しばし羽を休めた枝が
細すぎて折れるかと思えても
それを感じながら
いざとなれば飛べばよいと
気楽に歌い続ける
鳥のようであれ![]()
ビクトル・ユゴー フランスの詩人
どんな環境に置かれたって、
人生を楽しめる人になりたい。
楽しめる天才になりたい!
どんな劣悪な環境に置かれても、
周りにいる全員から蔑まされても、
人を責めないようにするために、
自分を責めないようにするために、
祈りを忘れたことはなかった。
どんな環境に置かれたって、
この場で精一杯、
私の命を生かすんだと、
輝かすんだと、
そう想えるために、
感謝を忘れたことはなかった。
私はこの場で、
生かされている、
与えられたこの場で、
神様に使われているんだと・・・
どんな環境に置かれたって、
感謝を忘れないように、
生かされている楽しさ感じながら、
真っ白な気持ちで、
祈りと共に生きていきたい![]()
愛知ソニア 11月のエネルギー
11月は、
あらゆる意味で自分を労わり、
精神的にも肉体的にも
《 癒し 》 にフォーカスして過ごすことにしましょう。
並木良和さん 「 コロナはいつ終わるの? 皆さんの意識が変わらないと終わらない
」
クローズアップ現代 日本と世界の農薬と有機農業の現状
小手川 雅子
10月24日
【農薬(のうやく)大国日本のブランド果物がタイに輸出できなくなる!】
日本では長年普通に使ってきた農業用の殺虫剤が、タイで禁止になることが決まりました。
その成分が0%でなければ外国からの農作物は入れない、と決めたため
来年のある時(未定)から、高値で売られていた日本の高級果物は、もう輸出できません。
いちご、みかん、ぶどう、りんごなど。
生産農家さんや輸出業者さん達にとって突然のことで、困惑の中です。
でもこれは突然のことではありません。世界の動きを知らされていなかっただけ。
木曜日のNHKクローズアップ現代の内容です。
「戦略求められるJAPANブランドーー食をめぐる”新潮流”」
見ていない方のために。
この番組でわかることは
●EUが中心となって、多くの国々では、
消費者の健康や環境への強い懸念から、
また、自国の農業政策として、
農薬(殺虫剤、除草剤)の使用基準を、
国際基準より厳しくしつつある。
●日本は、(特に先進国では唯一)世界の動きに逆行し、基準が桁違いに
ゆるいこと。
●世界の農業は、有機農業(農薬、化学肥料を基本使わない)に向かっており
国策として予算を使って支援し、戦略としてすでに必要とする国々に輸出している国がある。
10年で2倍に増えている。
●日本の有機農業は、耕地面積の0.5%止まり。
その価値を、買う側が理解していないせいか、
販売価格に反映されず、伸びない。(つまり高く買う人が少ないので、作る人も少ないまま)
ざっくりまとめるなら、
世界の国々は、先進国も途上国も、
農薬や肥料漬けの農業が
体にも環境にも悪いことに気づいて
安心して食べられる農産物を作る農業に変えるため
農薬や化学肥料の量を減らしていこうとしている。
人々は、有機野菜を求めるので国もお金を出して応援し、有機野菜を並べる店が増えた。
一方日本では、国のゆるい基準に沿った農薬や化学肥料を駆使して、美味しくて、美しくて、立派な農産物を作ってきた。
突然、ちょっと前まで喜んで買ってくれていた輸出先の国から、
「体に悪いと言われている農薬がかかったのは禁止にするから。」
と言われて呆然としている。
番組中、この件についてどう説明するかという農水省の方への問いかけの答えの内容は、
「日本は悪くない。許可している農薬は安全だ。EUが勝手に基準を厳しくして、他国がそれを真似ているのだ。まあ困ったことになったから、輸出相手国に頼んで、基準緩くしてもらうとか工夫してみましょう。」みたいな(これは私の意訳で、言い換えた表現です。)、なんの助けにもならないお答えでした。また、これまでの政策とは裏腹に
「農薬以外のハイテク活用を武器に未来型有機農業へ。」ということもおっしゃっていたが、
とても他人事に聞こえた。
もう一人の解説者は、もと農水省、東大の鈴木宣弘先生で、
●農薬を使わない様々な工夫が生まれている。日本はそれを支援せよ。
●まず、国内で有機農業を定着させるべし。輸入はその延長。●食と農の未来をどうするか、最終決定権は消費者にある。(ヨーロッパを動かしたのは消費者だ。)
●学校給食を有機野菜、有機米で、という取り組みが全国で起こり始めている。進めていこう。
素晴らしい提案でした。
世界中が、「農薬はいらない!子供達に安全な食べ物を!」と言っています。
日本にいる私達も、同じ気持ちのはず。
給食を見直せば、子供達の心身のいろんな問題が改善しそうです。私たちは、豊かではあるけれど、あまり安全とは言えない食べ物に囲まれていることに気づきましょう!
安心できる農産物を農家の方々に作ってもらいましょう。
そのためにはまず知ることからです。
私も今、種と土と野菜の勉強中です。
さまざまな感染対策が強行におし進められ、現在のヨーロッパのいくつかの国のように「マスク着用者が増えれば増えるほど感染拡大に歯止めがかからなくなっている」のが現実です。
いや~今の職場がいい職場でッ![]()
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しかし、
ボ~っと生きている場合ではあるまいてッ![]()
時代は刻々と変化しています![]()
世間の足並みに合わせながら、
私の天命の道を完遂して行きましょう![]()
ネクストステージへ!![]()
光の写真展 in 仙台
の、
〝
雨のしずく
〟の写真の厳選が終わりました![]()
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安定とか、〝 現状維持 〟って言葉は、
天の導きにはないんだね![]()
前進するか、
後退したら、後は老いるだけ![]()
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前にね、
仙台で〝
最初の個展
〟を開こうと決意した時に、
その時の職場では金銭的に、開けないことが分かっていた![]()
けれどやっぱり、踏ん切りがつかずに、
苦しんでいたんですよ![]()
そーしたら、私のガイドたちが見かねて、
また夢の中に現れて、〝
次の仕事場はね
〟っと、
次の仕事の様子を教えてくれたんですね![]()
それでその職場を後にする踏ん切りがついて、
一ヶ月後に、次の職場に移動してました![]()
夢で教えられた通りの環境が与えられました![]()
半年後に、
最初の個展、仙台 光の写真展
が開けた![]()
〝
置かれた環境で咲きなさい
〟ってのも、
天の言葉でしょッ![]()
だから、目の前に与えられた環境の中で、
精一杯生きるんだ![]()
そーすると、〝
天
〟の方で、
その人のガイド・スピリットの方でですよ、
ハイ
ここでの修業は終わりましたよ
って、
次に移される![]()
文句言ってたり、不平不満を垂れている人は、
いつまでもその環境の中にいるでしょう?![]()
落第ばっかりで、次のステージに進めなくて、腐っていく![]()
黙々と、一生懸命働いている人は、
人も見ているし、何より〝
天
〟がその人を観ている![]()
何よりその人の〝
心
〟が、その人を観ている![]()
いつのまにか、次の環境に移っている![]()
その人をどう使うのか、
どう使われるのかは、
天の采配次第なんだけれど、
心が磨かれなきゃならないのなら、
自分からその苦労の中に飛び込んでいって、
精一杯、その与えられた環境の中で生きていけば、
最初は3年の予定であった期間が、
1年でも、あるいは半年でも、いくらでも短縮出来る![]()
課題をクリアすれば、もう、昔はあんなに嫌だった人が、
いつのまにか、嫌でもなんともなくなる![]()
自然と離れていく、仲良くなる、他に移される![]()
バイバイッ
私を磨いてくれてありがとう![]()
たった100年という、短い期間の中で、
どれだけの人に会い、環境に磨かれ、
そして天命を果たしていくか![]()
なんでこの世界に生まれてきた?![]()
何をするため、どう生きるために、お前は生まれてきた?![]()
天が、私の心が、
いつも私に問いかけて来るよ![]()
死んだら死んだでいーんですよッ![]()
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次のステージってのは、来生のことかもしれない![]()
あるいは霊界での、新しい人生のことかもしれない![]()
人は、人の命は、
すべて天が司っているもの![]()
今日、元気な人でも、
その人の守護神が、〝
もうこの世界での役目は終わった
〟と判断すれば、
明日には天に召されることもある![]()
私はそう生きたいねェ~![]()
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精一杯、この世界で働いて、
御魂を存分に、この娑婆世界で磨きに磨いて、
それでこの器を〝
天
〟に使って頂いてですよ、
〝
お前の天命は成就した
〟っと、
私のガイド、守護神に宣言されて、
天に還って行きたいね![]()
それまでのあと数十年か、私の使命を全うしていきましょう![]()
いつも私の人生を補佐し、守護し、導いて下さっている、
天のガイドたちと一緒に![]()
同行二人![]()
天使と共に歩む道![]()
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世界が平和でありますように![]()
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