッ
色々な意見があっていいのだと想います
それでは 「 時世ネタ 記事 ～ part．３ ～ 」
始めたいと想います
part．１
part．２
コロナワクチンの安全性？
内科・心療内科 クリニック花 HPブログ
2020年11月4日
https://clinic-hana.com/s/feature.html
現在、臨床実験中のコロナワクチンは、今までのワクチンとは全く 作用機序が異なる。
従来のワクチンは、弱毒ウィルスあるいは、生ウィルスの抗原を接種して、体内で抗体を誘発させてきた。例えばインフルエンザワクチンは 弱毒ワクチンである。
ワクチンを接種してあると、感染に暴露されたときに、すでに同じ抗原が体に入っているために、すぐに反応して、抗体を作り、約40％に感染防止の効果があり、約50％に重症化予防の効果がある。
新コロナウィルスのワクチンは、人にある種の、遺伝子を接種して遺伝子を組み換え、人間の体内で抗原（コロナウィルス）を作らせ、それに対して抗体を作らせるという方法がとられている。これはこれまで遺伝子治療（例えば血友病、筋萎縮症の一部といった、遺伝子そのものに問題がある場合にのみ使用されてきた）以外では使われてこなかったやり方である。なぜなら、ひとたび、組み換えを受けた遺伝子情報は、コロナに関する遺伝子のみでなく、遺伝子の他の部位に影響を与える可能性を秘めており、その可能性がどんな形で現れるのか 不明である。もしかすると組み換えられた遺伝子が発がんを誘発するかもしれない。接種後の 短期、長期にわたる副作用は、全く不明である。げんに、エボラ出血熱のワクチンが同じ方法で作られ 接種を受けた数十人に白血病患者が発生し、そのワクチンは製造中止となっている。今回開発されているコロナワクチンのように、こんな短期間に開発された状況では、安全性は全く 保障されない。
臨床試験の段階で、ワクチン開発の中止中断が相次いだ。英国 アストロネガ社は臨床試験での異常発生？につながり、試験は一時中止となった。横断性脊椎炎が発生したのだ。しかし中断はわずか1週間で再開されており、日本などの治験も再開されているという。詳細は、いまだ持って不明であるままだ。
ワクチンのいまだ不明の副作用の重篤さを考えると、安易に飛びつくのは極めて危険。もっともっと十分な検証が必要ではないか？
トランプも この先 数週間で コロナワクチンを国民全員に提供できると 言っているが、日本もしかり、春までに1億2000万人分をジョンソン＆ジョンソン社～購入する、といっている。ジョンソン＆ジョンソン社のワクチンも、もちろん遺伝子組み換え法で製造されている。ワクチンさえ打てば、もうコロナは大丈夫、という安心感を国民に与えたい気持ちはわかるが、ずいぶん手順を吹っ飛ばしたやり方である。副作用は？安全性は？遺伝子組み換え治療に対する倫理規定は？何もかもがあいまいで、ずいぶん怖い話である。
(文責 赤澤)
Peter Doshi：ファイザーとモデルナの「95％効果的な」ワクチン—注意して最初に完全なデータを見てみましょう
世界4大医学雑誌の一つである、
英国の医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルより
https://blogs.bmj.com/bmj/2020/11/26/peter-doshi-pfizer-
完全な透明性とデータの厳密な精査のみが、情報に基づいた意思決定を可能にするだろう、とPeterDoshiは主張します。
米国では、すべての目がファイザーとモデルナに注目しています。彼らの実験的なcovid-19ワクチン試験からのトップラインの有効性の結果は一見驚異的です。ファイザーは、170のcovid-19症例（44,000人のボランティア）を記録し、プラセボ群で162例、ワクチン群で8例という顕著な分裂を記録したと述べています。一方、Modernaによると、進行中の試験に参加した30,000人のボランティアのうち95人がcovid-19：プラセボで90人、ワクチンを受けた5人で、両社は約95％の有効性を主張しています。
これを考えてみましょう。まず、絶対的なリスク削減ではなく、相対的なリスク削減が報告されていますが、これは1％未満のようです。第二には、これらの結果は、本質的にcovid-19の臨床試験の主要エンドポイントの任意の重大度、および重要なことを指していないワクチンの生活を保存する機能、また感染を防ぐ能力（高齢者など虚弱）、また重要なサブグループにおける有効性。それらはまだ不明のままです。
第三に、これらの結果はワクチン接種後の比較的直後の時点を反映しており、3、6、または12か月のワクチンの性能については何もわからないため、これらの有効性の数値をインフルエンザワクチンなどの他のワクチン（1シーズンにわたって判断される）と比較することはできません。第四に、子供、青年、および免疫不全の個人は試験から大部分が除外されているため、これらの重要な集団に関するデータはまだ不足しています。
＜中略＞
「Ad26.COV2.Sの投与後、発熱、筋肉痛、頭痛は若年成人に多く見られ、重症になる可能性があります。このため、予防接種を受けた後、または治験担当医師の推奨に従って症状が現れた場合は、解熱剤または鎮痛剤を服用することをお勧めします。」
「95％効果的」な発表には、目に見えるよりもはるかに複雑な場合がありますが、そうでない場合もあります。データの完全な透明性と厳密な精査のみが、情報に基づいた意思決定を可能にします。データは公開する必要があります。
ジョンズホプキンス大学が操作されたCovidの死の数字を明らかにする
ヤニーグ
ジョンズホプキンス大学
日曜日、2020年11月22日07:14 UTC
- 次の記事が11月22日にジョンズホプキンス大学のニュースレターに掲載されました。その後、削除されたため、Sott.netにアーカイブしています。
- この大学は、最初から世界中のすべての国のデータ収集と分析のための「Covid-19セントラル」でした。世界的なパニックの10か月後、その専門家は、2020 年に「COVID-19が過剰な死亡を引き起こしたという証拠はない」と彼ら自身の言葉で確認しました
- 要するに、これはすべて無意味でした。
CDC Webサイトでデータを取得した後、Briandは、2月上旬から9月上旬までの年齢カテゴリごとの総死亡率を表すグラフを作成しました。
新しいデータによると、米国は現在、COVID-19の合計症例数、1日あたりの新規症例数、および死亡数で第1位にランクされています。ホプキンスの応用経済学修士課程のアシスタントプログラムディレクターであるGenevieveBriandは、ウェビナー「COVID-19 Deaths：」で、Centers for Disease Control and Prevention（CDC）のデータを使用して、米国の死亡に対するCOVID-19の影響を批判的に分析しました。米国のデータを見てください。
3月中旬から9月中旬にかけて、米国の総死亡者数は170万人に達し、そのうち20万人、つまり総死亡者数の12％がCOVID-19に関連しています。Briandは、COVID-19の死亡を直接調べる代わりに、米国の年齢層ごとおよび死因ごとの総死亡数に焦点を当て、この情報を使用してCOVID-19の影響に光を当てました。
彼女は、米国の死亡に対するCOVID-19の重要性は、米国の総死亡数と比較することによってのみ完全に理解できると説明しました。
Briandは、CDC Webサイトでデータを取得した後、2月上旬から9月上旬までの年齢カテゴリごとの総死亡率を表すグラフを作成しました。これには、米国でCOVID-19が検出される前から感染率が急上昇した後までの期間が含まれます。
驚いたことに、高齢者の死亡はCOVID-19の前後で同じままでした...
COVID-19は主に高齢者に影響を与えるため、専門家は高齢者の死亡率の増加を予想しました。ただし、この増加はCDCデータからは見られません。実際、すべての年齢層の死亡率は比較的同じままです。
「若い人よりも年配の人の方がCOVID-19による死亡が報告されている理由は、米国では毎日、年配の人が若い人よりも多く死亡しているからです」とBriand氏は述べています。
Briandはまた、COVID-19の前後の両方で50,000から70,000人の死亡が見られ、この数の死亡はCOVID-19が出現するずっと前から正常であったことを示していると述べました。したがって、ブリアンによれば、COVID-19は高齢者の死亡率に影響を与えなかっただけ でなく、総死亡数も増加していません。
これらのデータ分析は、ほとんどの人の仮定とは対照的に、COVID-19による死亡者数は警戒すべきではないことを示唆しています。実際、米国での死亡には比較的影響がありません。
これは多くの人にとってショックです。データが私たちの認識から遠く離れているのはどうしてですか？
その質問に答えるために、ブリアンは2014年から2020年までの原因ごとの死亡に焦点を移しました。2020年にはCOVID-19による死亡が急増しています。COVID-19は2020年初頭に米国で出現し、その後COVID-19関連の死亡者が大幅に増加したため、これは当然のことです。
2018年の原因別死亡数の分析では、死亡総数の季節的増加のパターンは、心臓病、呼吸器疾患、インフルエンザ、肺炎の上位3つを含む、すべての原因による死亡の増加の結果であることが明らかになりました。
「これは毎年真実です。米国では毎年、季節的な浮き沈みを観察すると、あらゆる原因による死亡者が増加しています」とBriand氏は指摘しました。
Briandがその季節の2020年のデータを調べたとき、COVID-19関連の死亡は心臓病による死亡を上回りました。心臓病が主な死因として常に蔓延しているため、これは非常に珍しいことでした。しかし、死者数を詳しく見てみると、彼女は何か奇妙なことに気づきました。Briandは、2020年から2018年までのその期間の原因ごとの死亡数を比較したところ、すべての原因で予想される大幅な増加ではなく、心臓病による死亡が大幅に減少したことに気付きました。さらに驚くべきことに、下のグラフに見られるように、この突然の死亡数の減少は、他のすべての原因で観察されています。
グラフは、2020年から2018年までのその期間中の原因ごとの死亡者数を示しています。
この傾向は、これまでのすべての年に観察されたパターンとは完全に反対です。興味深いことに、下の表に示されているように、他の原因による死亡の合計の減少は、COVID-19による死亡の増加とほぼ正確に等しくなります。これは、ブリアンによれば、COVID-19による死亡者数が誤解を招く可能性があることを示唆しています。Briandは、心臓病、呼吸器疾患、インフルエンザ、肺炎による死亡は、代わりにCOVID-19によるものとして再分類される可能性があると考えています。
グラフは、COVID-19を含むさまざまな原因による死亡の全体的な減少を示しています。
CDCは、COVID-19に関連するすべての死亡を単にCOVID-19による死亡として分類しました。他の基礎疾患で死亡しているがCOVID-19に感染している患者でさえ、COVID-19による死亡としてカウントされます。これは、COVID-19による死亡が劇的に増加したのに対し、他のすべての疾患による死亡が大幅に減少した理由の主な説明である可能性があります。
「これはすべて、COVID-19が過剰な死亡を引き起こしたという証拠がないことを示しています。総死亡数は通常の死亡数を上回っていません。反対の証拠は見つかりませんでした」とBriandは結論付けました。 The News-Letter
もはやこれはもう・・・(^^;
もちろんこの 「 統計データ 」 を示した記事や、
ワクチンの接種は早すぎるのでは？という懸念を書いた記事、
そのブログなども、
グーグル検索から弾かれるような世の中になりました。
わがブログも...
Twitter社：「 ワクチン接種に懸念を抱かせるような記事はすべて削除する。 」
Facebook Incは木曜日に、10月にAlphabet IncのYouTubeが同様の発表を行った後、公衆衛生の専門家によって暴かれたCOVID-19ワクチンに関する虚偽の主張を削除すると発表しました。
ウィルスが怖いですか？
私はワクチンの方が怖いッ(^^;
前回の記事でもお伝えしましたが、
マイケル・イェードン博士の、
「 新型コロナワクチンの即時研究停止を求める緊急申請 」
の中に、
ワクチン接種は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想されます。ただし、スパイクタンパク質にはシンシチン相同タンパク質も含まれています。シンシチン相同タンパク質は、ヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠です。SARS-CoV-2に対するワクチンがシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性があることは絶対に除外する必要があります。そうしないと、不妊期間が無期限にワクチン接種を受けた女性になる可能性があります。
と書かれていましたが、
この 「 シンシチン 」 というものは、
〝 人間の誕生 〟にとっては、
なくてはならないものなのですが、
その正体は、
外部から侵入してきた〝 ウィルス 〟なのだそうです
!?
人間が最初に 「 細菌 」 を発見した時も、
細菌は人間にとって有害であるとして、
排除する派と、
〝 共生する派 〟とで意見が分かれ、
結局社会は、「 排除 」 を選びました。
巷には〝 除菌・殺菌 〟の商品で溢れかえっています。。。
今になってようやく、
自然環境や、この肉体が健全に保たれているのは、
〝 細菌の働き 〟であることが分かってきています
最後に、この 「 シンシチン 」 の働きが書かれた記事を紹介して、
締めさせて頂きたいと想います
ウイルスによって作られた哺乳類
カール・ジンマー2012年2月15日13:48
https://www.discovermagazine.com/planet-earth/mammals-made-by-viruses
ウイルスがなければ、私たちの誰も生まれません。
2000年、ボストンの科学者のチームがヒトゲノムに特異な遺伝子を発見しました。それは、胎盤の細胞によってのみ作られたタンパク質をコードしていました。彼らはそれをシンシチンと呼んだ。
シンシチンを作った細胞は、胎盤が子宮と接触した場所にのみ位置していました。それらは融合して合胞体栄養膜と呼ばれる単一の細胞層を作ります。これは胎児が母親から栄養素を引き出すために不可欠です。科学者たちは、融合するためには、細胞が最初にシンシチンを作らなければならないことを発見しました。
シンシチンを特異なものにしたのは、それが人間の遺伝子ではなかったということでした。それはウイルスからの遺伝子のすべての特徴を持っていました。
ウイルスは、何億年もの間、私たちの祖先のゲノムに自分自身をほのめかしてきました。彼らは通常、卵子や精子に感染し、自分のDNAを私たちのDNAに挿入することによってそこに到達しました。ヒトゲノムには100,000の既知のウイルス断片があり、DNAの8％以上を占めています。このウイルスDNAのほとんどは非常に多くの突然変異に見舞われているため、私たちの種が世代から世代へと運ぶ荷物に他なりません。それでも、私たちの体内でまだタンパク質を作るウイルス遺伝子がいくつかあります。シンシチンは私たち自身の生物学にとって非常に重要なものであるように見えました。もともと、シンシチンはウイルスが宿主細胞を融合させて、ある細胞から別の細胞に広がることを可能にしました。現在、このタンパク質により、赤ちゃんは母親と融合することができました。
シンシチンは人間に固有のものではないことが判明しました。チンパンジーは、ゲノムの同じ場所に同じウイルス遺伝子を持っていました。ゴリラもそうだった。サルもそうだった。さらに、遺伝子はある種から次の種へと著しく類似していた。このパターンを説明する最良の方法は、シンシチンを与えたウイルスが霊長類の共通の祖先に感染し、それ以来自然淘汰によって支持されてきた重要な機能を果たしたことでした。その後、フランスのウイルス学者ティエリーハイドマンと彼の同僚は 発見しましたヒトおよび他の霊長類におけるシンシチンの2番目のバージョンであり、それらをシンシチン1およびシンシチン2と名付けました。両方のウイルスタンパク質は私たちの幸福にとって重要であるように思われました。妊娠中の女性に危険な高血圧を与える子癇前症では、シンシチン1とシンシチン2の両方のレベルが劇的に低下します。Syncytin 2はまた、人間の主人を助けるために別のウイルスのトリックを実行します。それは、母親の免疫システムを弱めるのを助け、彼女が異物組織の塊として赤ちゃんを攻撃しないようにします。
2005年、ハイドマンと彼の同僚は、シンシチンが霊長類だけのものではないことに気づきました。マウスのゲノムを調査しているときに、彼らは2つのシンシチン遺伝子（これらはAとBとして知られている）を発見しました。これらは胎盤の同じ部分でも生成されました。この発見により、科学者たちは、シンシチンが哺乳類にとってどれほど重要であるかを一度だけテストすることができました。彼らは、マウス胚のシンシチンA遺伝子をシャットダウンし、合胞体栄養膜を形成できなかったため、約11日後に死亡したことを発見しました。したがって、明らかにこのウイルスはその永続的なホストにとって非常に重要でした。
しかし、その名前にもかかわらず、霊長類とマウスのシンシチンには共通の歴史がありませんでした。シンシチン1と2は、シンシチンAとBとはまったく異なるウイルスに由来します。そして、シンシチンの話は、ハイドマンがウサギでさらに別のシンシチン遺伝子（まったく異なるウイルスから）を発見した2009年にさらに複雑になりました。彼らはこの追加のシンシチン（シンシチン-Ory1として知られている）をいくつかの異なる種のウサギで見つけましたが、ウサギの近親者であるナキウサギでは見つけることができませんでした。したがって、彼ら自身の胎盤を助けるウイルスは、3000万年未満前にウサギの祖先に感染したに違いありません。
現在、ハイドマンは、哺乳類の古代史に潜んでいるさらに別のウイルスを発見しました。これは犬と猫です-パンダやハイエナ、そして哺乳類の木のいわゆる食肉目枝に属する他のすべての哺乳類と一緒に。彼らが調べたすべての食肉目で、彼らは同じシンシチン遺伝子を見つけ、それをシンシチン-Car1と名付けました。すべての種でそれは著しく類似しており、何百万年もの間重要な機能のために強力な自然淘汰を経験したことを示唆しています。しかし、それは食肉目で最も近い生きている親類である鱗甲目に欠けています。ここの図は、著者によるもので、この進化がどのように展開されているかを示しています。食肉目動物の祖先が8500万年前に他の哺乳類から分裂した後、彼らはウイルスに感染し、最終的には胎盤に不可欠になりました。
現在浮上している全体像は非常に驚くべきものです。ウイルスは哺乳類に降り注いでおり、少なくとも6回は宿主に引っ掛かり、同じ機能、つまり胎盤の構築を実行し始めています。完全な話は、科学者がすべての胎盤哺乳類でウイルスからのシンシチンを検索するまで待たなければなりません。しかし、それまでの間、考慮すべき興味深いことがあります。豚や馬など、科学者がまだ調査していない哺乳類の中には、私たちのように胎盤に細胞の開いた層がないものがあります。科学者たちは、主に各種類の哺乳類の生物学の違いを探すことによって、それがなぜであるかについてのあらゆる種類の説明を考え出しました。しかし、答えはもっと簡単かもしれません。豚や馬の祖先が正しいウイルスに感染したことは一度もないかもしれません。
（内部ウイルスの詳細については、ニューヨークタイムズのために書いたこの2010年の記事と、昨年のA Planet of Virusesの本を 参照してください。）
[上の画像：レオナルド・ダ・ヴィンチの人間の胎児のスケッチ。ユニバーサルレオナルドから]
世界が平和でありますように
